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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

セロー250 燃料ポンプ交換

常連 Oたくんが出先で エンジン不始動となり レッカーされてきました。

とはいえ、お店到着後 キーONにてスタータスイッチ押すと 普通に始動できるではありませんか~!

で、Oたくんに事情聴取をすると 出先でエンジン止まった際に近くにあった 伊東二輪と同じようなワンオペ バイク屋さんまで押して行ったと。
Oたくんは昔ながらによくある プラグ交換で治ると思っていたらしいですが、そこの店主が色々診てくれた結果 店主に『燃料ポンプの起動音がしていない』という事を言われたとのこと。

Oたくん号は DG17Jのセロー250ですので FI車。

その事から現況を照らし合わせると 燃料ポンプが壊れかかっているという推測になります。
勿論 配線だったり別の電源系統の可能性もあったりしますが 燃料ポンプまでの経路を診る限り 問題はないので 十中八九 燃料ポンプ不良と断定して 現在作動していても 予防のために交換します。

燃料ポンプの壊れ方にも色々ありまして、永遠に壊れたままが一番分かりやすいですが 今回のように 時間経つと また動くようになるものもあったりしますが、夏場 暑い時に 『熱暴走』にて 燃料ポンプ回らなくなるというのもあったりしますので 厄介なんですね。

なので お安くない部品ですが インジェクションの要ですからね、燃料ポンプは。
インジェクション車の燃料供給システムに関する部品でも 一番 普通に使用していても壊れる部品なので どちらにしろしょうがないでしょう。

ということで 部品が来てサクッと交換です。


と思うでしょうが、何気に セロー250、燃料ポンプに繋がっている 燃料ホースのクイックコネクタが取付角度が なっちゃなく、クイックシステムを外すのが一番苦労します。
角度間違うと 根元から折れそうなのでイヤですね。
セロー250はタンクが小降りなのと 比較的整備時のスペースがとれるので まだ許せますが.......
ま、一度外れてくれれば サクッと交換できるので それまでは我慢ですが。

この辺のクイックコネクタの構造は各メーカーで 違うのですが どれも『これはイイよ!』っていうのに出会ったことがないのは何故だろう.....
特にホンダの方は外しづらいし、ドカは普通に壊れそうだし(実際 996とかのは経年劣化&エンジン熱劣化で折れます) どれもイヤですね。個人的見解ですが.....
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トリッカー 納車整備

もう納車されましたが ヤマハ トリッカー 納車前整備の図。
何気に セロー250が多い伊東二輪でも トリッカーは 初めて売りました、ちゃんと整備しました。


当該車両のお客様、今回の 購入目的は 『これが欲しい!!』という訳ではなく.....
①軽量
②足つき重視
という点で 白羽の矢が 『トリッカー』へとなった次第です。

当該車両は 型式DG16Jのインジェクション 一世代目。
このカラーはトリッカーでも人気の模様な 白/オレンジ。
トリッカーもセローと変わらず 型式変わった 最終モデル(DG32J キャニスター装備車)までありますが tetsu個人的には 最終モデル前の車体がオススメ(色々な意味でね....)。
で、DG16Jです。

ここでこの型式について 余談ですが、そもそも  トリッカー、セロー250、XT250X は姉妹車。
どの年式でも フレーム、エンジンを共通としております。
が トリッカーとセロー250は 結構違う部分も多いのです。それで  型式が微妙に変わります。
片や、 セロー250とXT250は ホイールが違うだけで他は結構共通な部分多しです。
なので 車体として 大きく分けると トリッカー と セロー250=XT250Xという感じ。

この姉妹車の一番 最初のモデルはというと 当時 2004年に出た トリッカーでした。
一年遅れて セロー250→XT250X という順でした。
何故 トリッカーが先に出したのかは謎ですが..... 絶対セロー出すことは決まっていたのに....
ま、それは置いておいて
この 型式付与されるのは 順番通り 初代 トリッカーは DG10J。
初代 セロー250、XT250X は DG11J。
各車インジェクションになるのが 2008年。
この時の型式は トリッカー DG16J。
セロー250、XT250Xは DG17J となり。ここでもトリッカーが最初。
なのに、最後のモデルチェンジで トリッカーは DG32J。
セロー250は DG31Jへと(XT250Xはファイナルなしですね...可哀そうに)。
型式付与が何故か 逆転してます。
理由は大したことないのだろうけど ヤマハとしては なにがなんでも ファイナルモデルとしてはセロー250が一番力入れて 出したかったってことなのか....
でも それほど売れたとは思えない トリッカーを敢えて ファイナルモデルまで残したのも なにか このシリーズの元祖車体というところか ヤマハの愛を感じます(笑)。

ともあれ トリッカー、改めて 整備していると 自転車みたいに細いですよ。
前から見ると 今よく走っている(たまに違法の)電気駆動チャリ に見えてならない(苦笑)。
使う使わないは関係なく ハンドガードぐらい付いている方が 正面からの存在感が上がって そっちの方が 安全そうですね。

って、納車整備とは全く関係ない話で〆でした(笑)。

初代トラストワン ジャンパー

はい 身内ネタです。


この写真の 初代 トラストワン ジャンパー 現存で持っている人 (着れるレベルで)他にいますか~?

知る人ぞ知る 約30年以上前に 当時 ヤマハのジャケット『AWE=All Weather Emergency』と謳った 薄手のジャケットに ロゴ入れしてもらった物。
約30着~50着ほど作ったのを覚えてますが。

大原さんが好きだった『All Round Challenger』の文言も懐かしい!!

tetsuは度重なる転倒でボロくなり とうの昔に捨てられました..... スミマセン 親分.....

この写真の持ち主は この度 目出度く バイク乗りにカムバックです!

クロスカブ110 クラッチ滑り

常連さん 滝〇さんの 通勤 クロスカブ110 JA60の現行となります。
まだ 走行距離 約6000kmですが 「クラッチが滑っている模様」とのご連絡.....



この案件、以前にも JA45の くまもんクロスカブ110のお客様でもあった案件ですが 同じような使い方なので アルアルなんですね。

どちらも「低速ギアで引っ張り回して、尚且つぶん回して 最高速で走る」ような使い方の人は こうなります。

要は 元々メーカー指標としてそんなような使い方を想定されてないのに、乗り手が鞭うちすぎて 『クラッチ滑り』となるようです。これ結構 カブ110、クロスカブ110と有名な案件です。

で、こうなると純正のクラッチ周りで修理しても 乗り手が乗り方改心しない限り、同じ事の繰りかえしなのが明白なので、これまたありがたいことにそうなる事を見越してか  社外各社 『強化クラッチ』キットを色々出してくれてまして(苦笑)。
安い物からお高い物までバラエティに富んでおり、分らない方は迷い、お金のある方は高額な物ならOKと言わんばかりに買いそうです。

で、前回JA45の時に使った クリッピングポイント社製の 強化クラッチキットの単純なバージョンの物を今回もお勧めしました。

費用対効果としてはこれくらいがいいでしょう。
約4000円で ケプラークラッチ一式と 強化クラッチスプリングのセットなので。

因みに JA45 くまもんさんは 約10000km手前で滑り始めて、このセットに交換後 現在 約6万キロ 今だ滑らずです。 勿論 走り方は改心しておりませんね(笑)。

外したクラッチ見ても これまたよくある「焼けてる」ってこともなく結構いたって普通。JA45くまもんさん時もそうでした。でも滑り始めたら もう後戻りにはなりません。


JA60のクラッチスプリングは JA45の方式と変わって よくある独立スプリング方式に変わってました。JA45はダイヤフラム式で キットもそこに一枚ワッシャーかまして より強く圧着させるものでしたが 今回のは各スプリング交換式でした。

どちらにしろ交換作業が めんどくさいのはJA60でも変わらなかったので あまりやりたくはないですがね(苦笑)。

ということで 世の中の カブ110、クロスカブ110乗られる方、この作業やらないためにも 「フツー」に乗ってください(笑)。

それと、ウチのお客様お二方とも「天下のホンダ車なのに なんでこんな短距離でクラッチ滑る!」と怒ったり「最初からもっと強化なクラッチスプリング入れておいてくれよ!」と怒ったりしてましたが それはナンセンスなお話ですよ。
そもそも メーカー指標が 貴方たちのような走りに合わせてあるわけではないので。

それがうなずけるのが、強化クラッチスプリングにすると ギアチェンジが硬くなります。
ノーマルの 心地いいギアチェンジが恋しくなるくらいです(笑)。
メーカー開発はバカではないので その辺も考えているのですよね。

tetsuもJA45クロスカブ110 通勤で使ってますが せいぜい 60kmで走るのが楽しいバイクですよ。そんなバイクですよ カブは。ぶん回してなにも楽しいものはないと思いますがね.....
ま、これは 個人的感覚ですので悪しからず。

親分 お墓参り


5月末日でしたが やっと 伊東二輪側として 故 大原親分のお墓参りに行けることができました。


総勢 9台。

8台は中央道談合坂SAに 朝5時に集合出発として、一宮御坂で下車後のコンビニで 一台 名古屋から参加の asaPと合流という流れでした。

asaPの場合は 前段階でtetsuとのやりとりがあります。

そのコンビニでの朝の集合時間を AM5時45分~6時に設定して伝えたら、その時間に絶句した返信メールで『ちょっと考えさせて....』とのこと。
まぁ 名古屋からですので向こうの出発時間が真夜中になるのは明白ですが そんな事より 親分のお墓参りの方が大事だろ~!って言ってやりたかったですが それは丸のみして(笑)
で一度 来るかどうかを悩みそうだったので すかさず 
『asaちゃん、根性ねぇ~なぁ~』って大原さんが言っているぞ!
と発破をかけたら それが目に浮かんだらしく 「行くよ!」となった経緯がありました(笑)。
ま、asaPは来ることは当然ですよ。
なんと言っても tetsuが親分に会うきっかけですのでね。


天気予報でも曇りベースの晴れというのと早朝なのでこの時期でも若干寒いくらいでしたのが逆に走りやすかった。

親分お墓に着いたのは 予定通り 午前7時頃。

お線香はtetsu含め2~3人くらいしか持ってきてなかったですが それでも かなりの煙状態になり 親分申し訳ないと思いつつ 皆で順番に手を合わせました。


『おまえら、こんなとこ来てないでもっと楽しいところ走りに行けよ~!』って親分は言っているでしょうが 「ここまで来る道も十分 楽しかったですよ~」と返しておきました。

超久しぶりに 富士山スカイライン通りましたが ここも快走、。
これまた久しぶりの 富士山スカイラインから御殿場側下りたところのコンビニがいまだ健在だったので立ち寄って しばし談義。


そのまま御殿場から東名乗って帰りました。

tetsuはお店に戻ったのが AM10時30分頃だったので シレっとお店は普通に開店させましたよ


またの機会にみんなで親分お墓参り行きますからね~、大原さん!

因みに6月14日にトラストワン残党側として ハーレーグループの方々が親分お墓参りに行きました。
きっと親分 『また来たのかよ~』と煙に巻かれながら 文句言っていたことでしょう(笑)