忍者ブログ
あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

こういうのは続くんです (違うV100ですが......)

最初に書きます。先日のV100とは違う車両です(苦笑)。
たまにV100ネタが続く当ブログ。今だ 稼働車が多いもので 必然的にそういう時も来ますが.....
あまりにも先日の内容に被るような修理内容でして......今回のも忘れた頃来る車両ですが。
当初は 「フロントブレーキもリヤブレーキも利かないから修理」という依頼でしたが.....

写真は結局最終的に交換した全部品達です。



①フロントブレーキパッド 超マイナス減り
②それにより フロントブレーキディスク超減り(割れる寸前です)
③フロントタイヤ丸坊主
④リヤブレーキシュー 調整目いっぱい
⑤リヤタイヤほぼ山なし



が見た目でダメ!全交換です。

それに加えて 追加依頼の「たまにアクセルが戻らなくなる」の検証は、V100でこのような症状で疑う吸気系でしたが 疑った部分は大丈夫で逆にそのおかげで エアクリーナーが半壊状態が発覚。この時点で発見できて良かったです。


で、結局このアクセルの戻りが悪いのは このお客さん、リヤの車高を上げていたために オイルポンプに行くホースが引っ張りあげられてそのホースがオイルポンプの樹脂カバーも引っ張る状態になり長年そんな状態で乗って来たのでそのカバーが変形してオイルポンプ動かしているアクセルワイヤーに干渉していたことによるものでした。このカバーが干渉しないように処理して修理完了。
でも エンジンは絶好調なのがまた V100っぽかったですね。これでまたしばらくは頑張ってくれそうです。
PR

アドレスV100 あれもこれもダメダメ~~ 其の二

リヤ周りが終わりフロント周りの不具合にも.....

①フロントブレーキパッドがマイナスですが......

減りきっている当ブログではよく見る 光景ですが.....
一部 気になる部分が削れてますね.....ということで発覚したことも。

④フロントホイールベアリングが 壊滅寸前でした(汗)

走っていて違和感があったはずです。ホイールの左右支えている ベアリングが右側はほとんど 空転不能に.....左側もガタガタながら頑張っていたようです。これも 在庫で一台分は持っていますので 即交換。

⑤フロントブレーキオイル 真っ黒け

伊東二輪ではディスクブレーキ車は基本的にブレーキパッド交換と共に ブレーキオイルも交換します。そうしないと原付や250ccのお客さんは自主的に交換をする方が少ないので......ということで交換。
ちなみに新品は透明です。


とまぁ こんな具合に一度の修理であれやこれやと発覚することも多いのが 不定期修理の車両ですね。皆さんも たまの点検は必要ですよ。

アドレスV100 あれもこれもダメダメ~~ 其の一

なにか起こらないと来店されない典型的パターンな「修理オンパレード」な アドレスV100さんでした.....
いや~ やったことが多すぎて 覚えてないな(苦笑)。

ということで順番に。元は リヤタイヤがパンクして自走不能の為 自宅まで引き取りに行ったところから.....

①リヤタイヤバースト

使いすぎ以上です......ちなみに以前もこんなことがありましたね.....
言うまでもなく 新品交換へ。

②ついでに発覚 エアバルブの亀裂

これは普通に使っていても 最終的に経年劣化で切れてしまうパターンが多いですが、エアーチェックの際のエアバルブの抑え不足でも折れてしまいますね。エアーが短期間で抜けてしまう原因の代表例がここです。これも有無も言わず 新品交換です。

其の二へ続く

GSF750 足回り修理他


1200は今でも見ますが、750は珍しいのでは.......
古くからの知り合いですが、最近 他所で中古で買われた スズキGSF750の整備の依頼を受けました。
スズキ純正の教習車用のハンドルへの換装、リヤブレーキホースの交換、フロントサスに社外イニシャルアジャスターの追加、リヤサス交換というオーダーです。
外観的にGSF1200と似ていますが、造りは随所に違うようで リヤサスなんかも750の物はかなり廉価されていますので1200の物を装着したいところですが そのままポン付けとはいかないようです。
またフロント周りは同時期に販売されていた インパルス400と同じフォークというお話も.....
確かに センタースタンドを上げている最中はフロントが伸びきるくらいで、降ろすと そのストロークの半分以上0Gで沈んでます。そのためか 規定のタイヤの空気圧であっても 車体の押し引きは重さを感じます。車体は軽いはずなのに......


フロントへは社外の インパルス400用のイニシャルアジャスターへ換装。
フロントフォークは納車時にオーバーホールはされているとの事で 確かにフォークオイルは綺麗でした。
左がノーマル。右が社外アジャスター。調整全抜きでノーマルと同じになる設定です。




リヤサスは純正新品は 「35000円」でしたのと他の選択肢もなかったのでお客様も迷わず新品交換で。リンク周りも一部外しますので リンク周りのグリスアップもついでのしておきます。

作業終了後 プレセッティングの為 試走してみましたが、フロントのイニシャルは全掛けが一番しっくりしてましたね。運動性がかなりよくなりましたので。
これで 安全運転技能の向上に磨きをかけてください!

M1000Sie オイル交換&定期点検整備


約一年前に販売しました ドカのM1000Sieさん。丁度1年で 伊東二輪での推奨オイル交換距離3000kmを走ったので オイル交換も兼ねて タイミングベルト点検、調整。乾式クラッチも点検、調整いたします。


納車時 タイミングベルトは新品、クラッチ周りも状態がいい車両でしたので今回の点検でも大きな問題はありませんでした。


交換するオイル、入れるのは 伊東二輪主力の NUTEC(ニューテック)NC50です。キャブ車の空冷2Vは MS55を入れますが、2000年以降のドカの空冷エンジンはオイル消費量も少なくなり 現代的な造りとなってますので水冷4Vに入れているのと同じフル化学合成のNC50がベストです。
他問題もなく また元気に一年乗って下さい。