ダカールラリー 藤原慎也 選手
以前は パリ→ダカール 行程の 車、バイクでのラリーレースの総称でしたが 現在では 『ダカールラリー』という名前こそ残ってますが アフリカ諸国の治安の悪化のため 近年では サウジアラビア国内での開催になっており 『ダカール』という名前だけが 残っている現在。
そのダカールラリー2026が 1月3日~17日 で開催されました。
総行程 約8000kmを 約2週間で走るという内容......しかも 未舗装路部分は ただの未舗装路ではないですので普通に 想像に値しないのは言うまでもないです......
で、バイク部門では KTMとホンダとの熾烈なトップ争いの決着が 最終的に 僅か『2秒』という差で KTMが勝利するという ダカール・ラリー史上、最も僅差での優勝決定でありました。
これもスゴイことでしたが やはり日本人としては 日本人ライダーの動向が一番の気になるところです。
ここにも『侍JAPAN』ライダーがいます。
バイク部門に今年 藤原慎也 選手が 初出場にて 見事 完走いたしました。
凄いとしか言いようがない内容でした。
ステージ2では 10m落下での顔面強打の影響で 複視(時に片目で走ったそうです)に悩まされるのに加え ステージ5で 鎖骨骨折 したのにも係わらず テーピングと痛み止めのみで そこから 残り約4000kmをその状態で乗り切ったってことです!
この方、 本職は トライアル選手なんです。
トライアル スーパーA級っていう 国内でも20人ほどしかいないうちの一人。
ま簡単に言うと 「ものすごくスゴイ人」って感じでしょうか(笑)。
近年はハードエンデューロとかにも出場して 『ぶっ刺し先生』という呼び名をもっている方。
トライアルをやっているライダーがハードエンデューロ等で活躍するのは 当たり前なのですが いざラリーとなると話は別次元のような気がしてましたが 今回のレース内容、結果を見ると そうではないことが分かりました。
日々のレポートを見ていると 色々な経験が 様々な場面での対応力に発揮されていると感じました。
完走までの日々の道のりは 想像以上に大変な事が off1.jp通して 本人のレポート(一部編集)から伝わってきますので 是非 興味ない人も お暇な時に目を通していただければと思います。
→ダカールラリー レポート
URLの行先内 下の方にスクロールで 初日~最終日まで 全レポートが見れますので(一部 検索が面倒ですが)。
完走後の笑顔が最高にいいですね。
こういうのを見ると 活力もらえますよね。
なにか人生観に繋がるような気持ちにもなりました。
『なにが起こっても まずは冷静に そして 先に進むことだけを考えろ!』
と再認識できる内容を見させてもらったと感じます。
藤原選手 お疲れ様でした& しっかり治して休養してください!
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