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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

今年も楽しかった 『ゴールデン林道中』 前編

2026年版 ゴールデン林道中、5月3日~4 日で行ってきました。
と言っても 毎度同じ方面ですが(笑)

ほぼ長野中部辺りを散策して 今年も昨年みんなに好評だった 蓼科先の宿にお世話になります。



今年は昨年の逆回りにしてみました。
二日目の天気が午前中まで雨模様だったので 走れるエリアを先に走れるだけ走っておこうというだけな理由ですが。


5月3日 朝6時30分に 中央道 双葉SAに集合。

例年では SAでもバイク人口は思ったより少ない印象だったのですが、今年は今までと違く 朝早くからでも バイクの駐輪場が満車以上になってしまう様相に驚きました。
実際、3日4日と走っていても 他のツーリングバイクに遭遇するのが多かったと思います。


今年のゴールデン林道中は 総勢6台の参加。昨年 ゴールデン前にエンデューロ練習で大怪我して 参加不可となった 岩〇さんが待望の初参加以外は いつものお泊りメンバーです(笑)。
tetsu、yossy、F本、Sin、岩〇、部長 の6人。
珍しく F本くんが30分ほど遅刻してきましたが、昔のtetsuなら先に行ってしまうところですが 今では年の功もあり 気持ちに余裕もありまして 今では 全然待てますよ~
とは言っても 林道中だけです。舗装部の場合は待ちませんので!

F本くんは前日にテニス練習で右足首を痛めたことを言っていたのでそれも心配でしたが.....

3日の日は 夕方辺りから雨予報が微妙なところになったので 状況みて 早めの宿着予定でスタート。

高速下りて いつもの早朝ガススタ、コンビニと回って 即林道へ!


一本目はいつも その日最初にしては手荒い林道です。

F本くんに痛めた足が心配で ここはF本くんだけ別ルートを提案したけど 本人「行くだけ行って見ます」とのことで 結果、 ロキソニンとアドレナリンパワーで登れてましたので 大丈夫でしょう。

その先もいつもなら復路でしか使わない 約20km越えの林道を今回は贅沢に 往復使う事に。
ここはメンバーみんな大好き。
いや、F本くんは違うかも(苦笑)

この林道 途中何カ所かに 必ず マディ(泥)路面が存在してまして それがコーナー途中に出現したり かなりスピード乗せれる箇所の途中にいきなりあったりと 結構焦ることもあるのです。
初めてこの林道走った時に F本くん、このマディにやられましてまんまとそこで転倒、バイクも人間も泥まみれになった経緯があります。しかも その時は 行きも帰りも同じ箇所で(笑)。
なので、毎回 ここを通過した後の一休憩では その話題になります。

そして今年は トラウマ 再現かのごとく F本くん やってくれました。


いつもの分岐部で後続まっていたら 泥だらけのF本くんやってきました。

聞いたら案の定、『いつもの場所』で餌食になったそうでした(笑)。

ま、怪我はないので 笑い事で済みますね。
この時も言いましたが アシンメトリーな柄に見えなくもなく 違和感ないよ(笑)



まだまだお昼前に林道走破します。


で、この先 路面が狭くなり 路面も一部滑りやすくなったりするセクションにて慎重に走っておりましたが tetsu先頭、二番手 部長、三番手 Sinくん~以下 ある程度の間隔開けて走ってましたが 気が付くと 三番手 Sinくんがミラーにいません。
止まって 部長にSinくんいつからいないと聞いても 特に覚えてないとのこと。
しばらく待っても一向に来ないので 心配になりUターンしようとした矢先に バイク音と共に 後続全員やってきました。
聞くと Sinくんの後ろ走っていた 岩〇さんが 転んだのがミラーで見えたので 止まったとのこと。
そこでバイク引き上げるのに結構時間食ったらしい(汗)

このセクション場所によっては谷側が結構セリ立っているので 場合によっては 落下すると面倒なことになるところでしたが 後で写真見せてもらったら 結構危なかった(汗)。

いつものように容赦ない 伊東二輪林道部 撮影班、ナイス yossy写真ですが 
岩〇さん ポーズとっている場合ではありません(苦笑)

本人も一人では引っ張り上げれなかったかもと言っていた通りでした。

ま、K主任なら一人で楽勝でしょうが(笑)。

こちらも怪我もなく、人数もいたので難なくで良かったです。

この次の林道は  片道 25kmほどの林道を往復予定でしたが、途中 道崩落修理のため 18kmほどのところで Uターン。それでも往復で 36kmほど走れたので満足でした。



ここ出てお昼休憩へ。
いつもの 馬刺し提供してくれるお食事処に行きましたが、まさかの『本日は 予約の方のみ対応』との表示書きが......
しょうがないので ガス給油して すぐ近くの コンビニでお昼休憩です。




この頃12時過ぎでしたので 日差しも頭上からで 日陰もなく 暑かった....
朝は そこそこ寒かったので この時期特有の 寒暖差以上の差を感じました。
とはいえ 長野方面なので走行している時の身体に受ける 風は冷たいので あまり脱ぎ切ることもできないっていう......

約40分ほど休憩して 後半出発です。
とはいえ 天気予報の事もあり 後半には 前半往路で使った林道含め 3個ほどの林道しか設定せず、しかも 最後の一本は初見なので最悪 切り上げても良いように考えてました。

後半一発目の林道は往路で使用した ロングダート。部長は 復路の方が好きと言っておりました。
部長は 701ENDUROなので そのパワーを使うのには 復路の方が 登りが多くなるからでしょう。
復路では F本くんもマディの餌食にはならず完走。

その後 こちらはいつも午前中に使う林道ですが 雰囲気はtetsuは好き。
途中 緊張感もあります林道。

総延長 14kmほどですが、毎年 路面状況が荒れて行く傾向で特に前半が 廃道化している感じがしてまして 通れる道幅も 山側からの小石落石等で 毎年狭くなっている感じが.....
いつも最後まで完抜きできるか心配ではあります....

今回も実際 後半の下り路面で かなりの水の流れで 路面崩壊していて 行けない事はなかったですが、万が一 その先で結果通過できないと戻って来ないといけない事を考えると 時間配分を考えて  今回はパスすることに。



別ルートで下界に降りて この時点で 午後3時過ぎ。
ここから宿までが 約一時間かかる予定だったので ここで本日の林道は終了。宿向かいます。



下界に降りて コンビニ休憩して みな 防寒着着ます。

宿がなんといっても 標高 1800m近辺でして 昨年も超寒かった憶えがありましたので。


途中ガス給油&買い出しコンビニ して 午後 4時30分頃 宿に到着~。
ここは 宿までの最後2kmほどが ダートになってまして、正しく オフロード野郎にはもってこい。元々 宿の脇から登山に入れる好立地というのが本来なのですが。

天気的にも結果 雨に降られず ラッキーでした。



yossyくんはこの残り2kmのダートで何故か転びましたがね(苦笑)。 
岩〇さんを激写したバツ?(笑)


昨年は大部屋でみな一緒でしたが 今年は 3人で二部屋になりちょっと残念。
大部屋だと 昔の修学旅行気分が味わえるのですがね(笑)。

夕食まで時間もあったので 温泉入る人、ビール飲んでくつろぐ人とそれぞれ。

夕食も今年は 個室で食す型式でしたが 変わらず 美味しいお食事でした!



天気予報通り 夜中~明け方にかけて メチャ 豪雨でしたが 翌日はどうでしょうかね。

そして 食後の談笑飲みで 必ず 行き倒れる 部長のヘソ出し寝の図で3日は無事終了(笑)。




後編に続く
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シフトリターンスプリング折れ....ではない側が折れた

常連さん 長谷Gさんのドカの 1098Sさん。

朝っぱらから電話&メール。
何事かと 出社して 電話折り返して聞いたところ
『シフトが固定されたままになってしまいました!(泣)』と......

シフトが一方向しかできなくなるならまだ症状として「あ~、シフトリターンスプリング折れたのね...」と考えますが 本人曰くは 『固定されて動かない』というちょっと嫌な 方向のコメントが.....


どちらにしろ見てみないとです。
本人 高速のPAに入ろうとした時になったそうで、こんな時にも大活躍の保険のロードサービスで運んでもらいました。

実車のシフトの部分を見たら シフトペダルが一番下に行ったまま固定になっております。
手で動かそうとしてもびくともしません.....
とはいえ tetsu内心的には「なるほど~、多分あっちが折れたね」と推測。

早速バタバタとバラしていきます。
1098系は水冷SBKという立ち位置もありますので到達するまでに水は抜く作業あるは、それ以外でも外すものが多い、多い。
イライラしないように無心でバラします(笑)
こういう時は 空冷最高です(笑)

こちらもウチのブログでは定期定番の風景ですが。
左ケース開きました図。

見ると 内部のシフトリンケージが最前屈したまま固定になっています。
シフトドラムに引っかかる シフトフォークの先端が ドラム端のピンを乗り上げてしまって固定になっているのがすぐ分かりました。

そして ケーズ下部に 針金状の破片 二つ発見。


今回の案件は 当ブログでも何回か取り上げている 太いシフトリターンスプリングの折れではなく、
シフトリンケージ先端側のフォーク作動部の 細いリターンスプリングが折れました。
正直 tetsu ドカ整備歴ではこっちが折れたのを初めて見ました。

と言いつつ この辺りのスプリング類の構成は 1990年~後期のL型エンジンまで共通なので どの年式、排気量、水冷・空冷 どっちとかなく どれも横一線で 『折れる時は折れる』です。
ま、国産も折れますのでね。
そして 伊東二輪 ウチの常連さまはドカが比較的多い事を考えて(ホントに)しっかり一台分は在庫で持っておりましたので そのまま突貫で修理完了しましたよ。

左は入れ替え完了のシフトリンケージのフォーク部。右は折れた破片と残りのスプリング。


定番に折れる太いスプリングもどうせなので新品交換して車体に装着、シフトの定位置はこうです。



水冷エンジンはここからが水入れたり まだまだ作業があるのが面倒ですよね(笑)。
水冷なのでしょうがないですが。
因みに 1098系はラジエターに水入れるのも メチャ面倒なのですよ。
この写真は面倒なので割愛します。

なんやかんや終わり エンジン始動。問題なく元に戻ってよかったです。

スクーター シート張り替え

定期的CMですが(笑)。

原付 ヤマハ JOGのお客様。シート張り替え依頼です。

よくある 経年切れですね。当該車両は 2013年式。

大抵の国産 原付車には社外の張り替え用シート表皮が存在します(一部ないものもあるでしょうが)。
伊東二輪では 各 取り寄せですが 自社で張り替えますので 大抵即日 完成車両はお渡しできます。

このお客様は優等生ですね。切れてから比較的初期で張り替えに踏み切ったので。

元の状態が良かったので張り替えもスムーズに行き 綺麗に修復できました。



切れてからかなり時間が経つと 内部のスポンジが水を吸ってしまって シート外すとビックリするくらい重いことも(汗)
しかし 簡単に乾きませんので そのまま施工はしてしまいますが.....

その他 スポンジ自体が劣化して一部 形状がイビツになった状態でもその上から張り替えとなりますので出来栄えも綺麗ではありませんよね。

それらもふまえ シート表皮が切れてきたら早めの交換(張り替え)が大事ですよ。

フロントフォークオイル漏れ修理で思う事

連休前にやっつけた案件。
埼玉からの 常連さん900SS トラスト時代に販売しまして もうかれこれ12年ほど乗ってまして 現在 54000kmほど。
最近 左フロントフォーク下にオイルが垂れてきたということで 間違いなく フォークシールがダメですね。

来店して見て見たら 予想以上にダメな模様なのでそのまま修理預かり、純正シール発注にて修理しました。ついでなので 漏れてない 右側も同時交換。

バラして分かりましたが この車両 おそらく新車時より一度もフォーク周りはバラしてなかったでしょうね.....って言うくらい フォークオイルが真っ黒以上でした。
まぁ tetsu的には サスペンション周りの整備ってどの車両も そこそこ費用かかりますので 必要な条件が発生しなければ 個人的には特に推奨もしていないですが 流石に 5万キロ フォークオイル交換なしも それはそれでよろしくないと 改めて思いましたよ(苦笑)。

確かに オイルで潤滑させているところなので 定期交換も必要って言えば必要ですよね。

今回のように通常使用過程でのフォークシールが漏れたという 大儀名分があれば 意気揚々と作業もできるってものなんですが(笑)。

バイクを大切に乗って行く上での 定期的に交換する エンジンオイル、ブレーキパッド、タイヤ、駆動系の他 「どの部分にお金を投入する」は各個人の見解でもいいとは思いますが......


じゃぁ どうするのが正解なんでしょうかね?
っていつも考えてはしまいます。
王道は やはり 適時定期交換でしょうが 皆がみんな 大金もちではごぜいませんので 結局のところ....

それは貴方次第でしょう(笑)

と一応 結んでおきます。

バイクの盗難には最大限 注意を!(再)

業務連絡です。

暖かくなってきたせいか、ここ2週間で お客さん含め 数台の盗難被害(全て別々)のお話がきました。

相変わらず アドレスV125がメイン車体のようですが、そもそも 盗難すること自体に 不愉快極まりないですね。

再度みなさん 自己防衛にて 最大限の盗難対策をしてください。

可能な限り 『地球ロック』もしくは『家ロック』
●地球ロックは 地面から出ている物理的に破壊されないであろう 構造物に。
●家ロックは 自宅等のなにかしらの構造物に。
それとバイクを強力なロック、もしくは太いワイヤーで繋げられるのがまず効果的。
この時点で 持ち上げて行く盗難リスクは減ります。

どうしてもそれが出来ない場合は 強力ロックを2つないし3つつけるとかですか。

兎に角 自分が面倒だと思うレベルくらいやると、盗む側も面倒になり 盗難されるまでの時間がかかり 犯人側もリスクが大きくなるので 必然的に時間稼ぎにもなるので これらも出来る限りやるといいと思います。

現行犯で捕まえないかぎり、こういった犯人は のうのうとしておりますので 許すまじき行為ですが まずは 自己防衛を忘れずに。

あと、ハンドルロックをせずに押し出されて盗まれるパターンも多々ありますが その場合 半分はロックかけてない持ち主側にも責任はありますから最低限でも ハンドルロックはするように心がけることです。
盗むヤツが悪いのは変わりませんが、持ち主の防犯意識が無いことでの『どうぞ持って行ってください』としている事と変わらないので 是非 なにかしらのロックをすることが重要です。

因みに ハンドルロックしていても 盗まれますので(昨年のウチのお客さん、盗まれたうちの半数はロックしていて盗まれましたので)。

「私のは人気ないバイクだし、大丈夫」と思っていても ある日突然 盗まれますので 本当にどんなバイク、原付の方々も 最大限 ご注意願います。


以上 バイク盗難の 再注意喚起でした。