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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

整備性いいバイクは 好きですよ♪

先日 中古車依頼でお探しした スズキ Vストローム650さんの納車前整備状態の図。

ETCやUSB取付もあり 綺麗に配線するのにまぁまぁな部分までバラしてます。

最終モデルと同型の型式車両ですが 伊東二輪では 2018年に一台 XTを新車で販売してます。
その時にも新車からETC、グリップヒータ、ガード類と装着した際に整備でバラしましたが このバイク、整備性がいいのがメチャ好感もてました。

何回かこのブログでも書いてますが、tetsuがもし明日から日本一周行くなら このバイクですね。
tetsuが一番気にする 車重もギリ許せる範囲内、性能必要十分、積載性他 乗車快適性も考えられてるし 更に整備性がいいので 言うことなしです。

今回の車両はよくあるフレーム、エンジンガード類も装着ない『素』の状態の車両でしたが やはりなにも装着ないのは とりまわし含め軽くていいですね。これならtetsuはガード類着けないかな.....『軽いは正義』なので(笑)。

近年出ている ホンダのトランザルプ750なんかも 同一系統車両としては一度 乗って触ってみたいですね。

と毎度のVスト650 褒めちぎるネタでした。
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ドカの燃料センサー交換で発覚したこと

ちょっと前の作業でしたが 定期的に当店ご利用いただいている S野さんの ドカのモンスター900ie。
2000年のインジェクションになった初期モデルとなります。今では旧車の域となります。
この頃のモンスター車体は所謂『851フレーム』と言われる頃のモンスターでtetsuもこの頃の車両が一番 車体としては好きですね。

で作業ご依頼内容が 随分前から この頃(2008年くらいまで)アルアルの不良になっている 燃料センサー交換。そして 駐輪している間に何故か 燃料が減っているという怪現象検証........

燃料センサーが壊れるはもう この頃以前のキャブドカの時代からアルアルです。
そもそも tetsuは今だ ドカの燃料センサー系の表示は信用してませんので(苦笑)。
もし現新車を買っても絶対信用しません!(笑)。それくらい いい加減だと思ってます。
自分の996Rでも燃費と距離計算で燃料入れるタイミングはずっと決めてます。危なく燃料センサーのワナガス欠になる手前を経験しているので(苦笑)。
それが完璧に壊れた場合 燃料残量警告灯が点かなくなるか、逆に点きっぱなしになるというものがほとんどですが、tetsuの996Rでは 残量 約1Lまで点かなかったということもありますので本当信用できません。
点かなくなるのも嫌ですが点きっぱなしは 走行中の視覚的にももっとウザいですよ。

S野さんの車両は現在 新車から約 9万キロ。まだまだ乗れそうな事なのと部品も出るので今回修理することに。
で、ついでに見るのが謎の燃料が減っているという怪現象。

ツーリングから帰って来て駐輪する前に燃料満タンにて停止。
次の時に乗った時に燃料がキャップ開けてみると 見た目減っているとのこと。
外観を眺めても 燃料漏れらしい形跡はないとのことだけど やはり気持ち悪いから検証してほしいとのことでしたが.......

ということで新品燃料センサーはこちら。ちゃんとこの辺りの年式の車両でも純正で部品出るのが毎度助かります。



まずは 燃料センサー交換の儀式でこの頃のドカは燃料ポンプはタンクイン方式なのですが問題は交換時。
現在のインジェクション車は大抵 燃料タンク下部にポンプユニットが装着されておりそこに燃料センサーも付属しています。なので ごっそりユニットを外すという方式が一般的で 燃料さえ抜いておけばそれほど面倒な部類ではないです。

比べて この頃のドカは 燃料センサー自体はタンク下部から装着されていて その配線が燃料ポンプも作動させているのですが、燃料ポンプ自体はタンク上部 燃料キャップ側からじゃないとアクセスできない構造なのです。
これがまた結構トリッキーな造りでして 腕が太い人や 手がゴツ過ぎる人は作業できないのではないかと思うくらい 大変なんです。毎回 手に結構なキズができるのを承知で作業なので 変にマゾになります(笑)。  いや なりませんよ!

で、その作業をしていき すぐにガソリンが減る怪現象の原因を突き止めました。


写真のキャップ周辺金具の下に 細いホースが二本あるうちの一本が断裂しておりました(赤丸印部)。
これ タンクキャップ周辺の 溢れた燃料や 上部に溜まった雨水等を車体下部へ放出するようの管なのですが それが一本切れていました。
上方で切れていたので おそらくガソリンスタンドから自宅走行の間に相応の燃料が垂れ流しになっていたはずです(怖)。
これタンク下部側で切れるともっと悲劇ですが.....

これ見て思い出しました。
キャブ時代から 900SSが同様の構造なのですが以前 常連さんでエンジン不始動になった車両を診た際に 原因がキャブレター内に大量の水混入によるもの。
その原因が 上記ホースの断裂でキャップ上部からタンク内へ水進入という経緯でした。

この構造 何故か 2000年代半ばくらいまでのSSやモンスター系は変わらないのでホント嫌です。
因みに ドカのSBKの916系(998まで)はいち早く タンク下部ユニット方式にも係わらず このブログ内容と同様の役割のホースは健在しており侮れませんので.......

ということでホース各交換して怪現象も同時に一件落着で良かったです。

燃料センサーも無事新品交換にて 信用できるかできないかは置いておいて 参考くらいに燃料警告灯が点くことは確認できましたのでS野さんも満足でした。

謎の怪現象も判明したので まだまだ元気に乗ってください!

新車から4000km

半年ほど前に中古車としてご依頼販売した クロスカブ110さん。
JA60型の現行モデル同等、走行3キロのほぼ新古車を納車させていただきましたが、オーナーさま そのまま乗りっぱなしにて 4000kmも乗ってしまった(汗)。

その間 オイル交換にも来なかったのですが 毎日通勤に使っているはずだと思っていたので心配になった矢先に オーナー様から連絡来てご来店。

その理由は 『チェーンが一度外れたんですよ~』ということで......

チェーンカバー外しましたら これ この通り......



いや、伸びすぎでしょう..... もっと前からガチャガチャ チェーンケースに当たっていたはずだし、tetsuもクロスカブ乗ってますが そもそも チェーンが緩んできただけで シフトダウンとかも相当チェンジがしずらいはずだし なにより 加速減速で ガッチャンガッチャンなって気持ちよくないですよ。しかも 無駄にスプロケットとかも削れるし.....

ひとまず チェーン調整、並びに 初のオイル交換等して乗って行ってもらいました。

因みに 2018年式以降~現行になる スーパーカブ110、クロスカブ110のチェーンは 428サイズとこの手の排気量にしては太いチェーンを使ってますが OEMで装着されているチェーンが大したことなくすぐ伸びてくるので 予算があったら 早めに シールチェーンに交換することをお勧めしますです。

このオーナー様は 次回のオイル交換時におそらくチェーンも交換します。

みなさまも 定期的 整備、点検 履行お願いいたします。
あ、走行前の 仕業点検もね。

大阪からの 998号

定期的にウチをご利用いただいている 大阪ナンバー N谷さんのドカの 998号。

以前にも登場いただいておりますが なかなかこちらに来ることもないので 事あるごとにアップしてます(笑)。

今回は しばらく車検を切っていたのもありますが、その他 重整備も兼ねて 奈良から陸送にて送ってこられました。
いつも ご利用いただきありがとうございます!

ということで 色々ご依頼内容ありますが 大物は やはりタイミングベルト交換。


ドカの998は996と同じく 同車名系統ではスタンダードモデルとなります。
998兄弟車としては 996R(998系ホモロゲ車)、998S 、998R(排気量 999cc)とありますが 前996時代は 996と上位特別車両に位置する 996SPSとは整備性も随分と違い 基本 無印996はタイベル交換までが メインのエアBOXを外さず外側だけが外せるため タイベル交換までの作業がSPSに比べ 結構楽な方です。

しかし 998からは 他 996R、998Sと 基本 同形状のエアBOXで 996Rから採用されているシャワータイプのインジェクターも同じため コイツを外さないとエアBOX自体が外せないので かなり面倒になりました。

いつもそれがよぎるので 998系のタイベル交換は憂鬱なのです(苦笑)。

とはいえお仕事なのでやりますよ!

これが終われば 他の作業はカワイイものです(笑)。

3月中旬頃に引き取りに来るようなのでそれまでに完成させますよ!

いつもの注意喚起

マジェスティSのお客様。


ツルツルタイヤの交換です。これはリヤでまだいいほう......
ほぼスリックタイヤになってますが....

フロントは既に エア抜けパンク状態でした(汗)

みなさまこのような事がないよう スリップサインが出る頃には交換です。

特にスクーター系で通勤の方々は無理に使おうとしているのか、交換するヒマがないのか 分りませんが いつも言いますが バーストしたら操舵不能で転びますよ。

二次被害防止のためにも 早めの交換です!