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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

これは優等生なパターン

こういう方もちゃんといらっしゃる事例です。
伊東二輪よくあるある修理の 「スクーター使いすぎタイヤの交換」の例にならない、「優等生」パターンの図です。

常連さんのアドレスV125Sのリヤタイヤ交換依頼です。行きつけのガソリンスタンドの店員さんが親切に「もうそろそろスリップサインが出てるから早めに交換した方がいいよ!」って教えてくれたのでご来店したという。
よくこのブログで見る「丸坊主」なタイヤとは違い、スリップサイン出るか出ないかという頃合いいい感じでの交換です。これが正解です。

あ、ちなみにtetsuの林道師匠のエンドー魚雷さんは通勤愛機のV100のタイヤ交換は、スリップサインよりも「滑りやすくなったら」が基準で、毎回 スリップサイン手前で交換に来ますね。でもたまに今でも勝手に転んでますが(苦笑)......V100乗って2台合算 19万キロなんですがね~(笑)。
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