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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

リード110 フォークシール交換

リード110さん フロントフォークオイル漏れ修理です。

当該車両 実走 約10000kmで距離は乗ってませんが 数年間の放置歴があったそうで。最近動かし始めたら 左右とも かなり漏れてきたとのこと。

摺動部を見てみても致命的なサビや傷等はなかったので 放置により数年作動してなかったことでシールにオイル分が潤滑していなくて 劣化により漏れてきたと推測です。因みに フォークに限らず シール類やガスケット類は 車両使用が煩雑な方の車両ほど 距離を乗ってきても 漏れないものが多いです。フォークオイルがシールを潤滑しているというのもありますしそれでいて定期的に動かすことで作動熱でシールに熱も入るので それによりゴム質の中にオイル分がまわるというのもあるからでしょう。


で、フォーク単体の図。短く、小さくても セリアーニ型フォークです。

バラしてもその通りな構造です。一般的な構造のタイプですね。


問題なくシール交換のみで完了しました。
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連続タンブリーニ

当ブログ エコひいき車両....ではないですが(苦笑) tetsu 996Rを持つ手前 自分の車両のようにどれも感じてしまう(笑) ドカの 所謂 タンブリーニ車 どちらも 中程度修理、整備依頼です。


右は998さん 今年の2月頃にタイヤ交換他 タイベル点検や他 基本整備をお受けした車両でしたが今回は シフトリターンスプリング折れ修理& 燃料ポンプ交換。

左は 748Sさんは初ご依頼。この年式しかない ガンメタ外装、赤ホイール車で tetsuも初めて見ました。タイベル交換、フォークシール交換 他 諸々点検修理です。

たまたま 2002年式 兄弟車ですが 見た目は同じでも エンジン周りは随分違うのですがね。でも 乗っている雰囲気は どれも「俺のバイク」って感じで 同じっていうのが ホントにいいですわ(笑)。 

って書いていると エコひいきっぽいですな(笑)。

Today ベルト切れ

ウチのお店近くでドライブベルトが切れてしまった Todayさん修理です。伊東二輪は世田谷通りに面してますが 渋谷側からくると 大蔵団地の前のそこそこの距離の直線坂を下ってきてからいったん登る形になりますが そこが空いていると結構 原付でもスピードが出てしまいます。その加減か 結構登り切った後に切れるパターンが多く トラスト時代からも度々 一見のお客様で スクーターのベルトが切れた方が押してこられます。

左カバー開けて、よく見る光景です。
余計な部分に破断したベルトが巻き付いてなくて良かったです。
当該車両走行 約45000kmで今だ駆動系 一度も交換していていないと!(驚) 4ストスクーターは2スト時代より駆動系のもちが倍の距離近くもちますが流石に 4万キロ超えとは......よほど乗り方が優しかったのでしょうね。
しかし 本来こうなる前に 定期距離もしくは経年使用による交換がお勧めなのですがね。


ドライブプーリーも距離相応で ボス部分に微妙なガタが出てましたので ベルト、ウェイトローラ、プーリと新品交換して作業完了しました。ついでにオイル交換もご用命いただきましたがそちらもマメに交換してきたのか距離なりな汚れもなく、まだまだ乗れそうでした。

Ape100 ステムベアリング交換

こちらもかなり長いお客様 Ape100さん。前回の修理で タイヤ交換の際にフロントの違和感にtetsuが気が付いて ステムベアリング 要交換となっていた案件でした。

かなり末期状態でして 低速でハンドル切るのが至難なのではというくらい。

で、ステム外しまして アンダーベアリング側。


一見 キレイそうですがそれは見た目のみ。

アンダーレース側を覗いてみますと ダメ通りの見た目でして。




ステム側のボールベアリングのみ外した状態ですが しっかり ボールの跡が付いてしまってますね。

やはり末期でした。

そして アッパー側も悲惨なものでした。

グリスが違う物体になっているのと 水、サビが混ざっていて 激悪環境下のベアリング状態。これはまともに動けるわけありません。

そしてこの手の車体は構造体各部がスモールスケールのため 何気に ベアリングレース引き抜くための工具が使えないことが多く 人海戦術で取らなければいけないので 結構手がかかります。


無事外れて オール新品入れ替えで しっかり完了しました。
しかし 違う箇所の問題点も発覚したという......これまたいずれかの時に要修理なのでした。

V125シート張り替え +α

スズキ アドレスV125のシート張り替え依頼です。しかも2台連続。しかもどちらも青な車体。



V125に限らず 原付系のシートは経年劣化で切れてきてしまう宿命ですが、それでも日々 バイクカバーや置き場を工夫すれば結構もつものでもあるのですがね。

当該記事の2台とも 雨ざらし、乗りっぱなし 放置プレイ車なので シート表皮もカチカチでしたし 車体樹脂も風化が進んでおりました。
それでも毎日の足に活躍する 原付達は偉いです(苦笑)。なのでこうやって たまに手を入れてあげましょうね。



シート下のスポンジも一部 削れてしまってましたが まだ表皮のみ張り替えでOKでしたのでよかったです。

どちらもキレイになりました。



そしてこの二台。
リヤタイヤの山がないのもここで発覚したのも同じ(汗)。結局 リヤタイヤも交換でした。

1台目はギリ 溝が見えますが.......


2台目はツルツルもさることながら、釘が刺さっていたのを発見。ここまで走って来られてラッキーでしたね。バーストして走行不能になるところでしたね。っていうか 60キロくらいでバーストでしたら 転んでそれどこれではなかったでしょうね(怖)。
皆さまも気を付けましょうね。

それにしても 同じ作業を2回 同日にやるのは珍しくないですが 同じ車種となると デジャブみたいでした(笑)。