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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

今年も楽しかった 『ゴールデン林道中』 後編

翌 4日。

朝6時過ぎに目が覚めた時点では大雨ザーザーでした(汗)

今回は事前天気予報でも 4日の昼過ぎくらいまでは 宿周辺は雨模様だったので 出発も チェックアウト時間10時のギリまで待つ方針でした。
昔なら さっさと朝食済ませて さっさとチェックアウトして いかに林道の距離を走破するかに命をかけてましたが 今は違いますよ(笑)。
余裕の予定造りをモットーにしてますので(笑)。

ということで 我々グループの朝食時間も一番遅い 7時30分にしてもらいました。
部長や岩〇さんは 朝温泉風呂に行ったりして こちらも余裕の時間使いで良かったかと思います。


朝食は昨年同様 食堂で。
内容は一般的ですが 量はありまして ご飯3杯 おかわりしてしまいましたよ。
ま、林道走る時は お腹いっぱい食べておくことが重要なのでね(笑)。


雨雲レーダーとにらめっこしていると どうも 9時くらいから雨は止む方向な方向へなったので 予想より早めの出発とできそうでしたが、実際 その通りになりました。
各自荷物積んで 防寒仕様にして 出発です。

今年もお世話になりました~。

この日は 八ヶ岳方面に向かい そのまま 東側の山々~南下しながら 幾つかの林道を走っていく予定。

国道299号を 八ヶ岳方面に登っていく区間は 雨上がりというのもあり かなり路面は濡れておりましたが それでもカッパを着ることはなかったので それだけでもありがたかった。
日本の国道で標高が二番目に高いとされる 麦草峠 (2127m)辺りは流石に寒かった。
yossyのセロー250はキャブ車というのもあるけど かなり登らなかったそう.... しょうがないよね、空気薄くなるので.....
それは tetsuの CRF2250Lも同じ印象でしたけどね..... やはりこういう登りは F本 DRZ400や 部長の701ENDUROのようにミドル排気量以上が役目果たしますよね。

麦草峠越えて下りになると 一転 路面も乾き気味だし 気温も大分上がってきた印象。おまけに日差しも出てきました。

ほどなくして二日目、一本目の林道に到着。みな 防寒解除して 約9kmの林道降りていきます。
入ってすぐに 反対側から上がってきた 軽トラの人にすれ違いざまに 呼び止められました。

軽トラの方曰く、「この先 かなりの太さの倒木が道塞いでいて 通れないよ」とのこと.....
少し考えましたが  そもそもこの日 初林道なので 最悪往復してもいいくらいだし、現場を 一見しないと納得できないので ひとまずは行って見ることに。

だって、実際 どうにか出来る事の方が多く、最悪 程度によっては人数いるので 持ち上げ作戦でも通れますので(笑)


で、ほぼほぼこの林道の終点間近と思われる直線で その倒木箇所がありました。


降りて 状況検証中。

結論的には一番右側を 普通に丸太越え原理で越えれると判断。
迷わず tetsu一番手で行きましたよ。


越えたはいいけど アクセル開けすぎて 危なく 超えた先の木に激突するところでした(苦笑)。


続く Sinくんはなにも危なげなく、余裕でOK。



3番手部長は安パイの 『押し』で越えてましたが 勢いなかったことと 角度悪く 車体下部がひっかかって亀の子になりましたが ゴリゴリして越えてました。



4番手 岩〇さんも 安パイの押し+F本くん サポートでOK。



5番手yossyは 最初 押しで行こうとしてましたが こちらの助言で セローなら乗った方が楽の意見で 乗車にて 一度 亀の子になりましたが ゴリゴリしてこちらもOK。


6番手 F本くんは 足の怪我もあり自信がないとのことで Sinくん代走にてOK。

結果 全員 難なく倒木越えて この林道 完抜きできました。

一人だけだったら考えちゃいますが、人が多い時は 基本どうにかなるのでいいですね。


この後 下界の小海町辺りに出て ガス給油。

その後 小海町東側の 途中 舗装路挟みながらも 全長 約25km弱ほどある林道に突入。
こちらは おそらく8年ぶりくらいの来訪でした。
途中の舗装路区間が長くなっており景観も随分変わったようで 前半半分くらいは 正確な道を走っているか心配になりましたが 結果的にそこも以前はダート区間であったであろうというところで 正解なルートで走れました。

ここは途中 ループできる8kmほどの林道があるのですが、今回 ここが走れたことは嬉しかったです。
tetsu林道歴 25年で 数回 この林道きてましたが 毎回 ゲート封鎖されて走れたことがなかったので.....

その後 無事この林道も完抜きして その後 街に出て 昼食へ。
この日もコンビニ昼食です。


この時点で 午後1時30分過ぎ。
予定では この後 2つほどの長めの林道通りながら 韮崎の方目指す作戦です。

この後の林道も 一部荒れていたりしましたが 通り抜けられないことはない状態だったので良かったですね。

最後の林道に入る手前で休憩中 sinくんが  バイクがやたらガチャガチャ言うというので見て見ると チェーンがめっちゃ緩んでました。


下手すると外れるんじゃないかくらいだったので 急遽ここでチェーン引いておきます。
見て見ると チェーンが半分終わってましたね.....
帰ったら リヤタイヤとチェーンの交換依頼を その場でされました(笑)。ありがとうございま~す。

ここも無事完抜きして  残るは フラットダートを抜けて 今回の林道中の予定は完遂です。

午後5時前、韮崎インター手前のコンビニで最後の休憩。


あとは 中央道 上りの小仏トンネル渋滞までガマンして 帰るのみです。

今年も 全員怪我もなく 大きなトラブルもなく 天気も 条件回復傾向で走れて 楽しかった!

参加者のみなさん またの林道中 よろしくです!

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シフトリターンスプリング折れ....ではない側が折れた

常連さん 長谷Gさんのドカの 1098Sさん。

朝っぱらから電話&メール。
何事かと 出社して 電話折り返して聞いたところ
『シフトが固定されたままになってしまいました!(泣)』と......

シフトが一方向しかできなくなるならまだ症状として「あ~、シフトリターンスプリング折れたのね...」と考えますが 本人曰くは 『固定されて動かない』というちょっと嫌な 方向のコメントが.....


どちらにしろ見てみないとです。
本人 高速のPAに入ろうとした時になったそうで、こんな時にも大活躍の保険のロードサービスで運んでもらいました。

実車のシフトの部分を見たら シフトペダルが一番下に行ったまま固定になっております。
手で動かそうとしてもびくともしません.....
とはいえ tetsu内心的には「なるほど~、多分あっちが折れたね」と推測。

早速バタバタとバラしていきます。
1098系は水冷SBKという立ち位置もありますので到達するまでに水は抜く作業あるは、それ以外でも外すものが多い、多い。
イライラしないように無心でバラします(笑)
こういう時は 空冷最高です(笑)

こちらもウチのブログでは定期定番の風景ですが。
左ケース開きました図。

見ると 内部のシフトリンケージが最前屈したまま固定になっています。
シフトドラムに引っかかる シフトフォークの先端が ドラム端のピンを乗り上げてしまって固定になっているのがすぐ分かりました。

そして ケーズ下部に 針金状の破片 二つ発見。


今回の案件は 当ブログでも何回か取り上げている 太いシフトリターンスプリングの折れではなく、
シフトリンケージ先端側のフォーク作動部の 細いリターンスプリングが折れました。
正直 tetsu ドカ整備歴ではこっちが折れたのを初めて見ました。

と言いつつ この辺りのスプリング類の構成は 1990年~後期のL型エンジンまで共通なので どの年式、排気量、水冷・空冷 どっちとかなく どれも横一線で 『折れる時は折れる』です。
ま、国産も折れますのでね。
そして 伊東二輪 ウチの常連さまはドカが比較的多い事を考えて(ホントに)しっかり一台分は在庫で持っておりましたので そのまま突貫で修理完了しましたよ。

左は入れ替え完了のシフトリンケージのフォーク部。右は折れた破片と残りのスプリング。


定番に折れる太いスプリングもどうせなので新品交換して車体に装着、シフトの定位置はこうです。



水冷エンジンはここからが水入れたり まだまだ作業があるのが面倒ですよね(笑)。
水冷なのでしょうがないですが。
因みに 1098系はラジエターに水入れるのも メチャ面倒なのですよ。
この写真は面倒なので割愛します。

なんやかんや終わり エンジン始動。問題なく元に戻ってよかったです。

スクーター シート張り替え

定期的CMですが(笑)。

原付 ヤマハ JOGのお客様。シート張り替え依頼です。

よくある 経年切れですね。当該車両は 2013年式。

大抵の国産 原付車には社外の張り替え用シート表皮が存在します(一部ないものもあるでしょうが)。
伊東二輪では 各 取り寄せですが 自社で張り替えますので 大抵即日 完成車両はお渡しできます。

このお客様は優等生ですね。切れてから比較的初期で張り替えに踏み切ったので。

元の状態が良かったので張り替えもスムーズに行き 綺麗に修復できました。



切れてからかなり時間が経つと 内部のスポンジが水を吸ってしまって シート外すとビックリするくらい重いことも(汗)
しかし 簡単に乾きませんので そのまま施工はしてしまいますが.....

その他 スポンジ自体が劣化して一部 形状がイビツになった状態でもその上から張り替えとなりますので出来栄えも綺麗ではありませんよね。

それらもふまえ シート表皮が切れてきたら早めの交換(張り替え)が大事ですよ。

フロントフォークオイル漏れ修理で思う事

連休前にやっつけた案件。
埼玉からの 常連さん900SS トラスト時代に販売しまして もうかれこれ12年ほど乗ってまして 現在 54000kmほど。
最近 左フロントフォーク下にオイルが垂れてきたということで 間違いなく フォークシールがダメですね。

来店して見て見たら 予想以上にダメな模様なのでそのまま修理預かり、純正シール発注にて修理しました。ついでなので 漏れてない 右側も同時交換。

バラして分かりましたが この車両 おそらく新車時より一度もフォーク周りはバラしてなかったでしょうね.....って言うくらい フォークオイルが真っ黒以上でした。
まぁ tetsu的には サスペンション周りの整備ってどの車両も そこそこ費用かかりますので 必要な条件が発生しなければ 個人的には特に推奨もしていないですが 流石に 5万キロ フォークオイル交換なしも それはそれでよろしくないと 改めて思いましたよ(苦笑)。

確かに オイルで潤滑させているところなので 定期交換も必要って言えば必要ですよね。

今回のように通常使用過程でのフォークシールが漏れたという 大儀名分があれば 意気揚々と作業もできるってものなんですが(笑)。

バイクを大切に乗って行く上での 定期的に交換する エンジンオイル、ブレーキパッド、タイヤ、駆動系の他 「どの部分にお金を投入する」は各個人の見解でもいいとは思いますが......


じゃぁ どうするのが正解なんでしょうかね?
っていつも考えてはしまいます。
王道は やはり 適時定期交換でしょうが 皆がみんな 大金もちではごぜいませんので 結局のところ....

それは貴方次第でしょう(笑)

と一応 結んでおきます。

バイクの盗難には最大限 注意を!(再)

業務連絡です。

暖かくなってきたせいか、ここ2週間で お客さん含め 数台の盗難被害(全て別々)のお話がきました。

相変わらず アドレスV125がメイン車体のようですが、そもそも 盗難すること自体に 不愉快極まりないですね。

再度みなさん 自己防衛にて 最大限の盗難対策をしてください。

可能な限り 『地球ロック』もしくは『家ロック』
●地球ロックは 地面から出ている物理的に破壊されないであろう 構造物に。
●家ロックは 自宅等のなにかしらの構造物に。
それとバイクを強力なロック、もしくは太いワイヤーで繋げられるのがまず効果的。
この時点で 持ち上げて行く盗難リスクは減ります。

どうしてもそれが出来ない場合は 強力ロックを2つないし3つつけるとかですか。

兎に角 自分が面倒だと思うレベルくらいやると、盗む側も面倒になり 盗難されるまでの時間がかかり 犯人側もリスクが大きくなるので 必然的に時間稼ぎにもなるので これらも出来る限りやるといいと思います。

現行犯で捕まえないかぎり、こういった犯人は のうのうとしておりますので 許すまじき行為ですが まずは 自己防衛を忘れずに。

あと、ハンドルロックをせずに押し出されて盗まれるパターンも多々ありますが その場合 半分はロックかけてない持ち主側にも責任はありますから最低限でも ハンドルロックはするように心がけることです。
盗むヤツが悪いのは変わりませんが、持ち主の防犯意識が無いことでの『どうぞ持って行ってください』としている事と変わらないので 是非 なにかしらのロックをすることが重要です。

因みに ハンドルロックしていても 盗まれますので(昨年のウチのお客さん、盗まれたうちの半数はロックしていて盗まれましたので)。

「私のは人気ないバイクだし、大丈夫」と思っていても ある日突然 盗まれますので 本当にどんなバイク、原付の方々も 最大限 ご注意願います。


以上 バイク盗難の 再注意喚起でした。