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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

久しぶりのハッピーエンデューロ成田 後編

後編です

昼休憩を挟み 午後1時15分からスタート位置に整列開始、 午後1時30分スタートとなる 90分中級クラスのレースです。
色々 装備するものが順序含めあるので 12時50分くらいから用意始めます。

そして必ずある程度装備するとトイレも行きたくなるので そこで一度トイレに行くのも計算に入れておくのも大切(苦笑)。

はい出番が来ましたので 行ってきま~す!



tetsuは#81、K原くんは #93 です。

tetsuは2022年以来 ほぼ一年にワンレースなので今のレースウェアになってから変化がないですね。パンツに一部穴も開いてますが 基本使えるので 、まいいかレベルです。
でも 自分でも写真 見ていても飽きてきたので 来年辺りは新しく変えようかなって思いましたよ。でも持っているんですよ、色違いを(笑)。3年前に今のと同時期に買った予備で。
なので来年はそれ投入かなって感じです。


で、整列場所はここ。


ハッピーエンデューロはエントリー早い者順にゼッケン振り分けです。
そして ゼッケン順に整列なのですが tetsu本来 最前列に並べてもおかしくないのですが 何故か オレンジ〇印がtetsu、黄色〇印が K原くんです。



絶対 感覚的にもエントリー最早で申し込みでしたので......

でもなんでこの位置なのかと言うと、tetsuより若いゼッケンの方々はみな 90分初級と"ダブルエントリー”なんです。
お金の投入額に負けたということなのかぁ?!
と 若干納得いかない順序ですが まぁ しょうがない、Funレースですし。

計測はそもそもこの位置からではないのとみなトランスポンダー計測なので どの位置でスタートしようがイコールです。ただ 先の方が変な渋滞に巻き込まれないですむのは確実なのです。


tetsuスタートは緊張しないタチですが 待っている間は ボォーっとしながらなにを考えるわけでもなく ただボォ~としていることが常です(笑)。

でもエンジンスタートから 日章旗用意されると静かに気合入りますよ!
スタート列のホールショットは獲る意気込みでスタート!

岩〇さんの撮ってくれた動画から抜粋のスタート展開。


『お!スタートいいんじゃね!』(岩〇)
『お~、お~』と謎の雄たけび (部長)


『お~いけいけ~!!』(岩〇、部長)


『あ~、抜かれる~』(岩〇、部長)


『あ~負けた」(部長)


はい列のホールショットはとれませんでしたよ! 
この列では 二番手で第一シケインは通過でした。
でもその後は冷静に一周は回りましたよ。なんせ道分らないし どんな仕掛けがあるかもわからないので。
スタート直後は既に先にスタートしていたグループの影響で砂ぼこりが凄くて 前が見えない状況。
ほどなくしてすぐに苦手意識の朝下見した ガレ場が出現。
既に何台か途中で転倒してましたが 一周目なので こういう場面は躊躇はダメなので 気合と勢いで なんとかクリア!
その後も今までの経験を活かし、スルリスルリとかいくぐって なんやかんや一周目は全体7番手で帰ってきたようです。

観戦エリア目の前は モトクロスコースの急阪です。


この部分 上手い人はジャンプと共に ウィップ(空中でバイクを横にしたりするアクション行為)決めたりする人もいたようですが tetsuはただただ 舐めるよに走ってましたよ(笑)。だって飛びたくないんですもの..... コワいです。

路面コンディションもよくウッズの中も乾き気味な箇所が多かったので 他のライダーも含め大きくハマっている人はガレ場以外 見なかったので全体的にスムーズにレースが進行した印象でしたね。

そのガレ場、とその後に来るタイヤ越えセクションにはK原くんは苦戦したようですね。

岩〇さん動画抜粋です。



この場面もノーミスで抜けれそうでしたが 最後ラインを直線的に奥にとってしまい 出口が出れなくなってしまって停止のようでした。
でも ここまで行けばあとは押しで出れますから全然いいですが。



そこをクリア後のタイヤ越えの方がライン間違えてというか フロントアップが不完全でハマりましたね。




こうなると力技で抜け出すしかないのですが K主任のようなハルクボディな人は125ccは軽いので楽勝にぶん投げてクリアでしょうが 自称体力ないと言っている K原くんは こういう展開でかなり体力を奪われたそう..... その影響がレース終盤に出てしまいます......



そしてtetsuのその後はというと 無難に周回こなしてました。


後から思うと 思ったより体力温存し過ぎて走っていた模様なのは後半に気が付きました(苦笑)。


中盤 このレースで唯一の転倒を喫しましたところが やはり苦手とする ガレ場の出口でした。

岩〇さん & yossyくんの動画抜粋です。



ここまでは良かったですが、最後 女性トリッカーさんが 出口に横たわるように倒れてまして 右側のコーステープギリを狙って行きましたが 失速~ 右に足出すが 着く箇所もなくあえなく転倒のパターンでした。トホホ......

最後 女性トリッカーさんが『がんばれ~』って声かけてくれたのですが 力及ばずでした.....すみませんお声かけしてくれたのにも係わらず 自分の力不足で.....

ま、怪我もなくすぐにバイク起こして バイク損傷も皆無なの確認して 残りは押しで出ました。


何事もなかったようにタイヤを越えて去って行きます(笑)。
シレっと行くのがエンデューロレースの流儀ですよ(tetsu勝手なルール(笑))。 

余談ですが 全くこういう行為に興味ないバイク乗りの方々には 『なにが楽しくてこんな事やっているの?』って思うでしょうが。。。。。。。 はい その通りですよ(笑)。  別にこれを楽しみにやっているわけではないんですよ!(苦笑)
ま、『私ガレ場大好き」っていうライダーさんもいると思いますが その方々はtetsuとは楽しみの観点が違いますので。 
tetsuは滞りなく快走レースをしたい人。でも それだとただのグルグルレースになってしまうのでほどほど難しいセクションもありかなとは思いますよ。
あくまでレースの途中で仕掛けがあるのをみなイコールコンディションで走らなければいけないから走っているだけですので、お間違いなく(笑)。


そしてレース終盤、残り時間をコントロールラインで確認すると(残り時間を掲示してあります) 『18分50秒』。
今までの一周の平均タイムから計算すると あと2周は行けることに。
体力は前半に温存し過ぎて結構余裕あったので再度集中力入れなおして ラスト2周へ。
計算通り 残り5分でラスト一周に突入でしたので よほどの事がないかぎりこれで チェッカーは受けれる計算。

どういう事かと言うと、エンデューロレースの最終集計には2種類あり 一つは 最後のチェッカー受けてなくてもそれまでの周回数でリザルトが反映されるもの。
もう一つは 最後のチェッカーフラッグを物理的に受けなければ いくらブッチギリの周回していても リザルトには反映されないというもの。
今回のレースは後者のルール適用となります。
この場合 レース開始後 90分で先頭関係なく チェッカーフラッグが振られます。
このチェッカーフラッグを振っている時間が決められてまして、今回は振られ始めてから 20分間。これが猶予となるのです。
ですので tetsuの場合一周 約13分で周っていたので 残り5分での最終週でも結構残り時間余裕があるほうですが 一周 25分くらいの人がこのタイミングで通ると結構ギリギリとなる計算となるのです。
タイムオーバーした場合でも 『DNF=Do Not Finish』となってしまい 途中リタイヤした人と同等扱いとなってしまうので。

そして可哀そうながらこのルールで涙をのんだのは K原くんとなってしまいました.....
最後の周回がチェッカー猶予時間に間に合わなく 結果 DNF となってしまいました.....




残念ですが致し方ないです。でも こういうので得られる 経験は練習の何十倍も大きいので次回に期待です!


そしてtetsuは無事チェッカー受けまして、総合結果 13位。クラス 7位と 表彰に一歩及ばずでしたが 一カ月前からの練習でこれくらいまでは走れたので上々ということで自己納得。
まだまだレースはできそうなのが分かって良かったです(笑)。
なにより マディがほぼなかったので楽しいレースでした(笑)。

最後に恒例ジャンケン大会にて yossyくんと岩〇さんは Tシャツゲットできたのでヨカヨカでした。



余談ですが 駐車場お隣さんは カワサキ KLX110(元々キッズ用ミニサイズ車両)で90分初級、中級とダブルエントリーしてどちらも完走もしてましたが 中級レース終わった後はかなり疲労困憊していたのが印象的でした。
しかしその方 最後のジャンケン大会で ゴーグルゲットしておりました!
『エントリーしてよかった~』ってメチャ喜んでいるのが 見ているこちらも 「それは良かった!!」って思えました。いい光景を見させてもらいました。
こういうのがあるのがFunレースはいいですね。


昨年のパワーエンデューロ以来 1年以上ぶりのレース、しかもハッピーエンデューロでしたが 楽しく走れて満足でした。
ハッピーエンデューロは絶対参加台数がJNCCのように恐ろしく多いわけではないレースですので 変な渋滞もないし 緩くレースやりたい人にはうってつけですね。

ということで 久しぶりにレース出ると 立て続けに出たくなってくる性分も今だ変わらないtetsuなのでした(笑)。

岩〇さん、K原くんも 今後も怪我無く 楽しくレースも出てくれるといいと思います。

部長、yossyくん 寒いなか 応援ありがとうございました!

& yossyくん、岩〇さん、K原くん 写真ありがとうございました(tetsuのは一枚しかありません(笑))

ではでは。

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久しぶりのハッピーエンデューロ成田 前編

先週11月30日 約 一年ぶり以上ぶりに 部員2人とともに エンデューロレース参戦してきました。



こちらもtetsuは 約3年ぶりの参加となる ダートスポーツ誌主催の ファンレース 『ハッピーエンデューロ』 開催地は 成田モトクロスパーク。
成田モトクロスパークも 3年ほど練習にすら行ってない間に コースレイアウトがエリア拡張に伴い かなり変わって いるようで 色々と楽しみでした。

今回は開催レースが3クラス 『50分、超ビギナー』・『90分初級』・『90分中級』。
レース初参戦の 部員 岩〇さんが 『50分、超ビギナー』クラスに KTM250EXCFにて、
『90分中級』クラスに tetsuが KTM 250EXCF、 若手 K原くんが  KTM 125EXCにて参戦 。

ハッピーエンデューロは 伊東二輪林道部としては 2019年の第2回から 2022年の日野までを 部員みんなで 連続して出ていた頃があり 第2回では 部長の3時間クラス3位を筆頭に その後も何度か入賞もした伊東二輪では一時期 定番のオフロードレースでした。
いつもは 3時間クラスでエントリーでしたのですが 日が短いこの季節なので 2時間よりも短い 90分中級となります。
その分 コース長も長め、ガレ場や丸太越え、タイヤ越え等の難易度も入れた内容となるようで それはそれで不安と楽しみが入り混じってました(苦笑)。


レース当日までも週間でもそれほど雨も降らず、当日はベスコンより乾きすぎなくらいで今までのどのレースでも一番乾いておりました。モトクロスコースセクションでのホコリがすごかった。
ま、tetsuはマディ路面が大嫌いですが  今回はtetsu初見でした 成田の新セクションの『たんぼ』と言われるセクションも 『プチプチたんぼ』くらいだったので楽しく走れてよかったです(笑)。

初見と言えば レースも成田も『初』となるのは 岩〇さん。
今年4月にEXCFデビューしましたが 日野の練習での転倒で 鎖骨一か所、肋骨9か所折る重傷を負い 9月くらいまでバイクの乗れない生活からの復帰した強者です(苦笑)。
そして復帰後tetsuと河原練習に行った際の軽い転倒でまた膝負傷して それからレースまでもも一度も乗れず、結局 レースまでにEXCF乗ったのも2回っていう ほぼ全部 ぶっつけ本番の様相でのレースです。
ま、10月にtetsuと林道ツーリング行けているので 大丈夫でしょうという安易な考えです(苦笑)。

また K原くんの方も レース自体も3年前に日野のハッピーエンデューロ 90分に一度出たのみ。レース自体も久しぶりだし成田自体は そもそも練習でも走ったことないので こちらもほぼ初
のようなもの。当初は 90分初級にするか迷ってましたが 彼は生粋の「スリルジャンキー」なので tetsuの助言もあり 90分中級にエントリーとなりました。
ただ こちらは結果的に レース本番では 予想以上の苦戦を強いられることとなったので 若干申し訳なくも思ったり.....



朝6時30分頃に現地到着。
受付始まるまでまだ30分ほどあったので軽く コース下見をしにいくことに。



旧コース側はそれほど変わってなく、逆に以前より路面整備が行きわたり 走りやすくなったのではという印象でした。

こちらは90分中級で使用する ガレ場の入口側。

入り口側は比較的ライン選べて進入できますが 奥に向かって左方に出るようにコーステープで狭められるイヤらしいレイアウトです。

tetsuも日頃 ほぼ練習していない今回のようなガレ場は走行区間は短いながら 出口付近のラインは狭いので その辺で転倒者がいると 回避できずに自分も転倒するであろうと思えたので それがレース始まるまで一番の不安な点でした。
ガレ場で岩選んで途中停止できる余裕があればいいですが そんなものありません(笑)。
それに ガレ場は転ぶと痛いんですもの。岩が相手だからバイクも壊れやすいし.....

ま、そんなこと言っていても Fun・トレールクラスの車両の方がより難しいでしょうからイコールコンディションという点で自己納得させて本番は挑みましたよ(笑)。


下見は 見れそうなところだけ見てきましたが 所謂 『A面』の 旧鴨池の向こう側の山裏やたんぼ他 イヤらしいセクションがある『B面』は見てこなかったので ぶっつけみたいなものですね。
ま、いつもそうですが『なんとかなる』ですが今日はコンディションいいのでハマることはないとは思いますが.......


で、こちら毎度の当日現れるレースレイアウト図。


エンデューロレースって これ見ても全くよくわからないのですがね(笑)

各自受付すまして 3人で写真。


なぜ みな コマネチなのかは不明ですが(笑)。
あ、これを撮ってくれたのは朝から一緒に会場乗り込んだ セロ男組合会長 yossyくんより。
当日エントリーOKならそのままエントリーさせるところなのに(笑)。
今回は応援で来て頂きました!

さてボチボチバイクを降ろします。





その後 午前8時から参加者全員参加の ブリーフィング。


レース当日の再確認事項並びに 各注意事項、変更点等の説明があるので 出席しないと最悪失格にもありますので安全にレースを皆でするための 毎回全員出席必須のものです。



レース順序は最初は午前 9時スタートの 90分初級から。
その後 11時から 岩〇さんエントリーの50分超ビギナー クラス。
午後1時30分から tetsu、K原くんエントリーの90分中級クラスのレースとなります。



90分初級のスタートだけ見て あとは みんなでウダウダとしながら タイヤの空気圧合わせをしたり 早めの昼飯とったりしてました。




10時過ぎくらいから 岩〇さんは自分のレースの為の準備してます。

そんなこんなしていたら 林道部の S部長が愛車のハスクバーナ701ENDUROで 応援に来てくれました。
『成田は遠くて嫌い』と豪語して今回もエントリーしなかった部長ですが 岩〇さんの初レースということで 応援来てくれる辺りは心暖かいですね(笑)。
因みに 部長はその後tetsu達のレースはスタートから2周だけ見て帰って行きました.....薄情です(笑)。

午後10時40分~ 整列開始です。
岩〇さん 初陣です!



ハッピーエンデューロはエントリー順にゼッケン割り振られます。
スタートは成田はウェーブスタート(一列づつ 時間差で) にて ゼッケン順に並びます。
ゼッケン3番の 岩丸さんは最前列。
余談ですが 岩〇さんの装着ゼッケンは 昨年のパワーエンデューロ8耐でtetsuがアイアンマンで装着していたゼッケン そのまま横流し装着です(笑)。ようは使いまわしです(笑)。 多分いい結果出ますよ(願)。
兎に角 怪我だけはして欲しくない(祈祈)。


初レースっていいものです。スタート位置で岩〇さんどんなこと考えているのか?
見ている方が勝手にワクワクします(笑)。
と考えつつも レース観戦の我々側は言いたい放題できるので それはそれで楽しいですが。


日章旗振り下ろしてスタート!


初動からがそれほど激しくなく ビギナーさん達らしいスタートでした。




安全に最初のシケイン突入していく手前までは6番手くらいでしたが 7番手でまずは通過。
ま、あれだけ大怪我した人も ひとまず初レースはスタートできたのにまずは一安心。

一周約 4分くらいで戻って来る感じ。

2周目くらいからレース前半は早くも 6番手争いの4台の集団に入る事に。

いいぞいいぞと観戦側は盛り上がってました。入賞も夢じゃないぞ!


その後 後方にいた#8のセロー250さんに抜かれ集団から後退。
ここらで 部長とtetsuは言いたい放題 岩〇さんを鼓舞します(笑)。
録音していて後で 本人に聞かせたら 怒っただろうな~ って内容です(笑)。

それでも レース後半には #6のCRF125さんとの一騎打ちとなりました。


なかなかインフィールドでは抜けれない模様でしたが レース終盤のtetsu達見ているホームストレートに戻ってきたところで アクセルワイドオープンにて直線でしっかり抜ききることができていました。いや~、レースしてましたよ!
その後 #6さんは集中力が落ちたか 徐々に岩〇さんとの距離を開けられ 無事 そのままでチェッカー!


結果 岩〇さん 完走&無転倒という 第一の目標はクリアしました!
いや~、よかったよかった。

帰ってきた岩〇さんに言ってあげました、
『本番に強いんじゃない?』って(笑)。


正式結果では 岩〇さんは 10位 完走でした。

練習で50分連続で走ったこともないのに しっかり休まず走りきれたこともスバラシイです!


兎に角 無転倒っていうのはいいことです。拍手ですね!


この後 昼休み挟み 午後はtetsu達 90分中級レースです。


後編へ

『LAST OF 8 HOURS』 後編

翌29日、『最後のハチタイ』の本番の日がやってきました。
AM8時スタート。
PM16時 ゴールです。

今回のコース図。
今までのパワーエンデューロより全長は短いですが 要所はある程度気合い入れて走らないと ハマったり そこで転倒したりしたら 余計な体力を削がれる感じです。
後半モトクロスコースもありますが一周の間で あまり休めない感じが下見では思えました。
前編であったドクロマークは 『SMALL RIVER』部。
一般、マニアの分岐は ピットエリア前の 赤い矢印部となります。
雨降ったら かなり地獄絵図になりえる様相が伺えたので どうか雨だけは降らないでと願ってました。
右下に『240000cm』と書いてありますが 実際は『330000cm』でしたが(笑)。

今回 tetsu、レース前に8時間走破するのは勿論 より高い順位でフィニッシュできるかを想定して8時間内でのピットイン時間での 給油や他食事、また休憩とる時間等のスケジュールを時間軸割りで考えた プラン表をA・B・C と3パターン考えてました。
Aプランはきっとその予定で走れれば アイアンマンでトップがとれるであろうプラン。
Bプランは若干余裕を見せますが やはりそれをこなすのは相当な根性が必要。
しかし下見の時点で A、Bプランは自分の現在のポテンシャルとこのコース設定ではありえないと却下(笑)。
残るCプランが現実的になんとかこなせそうな内容と考え 本番レースは このCプランを基本に走ることに決定です。
あとは本番中にどれだけそれに沿った走りが自分自身ができるかです。

ただダラダラと8時間走るのでは何も目標がなく あまりいい結果が望めないと考えるtetsuですので、無理にでも走る 理由となる『基準』を自分で設定したわけです。
その方が 不思議と緊張感と集中力が出て よりヤル気が出るのです。


天気は小康状態っぽく 夜中に降る予想だった雨もほぼ降らなかった様相。
このままレース最後まで降らないでいて欲しい!
朝7時前に 東京から応援観戦にセローで来た セロ男組合 組合長の yossyくん到着。
そのままシレっとセローで走ればいいのにって言っておきました(笑)。

レース前のブリーフィングです。

主宰 小林さんの話しではスタートして4時間したら 『超マニア』のセクションをオープンすると。
ここで前編の写真にもありました『一般』と『マニア』について説明。
簡単に言うと 「自信ない人や体力使いたくない人は一般行ってね」が『一般』。
対してマニアは 『俺ってかっこいいだろ~!って魅せたい人や 兎に角登りたい人。若干でもショートカットしたい人。等は マニア来てね』って感じでの分岐です。
こういうことから『超マニア』は『マニア』を上回るのですが 小林さんの話しでは難しさパワーアップだけど ショートカットどころか 逆に通常コースより遠回りになるとのこと(笑)。
だから 『マニア』という名称なのでしょうが(笑)。
難しくて遠回りとなる時点で ただでさえ『マニア』も最初から避けるtetsuとしては行く理由もないので レース中ここが開いても 絶対行かないこと決定!としたのですが 実はまさかの行くことになるとは.....(笑)。

最後のレース前 全体集合写真

向かって右下最前列辺りにtetsu、yossy、Sinくん、部長、Mくらくんといますよ。


スタートまで40分を切りました。みんなで準備体操してスタートに向かいます。
#84号車はスタートライダーは Mくらくんのようでした。
スタートは全員モトクロスコースの外周にゼッケン順に並べます。


スタート方式は 今回も往年のルマン式スタートです。
今まではK主任がスタートとゴールライダーを務めてもらってましたが 今回はtetsu独りの アイアンマンなので 初のスタートライダーは勿論のこと、万事何事もなく8時間を走り切れればハチタイゴールの初のチェッカーを受けることになります。
兎に角目標は 怪我無くが一番、そして手段はどうあれ 8時間先のチェッカーを無事に受けることです。っていうか受けたいです!!
という思いを集中力に 午前8時 、これまたいつもの 小林さんの打ち上げ花火の号令でスタート!!

手前から3人目 オレンジヘルメットがtetsuです。



写真判定だとSinくんの方がスタート早かったですね。
tetsuあまり急がず若干の余裕でマシンに跨りエンジンスタート。この時点で普通に発進できればゼッケン順有利もあり結構上位でスタート切れたのですが 2速にギア入れた瞬間にエンジンストール。
tetsu号は エンジン冷間時にクラッチが張り付く傾向があるのを忘れてまして レース前の暖機でギアを入れて確認するのを忘れてました(泣)。
冷静にすぐに再始動して周りの安全見ながらスタート。
まぁ まだ  ”ほぼ”  8時間ありますから ダイジョウブ、ダイジョウブって感じでまずは 路面の感じとかや要所の『押さえどころ』(ミスをしないようにするところ)を確認しつつ 一周目は何事もなく通過。

序盤の林道部員の各写真、まだまだ元気ハツラツですよ!(笑)






しかし 2周目突入後のコース半ばで早速の渋滞発生。
丁度マップ上で言う 『UP DOWN』から『WOODS』にかけてです。
ここの区間はレース最後までどこかしらで ハマっている人がいて その度合で渋滞になったりとするのを時に待ったり、時に上手く回避しながら通過していました。
この時は 前半の浅い左コーナーから若干の荒れたツル路面を登る箇所で 複数台スタックでのものでした。
5分ほど待っていると マーシャル介入によりスタック車を一台づつ登らせていきますが その部分に後から突っ込んで行く車両がまたもスタックという悪循環状態になり すったもんだそこをなんとかクリアして先に行きますが その先のまた 若干長めのツルツル路面の登りとその先の登り路面両方で 連続渋滞が発生。
もう こうなるとタイミング見て早いもの勝ちのごとく 登るしかありません。
半分運を天にっていう感じです(笑)。登っている最中に 前走車がスタックしてラインを塞ぐ、転倒に巻き込まれる、予定のラインを使えず難しいラインを試す=結果失敗転倒 という色々なリスクがあるのを当たり前の中 行くしかないんです(泣)。
そうでないと先に進めませんので。
そんな事を数周繰り返しながら スタートから約1時間過ぎたあたりから 渋滞カ所も 台数が分散するようになりスタック車がいても基本失敗しなければ通過できるようになっていきました。
当初の予定通り スタートから2時間で最初のピットインします。
体力的には3時間までは走れる感じでしたが 逆にそこまでの蓄積疲労もより多くなることを考えると 早めの休憩を入れた方が得策と考えました。
渋滞待ちとかあったので当初の想像よりガソリンは使ってなかったのでこのピットインでは無給油で再コースイン。休憩 3分ほどでした。

まだまだ元気な 午前中の写真(笑)。









これは コース後半の『SMALL RIVER』で カメラマンさん発見!
後ろから誰も来てないの確認して レース中にもかかわらず その場で止まってサムアップさせていただきました(笑)。
まだまだ本人に余裕ある時です(笑)。これも8時間もあるエンデューロレースならではです。


次にピットインしたのが 約1時間30分後の11時40分頃。
この時は若干の疲れとピットインすることでの安心感からか コース ウッズセクションの最後のある下りの急斜面で集中力を欠いて フロント滑らせて この日初転倒。
斜面上で転倒だったのでリカバリーに結構な体力使いましたが そのままその周にピットイン予定だったのでラッキーでした。
この時は長めの約10分休憩。
その間に ピット要員としても活躍していただいた くまさんにガソリン補給してもらいました。



恒例のバナナを2本食べて アミノバイタル補給、ゴーグル交換、ハイドレーション交換 して再コースインです。

この後 また先のセクションで渋滞したところがまた停滞気味になっていました。
なんとか ハマっている方々をかいくぐりながら 渋滞後部のセクション手前の左側の空いている空間に停車させると 丁度 コースオフィシャルが左側のコーステープを外しています。
そちらに別の走行ルートが出現したので すかさずtetsu、オフィシャルに質問。
『そこって 超マニアですか?』
帰ってきた答えは 「この先渋滞が激しいので こっちのルート、遠回りになるけど 行けるならどうぞ!!」とのこと。
どこにも『超マニア』という言葉がなかったので tetsuも考え浅く 迷わず 新規ルートに突入。
この時点で 時計は12時頃だったので、実は朝のブリーフィングで小林さんが言っていた通りですね(苦笑)。
数十メートル下った先の小山を乗り越えて出現したのが 山の木々を抜け切れる 30mほどのV字谷気味の直登クライム(汗)。


↑これは公式フォトより別の人ですが入口のみを撮った写真、分りづらいですが 右上に登って行きます。

見た目 K主任やSinくんは楽勝に登れるでしょうが なんせお山練習をほぼしていないtetsuなので それが心配!(笑)。
しかも 路面は全く乾いてもいない グリップの期待も出来そうにない 路面。
あ~、これ 『超マニア』だわと気が付いた時は遅し。
もう行くしかないと腹をくくり 『超マニア』行きます!!
って気合入れて行ってみたら なんとかノーミスで登りきりましたよ。
その後も 一般ルートが渋滞気味なのを後目に 毎回超マニアをチャレンジして 時に前走車が途中転倒して一部ラインを塞いでいることもありましたが全ラインを塞ぐことがなかったのもあり 最後までノーミスで登り切ることができました。
因みに tetsuが『超マニアを最初にオープンされて走行した最初のライダーでしょう(笑)。
そしてそこから3周ほどで『超マニアの看板がこのコーナーに設置されてました(苦笑)。

この看板が先に出されていたら 絶対にtetsuはそっちには進入しなかったでしょうから ある意味 知らずに行けたのがレース後半にはプラス要因だったとレース後は思いました。
4時間辺りまでは #84号車よりtetsuが勝っていたようですが(レース後の周回記録みて判明)それ以降から如実に順位が落ちてました。
因みに その辺りまでは tetsu 全体の 14~18位くらいを推移してましたので 予想外の活躍です(笑)。
#84号車は前半の渋滞等で相当時間をとられたっぽかったですね。
逆にSinくんはと言うと、こちらは超マイペースで いかに疲れないようにとか渋滞にハマらないようにがメインの考え方なので 前半で既にかなりの休憩をしていた模様(苦笑)。
だってtetsuがピットインした半分以上ではピットでSinくん 余裕な顔で休んでましたもの(笑)。
ま、それも各自の考えあってのレースですが。

Sinくんはいつでも元気そうでしたね(笑)。




レースも後半に入りtetsuの順位が落ちていった理由は単純です。
スタート後 5時間越えた辺りから 連続して走れるのが 1時間続けないようになり 以降 50分ごとにピットインするようにして 休憩時間も 10分強はとるようになっていきました。
この辺のピットインのタイミングは 当初のCプラン通りな展開でしたが 休憩時間は当初の予定よりとりましたね。
なんせ レース後半は連続して走っていると 右腕から右手が筋肉疲労からなのか 痛くて アクセルあけれない、ブレーキ握れないという状況になってましたので.....
コース後半の モトクロスコースに出る前の 『Small River』のセクションが泥の深い轍が出来て そこを通過する際もかなり集中力と体力を消費したのもあったりとして 6時間越えた辺りでは 頭の回転自体が働かなくなってきました。
ミスも多くなり レース中 4回の転倒は全て 下り(うち3回は同じセクション)でした。

それでも 淡々と走り続け、要所のポイントでのスタック等だけ注意して それ以外のルートではほぼ上半身は全脱力(な雰囲気です)して なるべく右腕をフリーにできるような事を考えながら 後半戦は走ってました。
この辺りから 「ランナーズハイってこういう感じかな?」という感覚になり 疲れているのだけどなんとなくそれまでの頭のボヤ~としたものが晴れてきて なにか清々しくも感じる走りが数週できるようになったのは驚きました。ヘルメットの中でヘラヘラしそうでした(笑)。
なにかヤバそうだったのでいい気になって走りはしませんでしたが(笑)。

『無』の表情です!(笑)
以前から写真撮られると 何故か 全くオーラも感じさせない走りなんですよ~(苦笑)。
自称 往年の『ラジコンライダー』スタイルで走り続けてます(笑)。

最期まで 自分で決めた一定のペースを崩さず 当初の目標通り「ミスを最小限にして走り切る!」を頭に全集中で残り時間を攻めていきます(攻めれてませんが(笑))。



レース途中 小雨がパラつくことがありましたがそのまま降り続けることなく 結果最後まで雨に困らせられることはなかったです。よかった~。

そして レースも残り一時間を切った 3時5分頃、この時は身体的に もう一周行けた感じでしたが残り時間を考え 早めでしたが 最期のピットインしました。
パワーエンデューロの競技規約で チェッカー前30分になると ピットイン、ピットアウト共できなくなります。
なので 最期は入らず走り続けるか tetsuのように事前に入って 残り30分前にピットアウトという手法をとるわけです。
残り ピットゲートクローズ 10分前に 最期のコースイン。時間的にハマらなければあと3周できそうです。
たまたまですが 先にピットで休んでいた Sinくんが一緒にコースインしました。
部長、Mくら組は 残り1時間チェッカーまでを部長が走ることで既にピットインはないとのこと。

レース最後半での 部長のマニア登り。




今回の部長の写真はどれも力強く 部長らしくて やっと 部長に戻ったようでした(笑)。
tetsuは『マニア』は一度も通りませんでしたが 『超マニア』は毎周制覇してました。
結果的にはこれは良しだったのですが 傍から見たら謎の行動をしておりましたね(笑)。
無駄な体力は使いたくなかったんですもの~


tetsuが最期にコースインした周だけは一部 ハマっている方たちで渋滞気味になりましたが tetsu、sinくんは共にハマらず 結果 チェッカー5分前くらいにコントロールラインを通過できたので最後にもう一周入れました。
部長はどこ走っているか分かりませんでしたが。
もう最後の周と分かると気力を振り絞ることも出来るもので、なんとか走りきることに集中できましたがそれでも体力的にはほぼ限界なのか 要所要所ではヘロヘロでしか走れなく 後ろにいたSinくんに先を譲って もうコース後半は惰性で走っていた感じでした。
でも モトクロスコースに入り チェッカーが近づくと なんか嬉しくなってきて 無駄にジャンプしてみたりしてその反動で着地で転倒しそうになったりして 自分で笑いながら 『LAST OF 8 HOURS』のチェッカーを無事受けることができました!





いや~、今までで一番の『達成感』ってヤツでしたね~。
8時間走りきれた自分を褒めてやりました(笑)。
あ、それを支えてくれた 250EXC-F号にも感謝しましたよ。
更に ピットインごとに色々面倒や意見、声をかけてくれた くまさんにも大感謝でした。


そしてここからは笑い話。
レース後 伊東二輪林道部、誰もリザルトは見ずに さっさと後片付けに入ります。
そろそろ表彰式っていうアナウンスらしきものが聞こえましたが それも全員無視。
なんせ感覚的には誰も表彰圏内にはいないだろうという認識でしたので(苦笑)。
で、せっかちなSinくんが一番最初に片付け、積み込み完了して なにげなくスマホでリザルト見ていましたら 一言。
「伊東さん アイアンマン 3位じゃないですか?!」
という謎の発言..........
tetsu的には 自分では満足行く走りでしたが 流石に3位まで入る走りではないだろうと思ってましたので....
当初の裏目標では『アイアンマンで6位以内』というものはありましたが まさかの3位なんて。
と思いつつも みんなで 正式なリザルトが貼りだされている大会本部に行って見ましたところ.....
tetsu 本当に アイアンマン 3位でしたぁ!! 
なんということでしょう。本人もビックリですが なんか ジ~ンともしたり。
実感なかったですがね(笑)。
それよりも悲しかったのは 表彰式は既に終わって 既に ジャンケン大会が始まっているではないですか~~~~(泣)



アイアンマン表彰式の公式フォトですが..... 勿論 tetsuいませんよ(泣)
本来はこの写真の左に立っているべきでしたが tetsuがいなかったので 主催者の小林さんが立ってます(笑)。
ということで スゴスゴと申し訳なさそうに ジャンケン大会やっている中 前方にある 盾と副賞が置いてある机に行き
「すみません 片付けしてて気が付きませんでしたが、アイアンマンの表彰式でいなかった3位の者です」と言ったら関係者さん達  快く 「おめでとうございます!盾と副賞どうぞ! ゆっくり休んでください!」と笑顔で言っていただき 大変恐縮してしまいました。
この場をもって 再度 表彰式に出れなかったこと 反省しておりますので 関係者各位 お許しください!!
それでも 公式カメラマンさんに写真を撮っていただけたので感謝いたします。

一人表彰式です(笑)。


以下 伊東二輪林道部 の正式結果です。
● # 3 tetsu  総合:32位(107台中) オープンクラス:21位(58台中)  アイアンマンクラス:3位(33台中)

● # 7 Sin    総合:69位  オープンクラス:41位  アイアンマンクラス:14位

●#84 部長・Mくら   総合:25位  オープンクラス:17位

以下の公式HPにて結果表見れます。
https://motopower.jp/race-result.html


全員 大きなトラブルもなく無事完走しました。
ただ部長は最後の走りで走行中足を着いた際に足を痛めて 片付けの際にはほぼ歩けない状態で心配でしたが 翌日の病院の検査結果で 太もも裏のハムストリングスの肉離れということで 約一カ月は負傷した足は安静にすることとのこと。
まぁ それ以上の大事ではなくてよかったです。
 

伊東二輪林道部として 2018年を最初に 今回までで計5回、tetsuとしては4回  パワーエンデューロにエントリーして楽しませていただきましたが それも今回で最後との事。
パワーエンデューロが終了した理由は小林氏の体力低下とスタッフの高齢化だそうです。
そうですよね 40年も同じ方々がやって来ているのだから そうなりますよね。
でも またどこかで楽しい催し企画してくれることを期待しつつ 一旦は ご苦労さまでした。
主催者並びに 関係者各位、また参戦したライダーの方々、観戦、応援、お手伝いしてくれた方々 楽しいレースをありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしております!!


2024年参戦  伊東二輪林道部 メンツ&くまさん


最期のハチタイで 特製の盾を頂けたことが tetsu的には 大変満足な結果でした!

無欲で臨んだとはいえ 『努力と気力』(とちょっとした運)が後押ししてくれた結果だと思ってます!

*写真は 公式フォト、Sinくん、yossy 、tetsu からいただいたのをランダムに使わせてもらいました。
ありがとうございました。*

『LAST OF 8 HOURS』 前編

今回で最後となる オフロードのハチタイ。

38th  POWER ENDURO『LAST OF 8HOURS』に 伊東二輪林道部として tetsu含め 部員4人で 参戦してきましたレポートです。

伊東二輪林道部としては 2018年に 部長・K主任・渡くんの3人がCRMで初参戦以来 今回まで入れて 計5回 欠かさず参戦してきました。
9月29日(日) 場所は 福島県 白河市にある 『白河エンジョイスポーツランド』。 
ハチタイでは初開催となる地が 最期のハチタイの地ともなるのは少し寂しいかぎりなのですが、始まりがあるものは終わりもあるので 最期のハチタイ 存分に味わってきたいと思います。
林道部員は全員前日の28日(土)に現地入りです。
事前の天気予報がコロコロ変わる予報で 「雨降るの?降らないの?」な感じで終始推移していました。
今回 伊東二輪林道部より参戦するのは。
tetsu、Sinくん、部長、Mくらくんの4人。
クラス分けは ナンバー付き一般オフロード車クラスの『トレール』クラス、コンペモデル(ナンバーつかない車両)でも 4スト150cc以下、2スト112cc以下が該当する 『スモール』クラス 、これら以外は全て 『オープン』クラスとなる 全3クラス。
この全クラスの中で 女性のみで編成されているチームが 『レディース』クラスとして。
また 8時間を一人で走る変態さんたち(笑)のクラス。『アイアンマン』クラス の両方が別で順位がつきます。
レディースクラス以外は 各クラス上位 3位までが 特性の『盾』を授与されます。
オープンクラスのみ 他 10位までが表彰されます。
前回 37回開催では tetsu・K主任・Sinくんの3人で組んで オープンクラス 念願の6位入賞果たしました。
伊東二輪からは 今回も全員 オープンクラス(レーサークラス)ですが 内 tetsuとSinくんは 一人でエントリーですので『アイアンマン』クラスともなります。

●ゼッケン3番 tetsu (オープンクラス&アイアンマンクラス)マシン:KTM250 EXC-F


●ゼッケン7番 Sin  (オープンクラス&アイアンマンクラス) マシン:KTM 150EXC TPI


●ゼッケン84番 部長・Mくら組 (オープンクラス) マシン:ハスクバーナ FE250



Sinくんはハチタイ初参加時にアイアンマン経験がありますがtetsuは今回が初。
部長とMくらくんが初コンビで出走となります。

因みにゼッケンはエントリーの速い者順。
今回は全体で 112台のエントリーでした。
現地に一番乗りは Sinくんでした。
tetsuが東京を出ようかというタイミングで現地着のSinくんから電話もらったのが朝9時(笑)。
場所を確保いただきありがとうございました!
順に 部長、tetsu、Mくらくんと到着。
雨も降ってなく 時間に余裕あったので まずはコース下見に。


ハチタイは歴代 コース長を長くとることにポリシーをもってコース開拓してきたそうですが 今回は場所の規模と制限もある中 最大限にガンバって開拓したけど 今までより大分短い設定ということは事前情報で主催者から知らされてました。
今まで 林道部として参戦したハチタイは全て 猪苗代にある『チーズナッツパーク』で その時の開催時のコース長も 一周約8キロくらいはあったであろうもの。
しかし今回は 約3.3キロと大分短いのが分ります。しかし その辺はパワーエンデューロらしいコース造りに精が出たようでもありました。

お山の中のルートと表のモトクロスコースを組み合わせたようなコースレイアウトですが お山の中はそれほどハイスピードでは走れなく、しかも コース幅が狭いので前走者を抜くのは結構難しい印象。
欲をかくと そのまま土手落ち(場合によっては崖落ち)にてコース復帰すらできない箇所もあったので集中力必須です。

登山ステッキをもって下見していても登りの路面がツルツルぎみで登れなかったり 逆に下りで踏ん張れずに転んだりとしながら ほぼ一周下見してきました。
何カ所かイヤらしい箇所があり しくじるとかなり大変な状態になってしまうのが想像できて走る前からイヤな気分です(笑)。
下見前情報より 思ったよりアップダウンもあります。

特に下見でツルツル急坂のようなところは 雨でも降ったら 地獄絵図になるのも目に見えているので その時間を共有することを想像するだけでも憂鬱になります.(苦笑)......

こんな表示もチラホラ(汗)
大体 そういうところは渋滞箇所にもなるので 個人のスキルで攻略できても他者の影響で攻略が至難になることも多々あるのが パワーエンデューロならではなので(苦笑)。

そしてパワーエンデューロでは 毎回有名なこの表示



一般』と『マニア』に分岐するということなのですが.....
これは後編で触れましょう(笑)。
更に今回は超マニアも用意されているというのは当日に発覚します(笑)。
陣営に戻ってきて しばし談笑。

午後3時頃には 観戦&お手伝いでの 伊東二輪 担当 保険屋さんの くまさんも到着。
後で 夜の焼き物ふるまいしてくれるそうで それも楽しみです。
午後4時から 前日受付&車検 が始まります。
ヘルメット、ブレストガード、ハイドレーション、消火器と車体をもって車検に臨みます。
各チーム問題なく クリア。

陣営では くまさんがせっせと「焼き物ふるまい」の用意をしてくれてます。
それをよそに 部長とSinくんは先にカンパイモード。




くまさんの焼き物ふるまい。


くまさんも思う存分焼き物が出来て楽しかったようです。

美味しいふるまいありがとうございました!!

そして日の入りも早いので夜になるのもはやいのです。


夜は気温も20度下回ってきて上着がないと寒い環境でした。

夜21時頃にはSInくんとMくらくんは宿に向かいました。
部長、tetsu、くまさんが 車中泊です。
今回もtetsuは軽トラ幌内泊でしたが 前回時よりかなり暖かかったので 前回に習い また下に段ボール敷き詰め その上にエアマット(今回は銀マットなし)で3シーズン用の寝袋で全然OKでした。

他のチームはかなり夜中まで宴会して盛り上がっていたようですが 伊東二輪林道部はおとなしく 22時過ぎには就寝です(笑)。
夜中の雨が降らないこと祈りつつ(どちらにしろ 夜露で濡れますが(苦笑)) 決戦の翌日を迎えます。
後編につづく

身体中イタイ でも 大満足

昨日 9/29 開催の エンデューロレースの ハチタイ、 伊東二輪林道部より参戦の4人は  誰も怪我もなく 無事完走してきましたよ。

それにしても tetsuは 初めてエンデューロレースを出た時くらいの身体中のイタさですよ。
イタイのは転んだからではなくアイアンマンにより一人で8時間 走れる限り走った結果の 筋肉疲労 その他からです(苦笑).....
よく昨日中に自力運転して福島から無事に帰ってこれましたよ。
マニュアル軽トラで(笑)。
でもちゃんと今日はお仕事しましたよ!


tetsuは告知で『アイアンマン』クラス(一人で8時間走る人ってこと)エントリーでしたが まさかの クラス 3位という結果に 本人もビックリ。

密かに欲しかった 『盾』(各クラス3位までがもらえる)をいただきました。

*ゼッケンNoと順位は関係ありませんので*

yossyが『努力と気力が勝ちましたね!!』とメールで言ってくれましたが ほぼその通りと自分も思えたので 何事も 継続は力なりと感じたレースでした。

tetsu的には 大満足な結果が残せました。

後日 レース内容は再度アップします。

今回の LASTパワーエンデューロの大会運営の方々は勿論の事、参戦、観戦した全ての方々 お疲れ様でした!

ありがとうございました!!