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2025 スーパー林道中 初日


8月10日~12日と 伊東二輪林道部6年ぶりに 夏の風物詩?(笑) 『スーパー林道中』 久しぶりに行きました。

2019年から 伊東二輪林道部でのみエンデューロレースが流行り始めたのと 2020年にはコロナの影響もあり 5月のゴールデン林道中と合わせて  しばらく遠のいてました。

昨年辺りからまた新規部員と共に 林道部本来の 林道ツーリング活動も活発になり 今年は スーパー林道中復活です!

とはいえ 今回の参加者は 5月のゴールデン林道中の時と同じメンツ。
tetsu=CRF250L<S>、yossy=セロー250、F本くん=DRZ400S、Sinくん=CRF250LM改、部長=701ENDURO での 二泊三日 での 5人道中です。
このうち F本くんと部長は tetsuと共に歴代スーパー林道中の最多参加率です。
Sinくんは トラスト時代に行っていた時以来なので 約20年ぶりとなりますね。
yossyがオフ歴10年の割りに 初参加となります。

今回も スーパー林道中と言えば東北方面 というくらい tetsu大好きな東北方面は変わりません。

宮城~福島~栃木 の林道を縦断する予定です。

毎度 待ち合わせは 一番遠くの 高速PAか 高速降りたコンビニです。
今年は 宮城県北部の 古川インターから降りてすぐの コンビニに 8月10日の朝 7時に集合出発です。
tetsuの家から 約400km先の地点です(笑)。

3人は大人の前乗りしてました。
tetsuとyossyは 9日仕事終わって その夜に東京出発しました。
yossyは9日の夕方に 伊東二輪で セローのフロントフォークをtetsuXT号から貸出にてフォーク交換してとバタバタ出発でしたが 早めに出て 向こうの漫喫で仮眠したそうです。
tetsuは夜中の0時頃出発、140kmくらい走っては PAで40分ほどの仮眠して 2回停泊にて 朝7時丁度に集合場所着きました。
荷物になりましたが 格納式ハイバックチェアを積載していきそれで休みましたが グッスリ寝れたわけではないですが 普通に座っているより全然よく 身体は安めたかと。
なかなか使えていい発見で 良かったです。

先に書きますが 今回のスーパー林道中は 雨ベースの3日間となりました。
事前の天気予報では「晴れ間も出るけど一時雨」的予報でした。
しかし日程近づくにつれて どんどん悪い方向になり 結果 3日間でカッパ脱げたのは二日目の半日ほどだけっていう、今までで一番雨にたたられた林道中でした。

しかし 林道中、雨でも楽しめるのが ロードとは大きな違いです。

舗装路移動はともかく 林道間は 逆に路面が締まって 走りやすくなったりもしますので。
ただ 路面によってドロドロや大きな水たまりも出来たりしますが そこは自然の摂理であきらめです(笑)。

ということで10日 朝7時。
セブンイレブンの前に集合時点で 既に雨模様。

tetsuは福島辺りから既に雨の中走行していたのでカッパ装着のまま。
他メンバーも 宿から出る時点で雨予報だったので 皆カッパ装着で集合でした。



集合から雨で 本来 ブルーな気持ちになりそうですが そこは林道中、あまりそんな事はなくどちらかというと ワクワクは止まらないわけで やっぱり走れば楽しいんですよ。

すぐに燃料補給して さていきますよ!

10日午前中のセクションは 鳴子温泉辺りから南下する辺りにある林道群。
2018年の時の2日目が丁度 南から逆に上がってきたルートですが その時は夕方にさしかかり宿のチェックイン時間に追われていたのもあり この周辺の林道は大分端折ったのが心残りでした。
この辺の林道群だけでも 上手く繋いで走れれば 60~70kmくらいは走れるボリュームなのですが 今回は雨模様もあるので 半分くらいまで走れればいいくらいで走ります。


一本目からなかなか雰囲気いい林道で 林道に辛い評価のSinくんも楽しんでました。




予定通りこの辺の林道だけで 約40kmは走れました。
まだ時計で 10時30分頃。ちょっと早い時間でしたが 一度 古川インター方面の大崎市の街の方に戻り 道の駅 「おおさき」にて昼休憩することに。

道の駅では一旦ですが ほぼ雨は止みました。
カッパ着ている時なんかはこういう道の駅の食事処は助かります。
表にテーブル席もあったりしますが屋根下なので カッパも脱げるので。
イスが多少濡れていても我々のような恰好にはなんら問題ないです。
気温もそれほど高くなかったので それも助かりました。

その後燃料補給して 後半の部へ。
後半戦は ここから西南の加美町辺りから南下して 仙台も近い 泉ヶ岳スキー場辺りまでにある 林道群。

ここは2018年の時に 途中 どこをどう走っているのか分からず 林道から出たところも予定していたところとは全く違う場所で 結局 途中迷った時間に追われたのもあり 全体の半分ほどしか走れてなかったのが心残りだったので 是非今回は満足行くルートで走りたいところでした......

ただ心配なのは 前回とは逆のルート、しかも前回は走れなかった この林道群の最北端側からの進入路となるので 林道を繋いでいくのも 初見となるのは間違いないので どの程度そこを間違わずに行けるかにかかってます。
一度間違ったり 迷ったりすると 無駄な時間を使って 結果 オセオセになってしまうので.....


と言っている先から先に言いますと、そうなりました(笑)。

最北端側の進入路はこんなところ。


普通の道から 一見 ただの作業道ぽいですが ここから林道なんです(笑)。

ここらへんからまた雨が降って来ましたので カッパ着てない部長のために止まります。



ここだけでも全長 約15キロくらいありましたが この林道途中でまず間違います。
一旦舗装路に出て 右に行かなければいけないのを左に行ってしまい 永遠と舗装路が....
更に 「ここでしょ!」って入って行ったのが 実は その周辺の 廃道化したような遊歩道だったっていうオチ。
半分以上 藪漕ぎのような路面でここで大分時間と体力を使いました。
結果的にはこのイベントは メンバーみな面白かったようですが、先頭tetsuは 面白いより不安でいっぱいでしたが(笑)。

正解の道が分からない中  途中 雨宿りがてら安めそうな小屋発見、トイレも併設ですが 恐ろしい虫との闘いでした(苦笑)。

ここで グーグルマップとツーリングマップルとにらめっこ。
判明したのは ほぼ最初に侵入した入口の近くに戻っているっていう事(泣)。
でも雨でもまだまだみなさん元気にパチリとできるのも林道中のいいところ!




そして正解のルートが判明したのでそちらに行きます。
そちらのルートに入り 途中 通行止めで通り抜けできなそうな箇所もありましたが なんとかそこはクリア。
この辺までは 正解だったようですが どこでどう間違ったか またも 予想だにしない舗装路に出てしまい、しかも その場所をグーグルマップで見てみると さっき迷って出たところから またもそれほど遠くないところ。
地図上ではさっきの場所から更に若干南下した程度。

この時点でもこの林道群の予定の半分も走れてないはず.....
しかし ここから正規(であろう)ルートに戻ったとしても その後正解のルートで最後出るであろう 泉ヶ岳スキー場の脇に出れるのかどうか.....
時間とのせめぎ合いもありますので。
この時 午後3時を過ぎてました。
ここから宿までの距離は まだ50kmほどあります。
一日目の宿のチェックインは午後6時としていたのでまだチェレンジするのも少しだけ余裕ありましたが ここは雨模様だし一日目というのも顧慮して 林道散策はここで中止。
一般舗装路で宿に向かうことにしました。
あ~今年もここは 網羅できなかった~(泣)


結果的にこの選択は正解でしたので良かったです。
tetsuも大人になったってことですよ(笑)。

一日目の宿は 『日本三御湯』と言われる 仙台 西南に位置する「秋保温泉」にある宿に泊まります。
午後5時辺りに予定通り宿に着くことができました。
全員大きなトラブル、転倒もなく走れたましたが、最後まで雨に降られた一日だったので みな疲れ気味でしたがその分早めに宿に着けたので 許してくれることでしょう(苦笑)。

この宿では全員が同じ部屋に入れず 2人と3人に分かれます。
グーパーで tetsu、F本くんが同部屋。Yossy、Sinくん、部長が 同部屋となりました。

3人部屋の方の様子の写真。


やりたい放題すぎです(苦笑)。

かなり臭かったようなのは写真でも伝わってきます。


ということで夕食で かんぱ~い にて 翌日へ鋭気を養いますよ!

肉三昧な内容の夕食で 大満足でした!

一日目は 雨模様で 今回も迷って制覇できなかった 林道群もありましたが それでも林道のみで 約70キロ走れました。
雨模様の天気としては大満足でしょう。
さぁ 明日はどうでしょう。


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困りますよ こういうの......

連休前にハマりそうになった案件.....

ホンダ スーパーカブ110さん のブレーキレバー折れたのを交換する際の事件。

そもそもtetsuこれまで近年のカブ110の ハンドル周りの整備ってやったことなかったですが 旧型に比べて 勝手が違うのもありますが 現代バイクのクセに 色々と面倒だということが発覚しました。

その中でも 随一 意味不明だったのが 今回の案件に関するもの。

写真は レバーを留めているブレーキレバーのピボットボルトが抜けてきている図ですが  ボルトの頭に注目。


何故 低頭のプラス+ デカマイナス !?

この形状のおかげで 最初 このボルトが回せなくて 危なく舐めるとこでした。
というのも このボルト自体がサビで半固着状態でして 写真は抜けてきた後のものなので 分りづらいですが 最初はボルトが締まっているので ボルト自体の頭もほぼフラットに近い関係とブラケット形状からしても バイスグリップ等が使えない状況だったのですよ。

サビサビでラスペネ攻撃併用でなんとか抜けたボルトです....抜けてきてからはバイスグリップ使用でないと回すの無理でした(怒)



こちら新品のボルトです。


そもそもレバーピボット部が一般的な車両より太く設計されているのはブレーキタッチや耐久性を狙ってなのか?
でも締め付けボルト部はM5径なので そりゃ無理ありますよって感じ。
そして 肝心の工具がかかる部分が 低頭で プラスドライバーの 3番が使えないっていうおそまつな形状。
力いれようがない構造っていうのが解せないですよホンダさん!
デカマイナスで回せってか?!

せめて 普通に 8mmか10mmのボックスの頭にするのが適例かと思いますが.....

これに加えて カブのハンドルアッパーカバーの取り外しのしずらさも加わって かなりイラっとした案件でした。

JA44カブ系の車両は新車から早い段階で この部分のグリスをオフ車のように耐水グリスをバリバリに塗っておくのが吉ですな。

因みに 伊東二輪のホンダ部品取り寄せている卸さんではこの部分のボルト 何気に注文が多いと言っていたので そういうことなのでしょう(苦笑)。って笑えないよ!

スーパー林道中前にバタバタと.....

お盆休み中にスーパー林道中行ってきましたが それに向けてのバタバタ用意編です(笑)。

その①の出来事(自分編)

tetsu今回もゴールデン林道中で使用した同一車体の ホンダ CRF250L<S>で行きます。
ゴールデンから帰ってきて 洗車後気が付いた事件がありまして......

右ウォーターポンプカバーの下部が一部削れてなくなっておりました(汗)。




特段ヤンチャな事はしませんでしたが 思い当たりのは林道走行中に何度か 下からの跳ね石が当たったこと。これは CRM時代から ある程度ぶっ飛ばしていなくても体感する事です。
アンダーガードは装着しておりましたが 本来装着したかったアチェルビス製品がBOで 6月下旬入荷予定だったため いたし方なくそのとき 中古で入手できた エンデュランス製の物を装着していました。
このエンデュランス製のは ステンレス製の平板で構成されていて、薄いのがいいところ。
防御に関してが当初より不安でした。
フレームに沿ったエンジン下部は守ってくれるのですが エンジン張り出し部(クラッチカバー、ウォーターポンプ周りや右ACGカバー等)はどこも守ってくれない仕様だったのが今回の破損の一因でしょう.....
実際 装着前は中古とはいえ変形等なかったアンダーガードでしたが今回見て見たら 2カ所 変形している箇所がありましたので それ相応の大きさの石がガードにも当たったということです。

どちらにしろ 運よくウォーターポンプカバーの外側一部のみの破損で済んでいたので水漏れもなく無事でしたが 見てしまった物は気分的にも嫌なので カバーは新品交換します。

左新品と右外した物。



そして既に入荷していましたが ずっと装着しないでいた アチェルビスのアンダーガードにこの機会に変更です。

やはりこれだけ左右のエンジン下部も防御してくれるのが安心です。
あと 樹脂製なので エンデュランスのステンレス製より大きいのに軽いです。



これである程度の下からの打撃には対応できるでしょう。
アチェルビス製は難点は エンジンオイル交換毎にアンダーガードを取り外さなければいけないことかな。ま、しょうがない。どうせ洗車時も取り外しますのでね。



その②の出来事(前日yossy編)

8月9日の夕方。スーパー林道中のメンバーのyossくんから電話が.....
「左フロントフォークの下部にオイル沁みがぁ............」
という悲しそうな電話がありまして......

即来店してもらって診ましたが ついていませんね...... フォークオイル漏れです。
フォークシールがダメです。

翌日 10日~12日がスーパー林道中の日程ですので 修理するのは現実的に無理(部品もないですし)。
でもそこはセロー250関連の物(というか物体)は色々持っている 伊東二輪ですので tetsuのXT250X改の左フロントフォークを貸し出してあげることに(笑)。
この時 yossyも うすうすそうなるだろうと予想していたとのこと(爆)
どういう事?!


左tetsu XT、右 yossyセロー 仲良くリフトアップです。
この後突貫で左フォークのみ交換です。

セロー250とXT250Xは基本 フォークの全長は一緒。内部仕様と セローの下側のフェンダーを装着するステー部がXTのアウターチューブにはないくらいですので 走行には全く問題ないでしょう。っていうか 文句言わせませんよ(笑)。

yossyくんはこれで心置きなく スーパー林道中に旅たちました(笑)。

チェーンの寿命で交換

先日 ホンダ CBR600RRさんのドライブチェーン交換依頼の件。

メーター上 約65000km走行車ですが ここまでで一回は交換したのかなという感じ。

走行中のチェーンのバタつくような音が気になるとのことで チェーン調整をしてみましたが チェーン調整時でもかなり偏伸びが確認できるのと 使い込んだチェーンアルアルの 一部 『カクカク』になったまま動きも悪くなっているので 交換推奨となりました。


どちらにしろ チェーンアジャスター部分でも かなり後ろの方に引かれた状態でしたので 相応でしたね。


因みに CBR600RR(当該車両は 2007年 PC40型)のチェーンサイズは 530と 通常 この手の車両よりワンサイズ太いです。
伊東二輪 GSX-R600は 525です。
ワンサイズ太い チェーンのおかげでスプロケットの耐久性も 含め R600よりもちますよね。
ネガは チェーンが太い分、重いのと 回転抵抗が大きいことですが 公道ではそれほど問題ないでしょうね。
あと チェーン代が高くつくのが一番ネガですか(笑)。

因みに この手のレース仕様車は チェーンのサイズを細くコンバートして 520化するのが定番です。tetsu 996Rも 標準525だったのを レース時に 520にしてました。

伊東二輪 主流に使う RKチェーンで交換。
オーナーの選択で シルバーチェーンで交換しました。


新品チェーンで爽快に走ってください!

ビッグタンク

個人的 ネタです。
最近の忙しい日々をかいくぐり夜中に作業してます(泣)。

今回のネタの発端はスーパー林道中に行くことになったことからです。

8月のお盆休みに 2019年以来の6年ぶりの 部員4人と『スーパー林道中』に行くことになりました。
2020年のコロナ自粛や エンデューロレース活動もありましたが 6年も期間 空けていたとは思ってなかったので驚いております。
それだけ 一年の過ぎるスピードが 歳を追うごとに早くなってきたってことでもありますね......

話は本題へ。


現在 tetsuの林道愛車の ホンダ CRF250L<S> の燃料タンクを 社外のビッグタンクに換装したお話し。
その換装中の写真。

ノーマルタンクの写真ないですが マジデカいですよ(笑)。

CRF250Lのノーマルタンク容量は 7.8L。
今回のアチェルビス製ビッグタンクは 約14Lの容量となり 約倍になるっていう。


そもそもなんでビッグタンクにしたのかというと。
インジェクション車なのでガソリンコックなどなく ガソリン残量ゲージをある程度信じるしかないのですが 残量警告灯の最後の目盛りが点滅して 残り 約1.8Lというのがメーカー諸元。
この目盛りが点滅し始めると それを見ていると気持ち的にイヤなんですよね~。

CRFの燃費は林道、アスファルトをぶっ飛ばしても リッター28km~30kmほど走るので CRMの頃の燃費に比べれば プラス 50キロくらいは余裕で走れるからいいのですが 機械的なガソリンコックというものが存在しないCRFは 昭和のオジサンライダーからしたら 信用できなんですよね~(笑)。
アスファルトならまだしも林道内で残量警告灯が点滅になったら って考えるとストレスのなにものでもないですね。

で、CRMは約12Lタンクだったので2スト燃費の悪さからしてもなんやかんやガソリン補給のタイミングを130~140キロくらい(林道主体の時は 100キロくらいで)で補給に比べれば 燃料タンク小さい CRFでも余裕でCRMより走れる計算ですが それでも警告灯の点滅自体は CRMと同様のような使い方だと約200キロ辺りで点滅することになります。

ま、その前にガソリン入れればいいって話なんですが 地方に行くと そもそも山の中にはガソリンスタンドないし 日曜日定休日なんてところも多いので 希望通りのタイミングや距離で燃料補給できないんですよね。あと 午後17時に閉まるところも多いし.......
ここ数年で閉業してしまったところも多くなった影響もあり なるべくガソリン補給のタイミングを長くしたいというのが今回のビッグタンクの最大の目的です。


燃費走行すると CRF250Lは リッター 40キロ以上行きます。
今回のビッグタンクだと 残量2Lでの安パイとしてフル満タンで出て行って燃費走行すると 約 480キロ以上走れる計算になります。

これを書いているだけで このCRFでロングな旅に出たくなってきますね(笑)。

完成体の写真です。

写真より実車はかなり迫力ありますよ。
当たり前ですが 満タンにすると 予想以上に感覚的に重い!! 
走り出しがかったるくなるし ブレーキが利かなくなります。
プラス 約7キロの重さが高いところになるので そりゃ当然な印象なのですがね。

因みに このアチェルビスのビッグタンク、色が黒とナチュラルが選べて tetsuはナチュラル選んでます。

ナチュラルはオフロードレーサーのタンクと同様な外観処理なので 内部の燃料残量が見えるのも利点ですが tetsu的には 黒だとあまり変化感が出ないので(CRF250Lのノーマルタンクの色が黒なので) 敢えて ナチュラルにしてみました。
実際 見た目も 変化感が出たのもそうですが 実際内部燃料見えるのが カッコよくて 満足です(笑)。
これぞ自己満足!(笑)


これで スーパー林道中の一日目は止まらずどこまで行こうかな~ くらい走れます。

楽しみです(笑)。