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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

996R修理しなければツーリング行けませんので.....


他の作業をほったらかしてるわけではないのでお許しを.....
修理車の部品待ち等と外の大荒れ天気のおかげで 夕方辺りから 自分号 996Rくんの修理をさせてもらいました。昨年の6月のツーリング以降走らせてませんでした。なかなか時間とヤル気がないと出来なかったので 走れるしと思い昨年から騙してツーリング連れていっていたのですが流石に ここで直しておかないと面倒な事になりますので.....
ま、昨年後半の二回のツーリングは検証用車両のFZ1フェザーを使用しましたが そのまま継続して使用し続けると 個人的見解では人間が楽を覚えてしまいますので(笑) まだそれには早い歳だと思い 楽さを捨てて 苦行に戻ります(爆)。ま、それ以上に自分の手足のように走る 知りえた長年の愛機ですので やはりたまのツーリングはこいつで行かないとですね。
ということで 新車から17年で初の交換となる 水タンク&シフトリターンスプリングを交換するのですが 触りはじめると それ以外にもやっておきたい箇所や野望が出てきて 終わらなくなりそうで怖い...... とりあえず 最低でもツーリングに走れるように戻さなきゃです。なんせFZ1は車検切れましたからね(笑)。あ、必殺のオフ車参戦という手もありましたね......(ニヤリ)
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KTM690ENDURO 車検他  其の二


クラッチマスターシリンダーのOHも依頼です。当該車両は約1万キロ前に一度作業しているのですが、また最近 クラッチレバーの根元にクラッチオイルが溜まるようになっていました。この年式のKTMはクラッチフルードが通常のブレーキオイルと同じ グリコール系の物ではなく ミネラルオイル指定となっているので要注意なのですが 他のオイルを入れた事もないので なにかしらダストを巻き込んでの事なのか。どちらにしろ ピストンセットで交換です。



クラッチレバーを外した図ですが結構漏れてますね。ピストンを外してみても大きな傷等 異常はマスター内部の壁面にはありませんでした。また抜いたピストンシールの状態を見ても こちらもなにかネガになるような部分は見当たらなかったので ひとまず新品交換にて経過観察となりました。

他一通り 整備もして 基本的な部分はOK。引き続き元気に林道行ってください。あ、街乗り車両はなにか考えてくださいね。

KTM690ENDURO 車検他  其の一


先日 車検でお預かりした 林道部隊の KTM690ENDURO ヨッシー号です。ヨッシー号は林道はもとより通勤普段使いもこの車両ですので 必然的に一年での走破距離が多くなりますので 距離相応に診ておかないといけない部分が増えます。
現在 25000kmを超えてきましたので ヘッドカバー内は診ておいた方がいいですね。


ということでシート外して シート下のバッテリーやら配線類を外して 、エアクリBOX外して ヘッドカバー登場。因みに フレーム前部に燃料タンクはありません。当該車両は燃料タンクはシートの後ろ(っていうかシートフレーム自体が燃料タンク)なのですね。
ヘッドカバーに繋がってるブリーザーパイプ類を外していき ヘッドカバーを外します。


このタイプのLC4エンジンSOHCのヘッド内が見えますね。ワンカム インテーク、エキゾースト共 2フィンガーのロッカーアームですが この系統のエンジンで要注意なのが ロッカーアーム部にあるカム接触部のローラベアリング。舗装路でもバイクなりに走るオーナーやオフでもバンバン開けない方は基本的に長もちするでしょうが、激しく走る人やオイルを気にしてない人等は ヒドイと粉砕してしまうようです。そうなるとヘッド周りから一気に「カタカタ音」が激しく聞こえてくるようになるでしょうね......


もう一つがやはり2フィンガーロッカーアームなのでカム接触面のカム側の摩耗も心配にはなります。軽量化と容積抑える意味ではいいですがやはり高回転となった場合は負担も大きいと思いますよね。やはりこの部分もオイルを気にしてなかったり激しい走りの人は要注意でしょう。

今回ヨッシー号は 12000キロ時からヨッシーオーナーになり 前オーナーより林道使用率は高いはずです。街乗り含め倍以上の走りをしてきましたが 乗り手があまり無茶はしない走りでしたので それが反映されてか特に問題はなかったのでよかったです。タペットクリアランスも誤差以内でしたが どれも狭めな方向だったので少しバルブが落ちてきているのか....ここはもぉ1万キロくらい走ったら再度調整してもいいでしょうね。今回は問題なかったのでヘッドカバーパッキン交換のみで元に戻しました。

其の二に続く

3/11 ツーリング詳細決定

HPに先にアップしてましたが 3月11日(日)の伊東二輪ツーリングの行先等詳細の告知となります。

日時:3月11日(日)
行先: 千葉県 南房総(白浜)
集合場所: 第三京浜 下り 保土ヶ谷PA
集合出発時間: AM 8:00  
    (時間厳守! 待ちません!!

雨天中止(前日 PM17時に決定いたします。)

参加予定の方は必ず前日までに伊東二輪までご連絡ください。

放置車修理はツライよ.....V125G 其の三

当該車両はインジェクション。吸気系というと昔のキャブレターと違いスロットルボディやインジェクターと言った部分になります。試走で 回転上昇部分には問題ないので 燃料ポンプの圧送力等は大丈夫ですね。V125はアイドリング時用の弁スイッチがあるのですがその不具合とは違う感じでした。それ以外でも スロットルボディ本体の汚れでも回転落ち過ぎることもありますのですがそちらが近いか.....ま、細かいこと言いだすと センサー類でも影響出ますし......


で後ろ周りの外装外して スロットルボディ周りが出現。歴年の汚れが積もってます。ま、スクーターのメットインの下はどれもこんなものです。で、取り外しにかかりまして「ん?!」。



インテークパイプごとスロットルボディを外す際に接続部に異常を発見。この部分の間に入っている インシュレータ部からゴム部品が飛び出ています。


そのまま外してみて不調の原因が解りました。樹脂製でできたインシュレータが割れていてその部分にあるOリングが外側に飛び出てしまっていました。よく走れてました。



外したインシュレータと新品です。






取り外したスロットルボディ。スロットルボディの吸気側も経年のブローバイガス吸入でバタフライ周りが汚れてますね.....

ということでインシュレータ新品にしてスロットルボディを一通り清掃して 再度組み込み。再度試走にて全く問題ありませんでした。
結局 次から次に発覚した部分もありますが、今度は不動歴から動かされますので 各部のオイル漏れ等がなければいいですが.....ひとまず 完了できてよかったです。