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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

ハッピーエンデューロ 5th 後編

午後の120分レースまで 約1時間強あります。

各自昼ご飯食べますが、tetsuはせっせとマシンに付着した泥をなるべく落とします。
水含んだ泥はマジで重いので、なるべく軽くしたいのでね。
応援に来てくれた 伊東二輪 の任意保険を担ってくれている シーエムオーのクマさんが手伝ってくれました。何故か クマさんもそうであったように、 この泥を落とす行為が好きな方が多いですね。
 


燃料補給して 各部チェックして120分レースのスタート整列時間に。

120分もスタートライダーはtetsuです。既に一度やっておりますので 進行も淡々と同じように過ぎて行きました。


ヨシケンくんは ゼッケン18番でしたのですぐそこで同じく待機。普通そうですが 何考えてますか?


渡くんは ゼッケン36番で見えないところだったので写真あらず。

tetsu側から バイク整列側をSinくん撮影。


S部長が手を振ってました。


そして 日章旗にてスタート。Sinくん撮影 ダッシュから乗車スタートまで。









またも ダッシュ成功にて tetsu ホールショーーーーーット!!と思いきや.......

最初のコーナーでフロントとられて失速、3番手で竹やぶゾーンに。

その後 120分のコースは90分の時にtetsuがルート間違えた 一周目コーステープで仕切られた方に行くルート。その登り左コーナーのバンクにフロントタイヤを当てきれなく  tetsu 痛恨の転倒(こちらも反省点です)。
この際 右足がFEのエキパイ一部に接触して一瞬にしてナイロン製モトパンは溶けて「アチー!!」と火傷。しかしそんなこと構ってられず、即起こして 再スタート。何台抜かれたか解りませんでした、一周目 は10位ほどで戻って来た模様。
因みに このときの火傷は後日 かなり尾を引く重度の火傷でした(泣)。
4ストエンデューロレーサーは 自分の車両も他人の車両も転倒時他 エキパイ要注意ですよ。

レースに戻り、90分の時より 小雨も降り始め コンディションはよりマディな感。ゴーグルの視界も悪くなってきて、とりあえず 一周目以降は落ち着いて 「無転倒」を心がけて 90分の時以上に淡々と走りました。

40分迫る前にSinくんに交代。今回も早めに交代と決めておりました。

そして Sinくんも90分の時以上に集中して走っているのが伝わってきます。
いつもは疲れて途中ダラけてしまうのを今回は 40分集中すればいいので 頑張ってましたね。
ペースも比較的速い類に見えていたので 流石でした。



で、その集中力にて ノーミスにて残り 50分くらいでK主任へ。
この時点で 7位でした。
よりマディの様相なので 90分の時以上に 後半ぶちかましてくれそうです(笑)。



さて、ゼッケン18番と36番の身内バトルはと言うと。



なかなか二人ともしっかり走っております。

しかし ピット目の前のシケインで激写してしまいました。
渡くんが転倒しているところのすぐ後ろは ヨシケンっていう状況。






渡くんは抜かれたことに気が付いてませんでしたが、実はこの時点でヨシケンくん 一周先に行ってます。ガンバレ~渡く~ん!

このまま 残りの力を出し切って 二人は走り切りました。




そして、ゼッケン11番組は K主任の力強い走りで 徐々に順位を上げていき 後半 ついに5位まで浮上。しかし 残り時間も迫ってきました。

チェッカー寸前にもう一周突入することができました。後は チェッカー後 15分以内に戻ってくれば 最終週カウントされます。

結果 無事トラブルにも見舞われず カウント時間内に戻ってきました。

全員 無事 完走です。




ゼッケン11番   tetsu、Sin、K主任 組 総合6位。オープンクラス 5位。
ゼッケン18番 ヨシケンくん 総合 18位。オープンクラス 13位。
ゼッケン36番 渡くん 総合 25位。オープクラス 20位。

という結果でした。

レース結果はコチラで見れます。⇒ ハッピーエンデューロ5th リザルト

3人組は 嬉しい ダブル入賞でした。
 エンデューロにて初表彰台の Sinくんメインでお願いします!(笑)。
Sinくんは ロード以来 超久しぶりの表彰台ですのでね。

先に 90分表彰式。 
三人まとめて ハッピー過去 最高位の2位 表彰台。


インタビューもSinくん担当です。






そして 120分表彰式。 5位入賞。


こちらは K主任の発言。
「もっと難しくしてほしいのと 今回 丸太がなかったのが残念です!」と。
『ハッピーエンデューロ』なのでもっと難しくはどうかと思いますが(苦笑)、丸太は tetsu、sinくんも 今回なくて非常に残念だったのです。

最後にゼッケン11番組 3人で。


Sinくん、K主任 この場を借りて 再度 「おつかれさまでした!!」。


という感じで無事終了したハッピーエンデューロ 5thでした。

ヨシケンVS渡  第一ラウンドは ヨシケンくんに軍配が。
やはり日頃の練習量の差が出ましたか。今後も静かに 火花散らすのでしょうかねぇ(笑)。
それにしても ヨシケンくんは レース2戦目にしては 非常に良い結果だと思います。それも日頃のK主任のシゴキあってのことなのかな?(苦笑)
ともあれ 二人ともお疲れさまでした。

奇しくも このレースがtetsuの今年の最終レースとなってしまいましたが(この一週間後に手首骨折するので。)そのレースで 3人初めて組んで、そのままダブル入賞できたことは嬉しい結果と共に 来年の8耐への期待も膨らみます(開催される事を祈り)。
来年はS部長の復活、また新入部員の参戦もありそうで楽しみです。
ということで 今回は応援の S部長、クマさん サポート、写真とありがとうございました。
また 参加した皆さま、大会主催者さま、オフィシャル様 他関係者さま お疲れさまでした!!
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ハッピーエンデューロ 5th 前編

tetsuの不慮の怪我により ブログ更新も滞り、約2か月前に参戦のハッピーエンデューロ 5th のレースレポが今になりました。

9月13日に群馬の日野カントリーオフロードランドにてレースは開催されました。本来なら今年の6月に「5th」として開催されるはずでしたが、未曾有の感染症 新型コロナの影響で延期に。しかし前回の成田開催と同様 日程変更にて開催されました。
伊東二輪林道部としては 全員 当初 エントリーは見送るはずでした。というのも 本来9月末に同じく延期にて開催されるはずだった 8時間耐久パワーエンデューロが予定されていたからです。しかし 8耐が結果中止になったため 林道部としては予定が空いたため ハッピー5thにエントリーすることに。
ハッピー5thの舞台は 日野カントリーオフロードランド。昨年は3rdが日野の予定が台風19号によりコースが甚大な被害があり 成田に変更になった経緯がありましたので 久しぶりの日野でのレースです。

今回参戦は 林道部エンデューロ課として 「ほぼ全員」。 S部長だけは前回4thのレースで右手負傷にて療養継続中のため 不参戦なのが残念。今回はCRMで応援に来てくれました。
そして、tetsuは 前回組んだ K主任に加え、Sinくんと3人体制にて参戦に。これは 元々 今年の8耐をこの面子で参戦する予定だったので 折角なので同じ体制でという 三人一致の意見です。
参戦レースも前回と同じ、「90分」と「120分」にダブルエントリー。マシンは 既に耐久マシンと化している tetsuの ハスク、FE250です。今回も活躍担います。

その他 久しぶりのレースとなる渡くん。今年から参戦にて2レース目となる ヨシケンくんらは 120分に個々参戦。 二人は元々 同じ大学の先輩、後輩関係でして 何故か 今回のレースで水面下で火花散らしいたようで..... 後輩は渡くんですがエンデューロ新米はヨシケンくんという図式。ということでヨシケンくんはレース前 一週間は寝不足に見舞われたという謎の展開(苦笑)。さてこの闘いどうなるか....

レースの週は群馬、藤岡周辺は雨が続きました。前日も豪雨予定のため 現地入り自体を規制され下見禁止令が出されたくらい。そしてレース当日も朝一は晴れ間もあったものの午前の90分クラススタート時には雨が降り出しそうな中スタートに。路面もバリバリの「出来上がりマディ」でした。
tetsu組は ゼッケン11番。90分も120分も同ゼッケンです。

今回の tetsu組のレース走行オーダーは どちらのクラスも 一番手 tetsu、二番手 Sinくん、三番手 K主任 というオーダーで。tetsuはK主任と組んでからも含めて初スタートライダー。
レースになるようまずは先頭集団入り込んででレースを作らないとです!
tetsu的 ゼッケン11番 ベストな展開は tetsuでまずはレースメイク⇒Sinくん 安定走行で後半に向けて攻めながらもポジション維持⇒K主任のオラオラ走りで後半 更にポジションアップ!! というのがベストな展開なんですがね。そんな上手く行かないのが レースなのもよ~く知ってますよ(笑)。

そんなこんなレースまでの間各自自由に過ごしまして。tetsuはいつものごとくボォ~っと過ごしてたまに眠くなる空間を楽しんでいたなか、K主任は 会場に試乗車を持ちこんでいたKTM・ハスクバーナの2021年車両の試走会に足を運んでました。
そんな瞬間をカメラは捉えてました(笑)。 ダートスポーツの公式動画からのキャプチャ写真です。

しっかり主任、TE250iを試走しているいい動画でした(笑)。
このとき、戻って来て「いいウォームアップになりました!」と。確かに(笑)。こんなのもありですね。

さて90分クラスのスタート用意時間です。

日野のハッピーエンデューロは ルマン式スタートです。
ゼッケン順に並ばせて 反対側のコース上で待ちます。



スタートまで数分あるので のほほんと座って待ってたりしてます。この間 ライダー紹介もあります。昔からtetsu、こういうシチュエイションが何故か 緊張しないので 割となにも考えてません。

そして日章旗スタート!


tetsuは土手を走り マシンにまたがりエンジンスタート。

狙ったわけではないですが 見事 ホールショット!
前回 成田でもK主任がホールショットだったので これで「ホールショット兄弟」です(笑)!
ダートスポーツの動画より連続キャプチャ写真です。



その後の竹やぶゾーンもトップで抜けて 坂を上っていった先で tetsu こともあろうに痛恨のコースミス! 本来 通常営業時ではモトクロスのコースの方向にマシンを向けたら そちらはコーステープが張ってあるではありませんか(汗)。下見できなかったのが露呈されました。このとき tetsuの真後ろ走っていた方も巻き添えに、騙して申し訳ありませんでした!
その間に 一台抜かれましたが すぐにそちらの正解方向に後を追います。オープニングラップは2位で戻って来れました。そして2周目、先頭が見える位置で コース後半の下りエリアに突入した際に事件が......
周回遅れを抜きに出たとき、その先が左コーナーになっておりtetsu減速しきれなく オーバーラン。轍を乗り越えてその先の斜めに倒れかかっている木に ぶつかる寸前に停止。しかし フロントフェンダーとフロントタイヤが微妙にこの木の下に潜り込んで(半分 刺さって)停止していたため 後ろに引き出さないと..... ここから約 1~2分ほど 引き出しに四苦八苦費やすことに。下り斜面を後ろに引き抜くのも大変で、最後はバイクを倒して 回転させながら引きづり出すことに成功(泣)。K主任ならアッという間にリカバリーできたかもしれませんって頭によぎったのはここだけのお話し(笑)。ま、刺さった tetsuがいけません。「転倒は悪」ですので(汗)。
結果 3週目 4位に転落。
しかし まだ上位ですので諦めず ペース維持で走る事に専念。
その後は ミスなく集中して走りスタート後 約25分走行して第二ライダーSinくんに交代。
林道部内 随一の技巧派&安定派ライダー Sinくんですので まずは本人の走りを出してもらって第三ライダー K主任の爆発走りにつなげてくれることでしょう。この二人は 「マディ派」なので今回のコンディションはより有利ですしね(笑)。
予想通り 淡々とそして 周回タイムもそれほど落とさず 25分ほど走り切り K主任に交代へ。途中先頭の方が転倒 にてリタイアとなったのでこの時点で3位へ。

残り約40分、「マディマスター」のK主任 の力ある走りに期待するだけです。因みに、tetsuもSinくんも 持ち時間30分より短めでライダー交代でしたが 体力あるK主任というのも顧慮しての早めの交代ということです(笑)。
この流れで より上位に食い込むための作戦というのは 後付け理由ではありませんよ(笑)。作戦通りです(笑)!


そして主任の怒涛の走りで 無事チェッカー!こちらもキャプチャ写真。なんたって90分は特に写真が少ない。Sinくんのがなくてゴメンよ~。

結果 90分クラス 総合もレーサークラスも2位という結果。主任が後半 もう一台抜きました!これで 前回 ペア組んでの結果(3位)を上回る順位を出すことができました。
この時点で 3人で初の「共同作業」(笑)が成功。
初 入賞、表彰台でもあります。
これだけでもメチャ嬉しい事です。
しか~し!まだ喜んでいる場合ではありませぬ。

午後に120分クラスのレースがまだありますので。そちらも同じく上位目指して走る事です!

さてそちらはどうなるか。

後編に続く

900SS クラッチレリースシリンダー交換

今年6月頃に初見にて キャブの調子が悪い案件で診察いたしました 900SSFEさん。自宅ガレージにて左エンジン側よりおもらしとの事でご連絡。どうも クラッチレリースシリンダーからのオイル漏れのよう。

黄色丸印がドカのクラッチレリースシリンダー部。
当該車両は購入時から社外の軽量レリースが搭載されていた模様。社外のレリースの場合、 もれなく交換です。こういうケースの場合、オーナー様がよほど 軽いクラッチワークを重要視してない限り tetsuは ノーマルのレリースに戻すことをお勧めしてます。この頃のノーマルレリースシリンダーは同様なケースになったとしても内部ピストンシールセット交換で対応できます。
それに やはり軽量レリースにするネガもありまして、本来のクラッチ切れるタイミングがずれてきますのでね。
それに ノーマル買う方が社外より8000円ほど安いですしね。

ということでノーマル戻し修理となりました。
オーナー様引き取りに来て クラッチの重さもそう 気にならないとのこと。無事納車になりました。

150EXC TPI ハードエンデューロ参戦前整備


林道部 SinくんのKTM 150EXC TPI 通称「サメ号」。明日 31日に日野カントリーオフロードで開催される 「日野ハードエンデューロ 秋の陣」に参戦のため タイヤ交換&諸整備です。
K主任とSinくんが どちらもミディアムクラスに参戦。
二人とも 初ハードエンデューロですが 全然大丈夫でしょう(笑)。

Sinくんは 150EXC では初レースとなりますね。今年 途中で乗り換えたのもありますが。
で、今回は リヤタイヤも林道部では初使用となる シンコーの540DC。外国のハードエンデューロで活躍しているみたい。近年 日本でもサポートライダーが活躍してます。しかも今回は サイズ大きい方を使ってみます。タイヤボリュームが上がる事で エアボリュームが上がり 結果 低圧使用時に 更にグリップ向上するというもの。ネガは タイヤが重くなることですかね。

Sinくん リヤタイヤは 今までは tetsuも愛用の IRC VE33S。
パターンを見比べると。

VE33S


こちらが 540DC。33Sに比べてブロック間が広くて 逆ハの字的にも配列されていて マディでも掻いてくれそうです。

更に センターのノブ(ブロックですね)は33Sより 超柔いですがサイドはそこそこ硬いので キャンバーとかではこれが効果ありそう。って シンコーサポートライダーはそうおっしゃっていた通りな感じ(笑)。ついでに サイドウォールがメチャ硬いというのも評判通り......
パンクしても走れるとかなんとか。
タイヤチェンジャーで入れましたが、それでも超硬いっす。tetsuが左手負傷中というのもありますが、ダブルビードストッパーを恨むくらい 結構大変でした。タイヤウォーマー当てたいくらい(苦笑)。
tetsuも Sinくんのインプレが良ければ入れてみようかと思ってましたが、このタイヤ組みの段階で 心折れかかりましたので 入れるかどうか....入れる=外す なのでね(苦笑)。
お客様のはお仕事ですが、自分のとなると.....ん~~~?.....って感じ(笑)。



そして組み換え途中で抜いたハードチューブは 度重なる練習で絶えず 低圧で使用していたからか エアバルブ部が引っ張られて 折り目が残るくらいに変形。
練習ではこのままでもいいですが レース前にこれ見たら いい気分ではありません。最悪はこの部分を元にパンクするかもしれませんので 今回は新品交換に。



で、更に Sinくんが練習時に見つけたリヤスポークの緩み。
これは 一部の箇所が4本ほど 集中的に緩んでいてその影響で全体的に緩んでしまっていました。練習時に大き目な外力が加わったのでしょうか。全体バランスを見ながら ニップルトルクレンチで規定トルクで組み直しました。ついでにフロントも点検したら そちらは通常使用による全体トルク抜け程度でしたが そちらも規定トルクで再締めこみして完了。

完成図。

タイヤ幅はそれほど変わりませんがサイドビューからは 「マッチョ」になりましたね。
Sinくんの腕と相まってバリバリ登りそうです!

技巧派Sinくんの実戦インプレが楽しみです。

そして本日 引きとり時にこんな物を差し入れで。「カルシウムとってください!」と(笑)。

ありがとうございます。今日のCT検査でも順調OKでしたので!

明日の日野ハードエンデューロ、応援には行けませんが 二人とも無事に楽しめる事を祈っております!!

690 ENDURO R ウォーターポンプシール交換


元tetsu号、車検で戻ってきました。8月に『いたし方なく』 32年来お付き合い(tetsuがまだ大学生時代から)のY埼さまに 半強制的に 「売ってくれ!」と頼まれたので 仕方なくドナドナへ(泣)。


で、tetsu所有時に そろそろやっておこうと思っていたウォーターポンプシール交換を実地。元々 自分が乗っていてもやろうと思っていたので今回は売却時整備に込みです。
それにしても 今まで 2台ほど 同一の車両のここを交換しましたが どんな工具で抜くのか 不明な造りです。


大抵は ウォーターポンプを納めている部分のカバーを取れば 必然的にシールもカバーについてきますので そこで抜けばいいことなのですが、KTMのLC4エンジンは この部分、外側のカバーもとれるし中のインペラもとれます。
が、肝心のポンプシャフトは 実は クランクのバランサーシャフトも兼ねていて、それはエンジン真っ二つに開けないと取りだせないんですね。

イコール、オイルシールはこの状態で外側に抜かなきゃいけないわけで.....

ね、意味不明なんです。ひっかかる構造でもないし、しかも これが二重に入っているので。


で、tetsu発案な抜き方で今回も表側抜いたら 奥のシールは既にサビ始めてました。
いいタイミングでの交換でした。ここが逝ってしまうと エンジンオイルがカフェオレになってしまいますからね。以前 林道部 Yossyくんが林道中でなってしまってレッカードナドナでしたね。

無事修理、車検完了して Y埼氏の元へ戻りました。

ということで tetsu690EDR、新天地で頑張れよ~~~~~!