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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

自転車の信号無視による飛び出しの結果.......

巷で相応にある内容です。

今回は ウチの常連お客さんの悲劇をポストアップします。

なにもお客さんは悪くないのに この悲劇です。

お題の通り 信号無視の飛び出してきた自転車に 回避行動からのフロントスリップダウン転倒での車両破損です。

車両は CB400SF。 

左側へ転倒による損傷の影響で クラッチ周りに不具合ありとの連絡で、走行不能と判断により レッカー搬送にて緊急入庫。

一見して クラッチホルダー破損とシフトチェンジレバーが曲がっていて自走不能は一目瞭然。
しかし それよりヤバそうだったのは メーター周りの損傷。



一見 外側カバーと内側ケースの損傷のみっぽいですが バラしてみたら 予想以上に損傷しておりました......



緑色のはメーターの基盤です。その寸前まで割れて見えてしまってました。

当該車両 CB400SF SPEC3ですが 年式的に部品が出ない物もありますのでそれが一番の心配。
この頃のホンダのメーター周りは結構な部分までバラバラに出来て 部品単体で修理できるのが強み。
同年式のドカとは大違いです。ドカはこの辺 許せない構造しているので......

調べたら 必要な部分の部品は全て揃うようだったのでひとまず安心。

なんとかメーターは元に戻せましたが 一点、液晶表示となる オドメーターとトリップメータの切り替えボタンが損傷受けたようで 切り替えができなくなってしまってました。
救いは オドメーターの表示のままでしたので 車検はOKなので ひとまずこのままで行くことに。
メーターAssyはお高いですから......

これ以外でも 使用、走行に支障のある部分で クラッチホルダー周り、シフトレバー、ヘッドライトリムが交換となりました。

更に交換してなくても キズがついた ガソリンタンク、ハンドルエンド、エンジンガードと 全部の金額からしたら 相当なものです。

今回は 自転車にぶつからずに済んで 事なきであったことを CBのオーナーさまは納得しておりましたが 状況からしたら 自転車の誘発事故ですので 相応の賠償もして欲しいところですがね.....

きっと ドラレコがあり 裁判沙汰までしたら勝てるかもしれませんが そんな労力とお金はかけれれないのが現実ですよね。

みなさまも 日々のさまざまな外部アタックを念頭に入れながら 安全運転に徹してください。

とは言っても 信号無視には普通 誰も思ってないから対応できないですよね.....

こういうの どうにかしてほしいところですよ。

納得はできませんが、当該車両にはエンジンガードが装着されていたのでそのおかげでそれ以上の大破はまぬがれたこと、また お客様が骨折してなかったことだけが一番の救いかな....
それでもかなり痛がっていましたので 可哀そうでした.....

半分以上 怒りと愚痴の内容でした。

バイクや車を運転する人は 解ってくれる方々は多い内容のはずです。

みなさまも気を付けて。
としか言えないのがまた怒りです。
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嫌いな工作ですが

変なお題ですみません(苦笑)。


今後 個人的に参加するイベントで必要になるものを自作している図です。
いやなくてもいいものでもありますが(笑)。
既製品も売ってはいますが 本格的なものはお高いので 初心者としては自作が一番安上がり。
もっと簡単にすませる自作方法の方が一般的です。
形から作るのは なんとなく 造りたくなって それを使ってみたいっていうのが本音でしょうか。

この写真の状態はまだ 前半も前半です.....


tetsu 小学生の時~中学生くらいまでは プラモデルとか作ったりしましたが 基本 好きではなかったです。即造りあげたいんですよね~(笑)。
なので 丁寧に塗る行為とか付属のデカールで装飾するとか が特に自分に向いてないと思ってました。
よく考えると 学校の 技術家庭の授業も好きではなかったです。
ネタとは関係ないですが 美術も 絵を描くのは大好きでしたが 彫刻とかは好きではなかったですね。

そんなワタクシでも 35年もバイク屋やってます通り 整備はできます。

そんなワタクシが 現在姿で 工作してます図です(笑)。
工作と整備は全く違います.....

やっぱり工作は好きではありませんよ。

故親分なら 色々凝って造ってくれそうですが 大体そういうのは いざ使おうと思うと なにかオチがあって 上手く機能しないってことが思い浮かぶ(苦笑)。そして造ってもらった手前 あまり文句が言えないっていう展開も目に浮かぶ(笑)。
あ、話しが脱線しました。

ということで 人に頼るのも面倒なので 面倒ついでに自分で形にします。

そして おそらく中学生の時以来となる 『TAMIYA』製品を買うことになるとは。


子供の知育教材としても活躍している模様です。

モーターからギアBOXを作るキット。
高速、中速、低速と選べて その中で中のギアの組み合わせでも 低速でも 極々低速まで組めるよう。
その場合 一分間に 9回転だそう。 トルクがどの程度なのだろう....


この情報で『コイツ とうとう その世界にも手を出し始めたか!』って分かる方は  情報変態さんとして認定してあげます(笑)。

さて完成体をこうご期待。(しないでください(笑))

レクチファイア故障

常連さん yossyの通勤車。スズキ アドレスV100
元tetsu 通勤号から 伊東二輪 代車号を歴任してくれたリアル車体です。
現在 約68000km走行ですが エンジン等は快調を維持しておりました。

ここ最近 立て続けにヘッドライトが切れる症状がありましたが 今回は流石におかしい切れ方だったので入庫。


写真のようにヘッドライトが 『破裂』したような切れ方でした(汗)。

球表面に 水分や油分が付着して破裂するのに似てますが そんな兆候もありません。

こうなると 忘れたことある 電圧制御異常でしょうか。

V100は電圧制御が AC(交流)の部分とDC(直流)の部分で別れてます。
昔の原付系とかはこの制御が多いです。

V100は ヘッドライトの制御はAC制御ですが 通常制御されていれば アイドリングでACで 約9V。エンジン回転数上げても 12V行くか行かないかくらい。

で、yossy号はというと アイドリングで 既に 16Vほど、エンジン回転上げると 22Vくらいまで上がってました。
これが破裂の原因でしょう。

ということで 整流・電圧制御している部品 レクチファイア交換します。



大それた部品ではないので 新品部品の値段も4000円しないところは嬉しいことです。

新品交換して無事 元に戻りました。

オイルの汚れ方

写真は tetsu通勤号の クロスカブ110のオイル交換した際の 一緒に交換したオイルフィルターです。
tetsu号 まだ走行 1000km車ですが入手時 52km時に 一度オイル交換しておりまして 二回目の交換。オイルフィルターは初めての交換です。


写真ですが分かると思いますが 右が新品。
抜いたオイルも結構汚れてましたが オイルフィルターも変わらず 結構汚れているほうです。
交換時期をしっかりしている場合、結果的にはオイルの汚れ方でここは決まりますが。

因みにこのエンジンオイルの汚れ方。
各エンジンオイルに性能の違いがあっても基本的な部分での汚れ方は変わらないと感じます。

毎日 短距離しか使わないような乗り方の方ほど エンジンオイルは基本、汚れるので要注意です。

tetsuの使い方で 毎日片道 約5キロほどですが 時間にして 10分強程度。
これくらいでは エンジン温度が上がらないことで オイルが汚れやすくなります。

短距離運行では 色々不都合がありますが 代表的なのはエンジン内部の水分(結露等で発生)が熱で発散できなく オイルがカフェオレのように乳化してしまう現象。
また ピストンリング等の熱膨張も促進されないので 燃焼ガス(ブローバイガス)がリングとシリンダーの隙間を通って クランケース側のエンジンオイルに混入して その成分でオイルが汚れる原因にもなります。

カブ系はシリンダーが前方に横置きに伸びている構造なので この辺も冷却の点ではいいのですが(地面に近いほど流速の影響もありましょう)冬場は考えてしまいます.....
いくらホンダさんがそこまでも顧慮していると言っても やっぱり短距離走行ではオイルが汚れるというのが今回の交換で明白です。

tetsuの歴代 通勤車、アドレスV125系、XT250X改 辺りも短距離(約2000km以内)で交換していても抜いたオイルは結構汚れているのが常なんです。
どれも たまたま 空冷だってところもありますが(水冷だと汚れ度合が変わります)。

特にこの寒い時期なんかはエンジン温度に気を遣って走っても 家とお店の往復くらいではエンジン温度が期待するほど上がらないので 本当はもっと遠回りしたいところです(笑)。
ま、それはそれで時間と燃料とタイヤの摩耗と 無駄の方が多く出るので 結局のところあまりしませんがね(苦笑)。

なので tetsuの所有車は 全て 比較的 短いスパンで交換するようにしております。

因みに ウチのお客様で バイク急便で使用しているスーパーカブ110は 現在 約30000km超え。
毎日平均100km走るようですが 毎回 約1000kmごとのオイル交換で来ますが抜くオイルはいたって綺麗です。
勿論 乗り方でも変わりますが他の車両の方々でも乗り手の使用環境で抜いたオイルでも大きく違いがわかります。

エンジンをある程度暖機するのは大事です。
ただ 『放置暖機』と言って アクセルオフでのアイドリングのみの暖機はお勧めしません。
油圧上げる意味でも エンジン回転数で言えば 2000回転~上くらいをしばらくキープができるといいでしょう。
また 暖機がしづらい場所や時間がない場合は 走りながら暖機も有効です。
エンジン暖まるまでは『急』がつくことをしなければOKですので。

とはいえ エンジンオイルの適性温度と言われる 約80度近辺まで上げるのも 車種やエンジン型式によって違いはありますが 思っている以上にすぐには上げれないので そのような状況が多い方は マメなオイル交換推奨となりますね。

このように オイルの汚れる基本的な理由部分は 上記のような事でも多いのでみなさんも使用用途、環境、状況でバイクのオイル交換の時期も考えましょうね。

ホイールベアリング粉砕

常連様 フロントブレーキの鳴きが大きいので見て欲しいとのことでご来店.....

で、見て見ると ブレーキパッドはまだ残量ありますよ....???

としばい考え車両をお見せに入れるのに押した時に 気が付きました....

フロント周りの挙動が不快です。

おもむろにセンタースタンド立ててフロントホイールを左右に振ってみましたら かなりのガタガタ(汗汗)。

即入院です。

部品が来てフロントバラしましたが、恐ろしい事に左側のベアリングは既に粉砕状態でした(怖)。



シャフト抜いたら ボールとインナーレースだけが無情にも転がって出てきました.....

これくらいの粉砕度合だと 直線はもとより、交差点での転回もかなり怖かったはずですが....

粉砕状態になると残った部分を引き抜くのに難儀しますが今回もなんとか取り外し 交換完了。

原付類の特にフロントホイールベアリングは気が付かないウチに摩耗が進んでいることが多いです。
tetsuは タイヤ交換の際とかに都度 確認するようにしておりますが 、走行中にハンドリングになにか変な感触がある場合は要注意です。
ただのタイヤの空気圧不足っていうのもよくありますがね(苦笑)。

みなさまお気をつけて。