驚愕のリード100 その後
再度 外したクラッチがこんな......
組み立てて装着するクラッチ周りの新品部品がこちら。
組み立てた新品クラッチと減り切ったクラッチの対比です。こんなにも違うんです。っていうか 何度も言いますが、よく走れてましたよ!
こちらはやはり内側が削れてしまっているクラッチアウター。
この交換作業を 雪が積もってくるのが早いか、クラッチ周り交換が早いかって感じで月曜日昼間に闘っておりました。作業が終わったころには表は結構な雪景色でした。もう少し遅かったら バイク格納に一苦労するところです。翌日 火曜日の夕方に引き取りに来ていただけました。
PR