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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

2022年 クロスカップ第一戦

久しぶりの伊東二輪林道部 エンデューロレースネタです。
とは言ってもtetsuのみのため  自分で撮った写真ほぼなしの文章主体の内容となりますのでご了承を(苦笑)。

先日 3月13日、山梨のクロスパーク勝沼で行われた エンデューロレース 「クロスカップ第一戦」に参戦してまいりました。
tetsu 今年のエンデューロレース 初戦となります。

*スタート前 一見爽やかそうですが.....イヤイヤ......*

クロスカップはクロスパーク勝沼で行われている 独自の地方シリーズ戦。
今年も 全5戦開催予定。
各クラス 順位によるポイント制となっており年間ランキングもつきます。

昨年は 初戦と最終戦に参戦しましたが初戦は雨の中の激マディレースで チュル沼勝沼の異名通りの 路面状況になり なにも楽しくなかった思い出しかないです(苦笑)。
最終戦も途中から雨が降って来たレースでしたが そちらは結果が伴ったので ちょっと楽しかったですね(笑)。

今回も エントリークラスは 120分 Cクラス(最上級クラスが A)。
クロスカントリー形式のレースですが クロスカップのコースはいつもSっ気バリバリなオーナー自ら練った イヤラシイコースレイアウトで なかなか難しいところもあり やりがいはあります。
また ライセンス分けは関係なく エントリークラスは自主申告。
とはいえ 上位を走るライダーは他のレースでも上位陣(国際AやJNCC COMPAライダーとかいます)を走れるライダーが多いので レベルは高いのです。
こういうところも 出るだけの価値もあるとtetsuは思っております。

参戦車両はいつもの ハスクバーナ TE250。


クロスパーク勝沼は土日祝日にしか練習ができないので tetsuはなかなか行けません。
今回は レース一週間前の土曜日に練習が行けましたが......
実はこの時の練習で 左肩を怪我してしまっていたのですがその後の回復状態的に なんとかなりそうだったので それこそ 半分無理して出場してきました(結果悪化しましたが.....)。
一週間前に練習行った際には まだ残雪が溶け始めている中 朝の零下で再度凍ったものが溶け始めている状況で 朝一のまだ溶けきってない走行は良かったのですが 11時くらいから次第に ウッズの登りとかが難所化していき そのセクションに入る手前に 1Mほどのステアセクションのようなところを降りる箇所があるのですが そこで進入手前でフロント滑らせ 左前に投げ出される形で 左肩上面を強打してしまいました。
その時は 超痛かったのですが 幸い 腕は動いたので折れてはなさそうだったので アドレナリンが効いているうちに練習切り上げ トランポ戻って 一時間ほど タオルで冷やしてから退散しました。結果的に左肩の靭帯を痛めてしまった模様でした。
それから一週間、勝沼方面の天気もよく 気温も連日15~18度くらいまで上がっていたので 流石に難所はなくなっていて 「初の勝沼 全面ドライで走れる!」と 甘い考えをもち、肩にもそれほど負担にならず 気持ちよく走れるだろうと思って 参戦したのですが レース当日のコース状況は全くの予想外れでした(泣)

コースの見える部分、特にスタート位置となるメインストレートは全面乾ききっていて 土埃も舞うくらいです。これ見たら どう見ても「フルドライ!」と期待するものでしたが.......
朝のレース前のミーティングにて 主催者情報として その先の最初の登りのウッズがかなりの難所ということが(汗)。
これはレース前の練習走行時のtetsuのインプレですが。
土の下から溶け切った地下水がわいてい来るのか 先週の難所ウッズは変わらず難所のままで 更にそこを登り切って一旦 フラット~ 斜度2度くらいで全長 20mほどの普通ならなんともない箇所が 激マディの超絶難所と化して 止まったら即 押しでも切り抜けられない状況になると予想(汗)
そのため 練習時から 本来ルートになかった ウッズと並走している 勝沼名物「大阪」もルートとして解放されて 大坂上部で本来のコースに戻れるようになっていて どちらのルートも選べるようになってました。


*大阪手前、右のウッズに突入かそのまま直登か(他人さまより動画キャプチャ拝借です)*

結果的には どっちを行っても 登れるか登れないかの難易度は同じくらいで 最後は皆 この「押せない激マディ」に突入するという展開に。
この辺が 今回のレース結果を左右する 山場みたいな感じでコース後半は逆に全く難所なしという対局の様相レースでした。
言うならば 「前半 ハードエンデューロ&後半 平穏なクロスカントリー レース」っていう感じでしたね(笑)。
因みに tetsuは 全周 ウッズを登りました。
レースの前に事前練習が一周だけ許されたので走りましたが 解放された大阪の最上部をクリアするのが 見た目で大変そうだったので 登れそうな確率論でウッズ一択でした。

そしてレースの展開は 一周目はまだそれほど醜い展開にはならずに済みましたが 二週目以降は毎周 前半のウッズ~の辺りでなにかしらのイベントが発生して その都度 ハァハァ 頑張りましたよ
笑。

この辺りの「押せない激マディ」の状況が分かる動画がコチラ↓

泥の中から原石を見つけました。|クロスカップ Rd.1 120分クラス

勝沼スペシャリストの meganeoffroadさんこと 戸田さんのスタッフ側の動画です。
スタッフの苦労も分かる動画で面白いです。
途中の「お金払いたいくらいです」はtetsuも共感しますよ(笑)!

5周目辺りで ウッズ出口の泥沼地獄にハマっている車両が多すぎて 通行できず、その上に更に登って抜けれるウッズセクションが解放されました。
しかし そこで前走車がハマってるのを見て、tetsu欲張って 更にそこよりも山側に登って行きキャンバー伝いに直進しようと思ったのですが これが失敗(泣)。
このキャンバーで落ちて バイクの下敷きになってしばらくバイクの下でもがいてました(泣泣)。
↓ その前段階の動画キャプチャ見つけました(動画の主はこの時 総合優勝した 中学生ライダーK太くんの物より拝借)

これはキャンバー落ちて 木に挟まらないよう踏ん張っているの図。
この後 向きを変えつつ 後ろから向こう側のルートに降りようとしてそのままひっくり返って下敷きになるのです(泣)

その他 後半は他のヌタ場で転倒したり難所でハマって押したりして 結果 左肩はいやおうなしにフルパワーで使ってました。
後半はその押しでもどうにもならず 「押せないマディ」ではtetsu含め ほとんどのライダーはスタックスイーパーのお世話になったことです(大変ありがとうございました!!)。
 肩の痛みで 後半はちょっとした段差を越えるのも「うっ!」ってなりながら なるべく振動がこないように工夫して走ってましたが 最後はマヒしてましたね(笑)。



しかし これよりも笑えそうで笑えない事件がありまして.....
tetsu エンデューロレースはコンタクトで走っているのですが 途中 泥でゴーグルが見えなくなったので停まって外して ヘルメットの裏側に回している最中に 右目のコンタクトが外れてどこかいってしまったという事件がありまして。
この時点で 2時間レースの半分、残り約1時間でしたので 一瞬どうしようかと思いましたが どうせ難所があってスピードレースではないので 走れるところまで走ってみようと思い 結果完走できました(自画自賛(笑))
ロードレースだと動体視力の問題上 片目が見えづらいままで走るのは怖く 実際 昔 筑波の練習でコンタクトを試して 走行中やはり片目が外れましたが その時は走行継続は無理でした。
それに比べ エンデューロは絶対スピードが極端に遅いのでなんとかなるものです。
逆にこの事件は 今後の変な自信と安心感になりました(笑)。
危ないので良い子はマネしてはいけません(苦笑)。
レース結果ですが  全体 65台中 27位。 Cクラス 38台中 11位でした。
個人的には 身体の事とコンタクト事件を踏まえて まずまずの結果としましょう(笑)。
因みに Cクラスはエントリー数が多い場合 15位までが表彰してもらえます。


このように 勝沼ワインに独自のラベルを貼った トロフィーのようなものを頂けます。
サンデーレースとしても 洒落てますね。
やっぱり こういうのがあると嬉しいし 苦労したレースでも楽しく感じるものです(笑)。
でも やっぱり 今回も勝沼のレースは tetsuがあまり好きではない「ハードエンデューロ」要素があったレースでしたのでレース後心情的には モヤモヤです(笑)。


でも クロスカップは コースも路面も難しい中でのレースというのもあり ライディング向上にも役立ちますが、一番は やはり心が強くなれる(気がします (笑))!
ということで次回も出ますがね(笑)。

今回も愛車のTEくんは頑張ってくれました。いつもいつもありがとう!
レース前日に発覚した水漏れもインチキ処理で なんとかもってくれたので 次回のレースまでに直さねばですね。

という  クロスカップ第一戦模様でした~。
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第36回 8時間パワーエンデューロ 後編

お待たせしました 8耐決戦の日曜日の朝です。

前日の雨は 朝方まで降っていたようですが 天気は回復傾向の様子。朝6時に会場に着いた時には 青空が覗いてまして 一昨年の時よりは コンディションが良くなりそうです。
一昨年は レース中盤まで雨が降ったり止んだりでしたので コース途中も結構なマディコンディションでしたので。

レース前のハスク FE250二台。


ゼッケン8号車は 2016年式。ゼッケン 52号車は 2019年式。
まだ走行前なので キレイです。2台共 トラブルなく走りきってくれる事を願うばかりです。

まだまったりの今回のメンバー一式


朝のコースマーシャル試走での報告では 駐車場の泥泥度合いに比べて コース内は それほど悪コンディションでもないようで ほぼカットなしの予定通りのコースレイアウトでレース進行になるとの事。
とは言いながら エンデューロレース、しかも8時間も走るので 前半難所でもないところが中盤辺りから難所化するのは予想つきます。そういった箇所でいかにハマらないかがレース結果に大いに影響するのですが こればかしは他の走行車両の動向にもかかってきますので ほぼ出たとこ勝負なんです。ただ 色々な経験値が多いほど こういった状況でも回避能力が高くなることもあります。
tetsu以外の二人はハードエンデューロ経験を武器に 進んでくれることでしょう。
問題は 私tetsu自身です(苦笑)。今年の練習量もあまり多くとれてなく、特に難所処理能力の経験値は高いわけではないので なんとか「全集中」をこころがけて 生粋のレーシングスピリッツで乗り切る作戦で参ります(笑)。なんとか2人の足を引っ張らないようにするだけです。
2年前に打ち立てた目標、3人で 「10位以内」を目標にスタート位置へバイクを持っていきます。
スタートライダーはやはり エースライダーのK主任。二番手を 堅い走りのSinくん。三番手をtetsuというオーダーにしました。このオーダーは結果的にも正解だったと思います。
ゼッケン52番車は スタートライダー S部長。二番手をヨシケンくん。三番手を渡くんというオーダー。こちらは心配するなら S部長と渡くんがヨシケンくんのFE250での事前練習がほぼ出来てないので ぶっつけ本番的に乗るところだけでしょうか。ま、渡くんは日頃 KTM250EXC-Fで基本 同型エンジンなのでそれほど問題ではないかと。唯一 部長が日頃 ベータRR2T200の2スト使いなので その順応性だけがカギかと。ま、tetsu個人的に言うと 2スト乗れる人は4ストは問題なく乗れるはずですがね。逆はやはり2ストの感触が合うか合わないかで結構 違ってきますから。


ゼッケン順なのでほぼ一コーナー側に車体を並べます。
150台なので 最後尾は 反対側の駐車場裏手の移動路までに及びます。
それにしてもいい天気になりました!!



スタートしやすいようにサイドスタンドは格納して車体をtetsuが抑えてのスタート。

スタートしてすぐに 「大阪」と呼ばれる 長い急坂を登って行きます。
3年前に初めて 部長・K主任・渡くん組でCRM250で参戦した時は レース中盤でこの大阪がコンディション悪化で登れなくなる車両続出で結果カットになったところです。
今回はその時よりはコンディションが良さそうなので 転倒渋滞等なければ問題なく使用でしょう。

午前8時にレーススタートです。
スタート合図は 主催者競技監督の 小林さんの打ち上げ花火が号令となります。
そして 号令スタート!







主任の初動も早く 乗車してエンジンスタート!
一番手で 大坂に向かっていきました!! 
「北川選手 見事なホーーーールショーーーーーーット!!」と実況を入れたいくらい気持ちよかったです!!

対して52号車は 部長がFEのエンジン始動に手間取って かなりのロースタートになったと後で言ってました。

ま、それでもまだ8時間 ここでの順位はそれほど問題にはなりません。

さて 最初の一周を何分くらいで戻って来るかが 後の一周のペース配分の指標になります。
12分越えた辺りからトップが戻って参りました。そして 順位的に覚えてませんが およそ15番手近辺で 主任が帰ってきました。主任のタイムは 約14分でした。
そして第二ライダーの Sinくんに交代。

8号車は スタート後だけは 1周交代とし その後は 基本的に各自2周での交代という作戦にしてました。tetsu達はこの後も 途中ガス給油も含め クイックピットで交代していきました。
その後 25分くらいで 52号車も戻ってきて ヨシケンくんに交代。
52号車も最初は一周交代だったようで その後はピットに戻ってでの交代をしていきました。
 ゼッケン8号車は  約16分でSinくんが戻って来てtetsuに交代。

コースも覚える意味でも 「そこそこペース」で、でも 「全集中」して走らないと何処でしでかしてしまうか解らないので上手くバランスとるのが大切です。
それと スタート後 しばらくは身体の動きも悪いのでそれにも注意です。
コースは一昨年走った時より 要所が同じレイアウトだったりもありましたが基本的には一周では覚えきらない感じでした。ただ 難所は基本的にない様相でした(しかし その後 一部 難所化するところが出現しますが.....)。tetsuは一周目に一度 右に軽度に転倒した以外は問題なく走破してきました。
一周約 17分でtetsu戻って来まして主任に交代。この時にフロントサスのセッティングを変更。
主任も最初の走行でフロントの硬さを感じたらしいけど、Sinくんが戻って来た際に 主任にキレ気味に「サス硬すぎ!!こんなの乗れないよ!!!」と 文句言ったそうで(苦笑)。
今回のゼッケン8号車のフロントサスは レース前にほぼぶっつけで K主任のKTM XC-WのXprorerサスを移植しての初レースで セッティングも河原で3人で仕様を確認した程度でしたので 実際のお山コースでの走行はこのレースが初めてだったというのが この辺の不満になったかと。
しかし 即席セット変更が当たり 以降問題なく乗れてました。
そして予定通り2周交代にして 約30分越えて戻ってきまして Sinくんに交代。
このときに今度は 主任がフロントの曲がり(正確には捻れ)を指摘。おそらくtetsuが一周目に右に転倒した際に発生したものか。曲がっている方向と度合いを主任の感覚で教えてもらい 次のtetsuに交代の際に修正してみることに。
Sinくんが戻ってきた時点で車体を主任が抑えておくことで、ハンドル左目いっぱい切った状態でフロントホイールを右側からテキトーな強さでtetsuが蹴り入れてみました(笑)。これが絶妙に効いたようで その後真っすぐに戻ったようでした。

ここらで各自の走行写真なんかを見てやってください(笑)。























 




そして 2時間過ぎた辺りから 途中のマディ気味路面が 「田んぼ」のようになっていき 難所化へと変貌してきました。(まったく笑えません.....)

非力な車両やトレール車、またスモール車(ホイールが小さい車体)がスタック続出するようになり 通れるラインも限られるようになってきて 一歩間違うと 自分がスタックしてしまう様相です。(ここの写真は別の方々です、晒してスミマセン<m(__)m>)


こういう路面でスタックしてしまったり転倒すると現状復帰までの体力をかなり使いますので 細心の注意での走破を目指します。
この箇所は この状況がしばらく続き この日一番の 難所となっていきました。


この田んぼエリアを突き進む Sinくん


同じく 主任


それほどの登りでもないですが こういう路面になると ホント難しくなるのもエンデューロアルアルです。田んぼ化になってからはtetsuもそのエリアで前走車がいないことを祈ってましたが 毎回 数台はスタックしており、中には横倒しになり隣のラインも塞いでおり 毎回同じラインを通れず
でしたが なんとかハマらず 走破することに成功。

こういう時には tetsu十八番(と言っていいのか(苦笑))の 「二足二輪」と 「一速でほぼ開けない」走行の写真。

これでも ズルズルと進んでいるんですよ。カッコ悪いですが いいんです(笑)。
転ぶのは悪! レースは全ては結果ですから。
勿論 横のハマっている人などかまっているヒマもありません。心に余裕があればお助けするのですがね(苦笑)。止まれないので(笑)。


そしてレース後半に差し掛かるところで この部分はコースカットとなりました。
更にもう一か所 コース後半のガレ場エリアも渋滞発生でカットに。
それとは逆に路面コンディションの回復と共に走りやすくなっていく路面も出てきました。
更に 6時間を越えた辺りから コースで遭遇するバイクの数も減って来た感じになってきて(リタイヤや途中休憩中だったり)大分走りやすくなってきました。





ゼッケン52号車組も 大きなトラブルなく 淡々と走れているようで 毎回ピットに戻ってきては交代でしたが、8号車側と違い みな のほほんとしているのが印象的でした。
部長なんて 渡くんが戻ってきてから出動準備してたし(笑)。
でも 趣味のレースなんて そういうゆとりも必要なんですがね。

ゼッケン8号車側のお話に戻りまして、今回 3人で2周交代としていて実質 一回につき 一人休憩 約一時間ほど。レース前は随分休めると思ってましたが これが意外とそうではなかった.....
一昨年は 二人体制で一周交代していたので 休めるのは実質 20分くらいでしたがその分 ペースも今回より遅かったのでどうにかなったかのかと。
今回は 休める分を走り側に転嫁させて、なるべく 自分なりなハイペースを維持しながら走行なので 意外と身体は疲れてきているもので 6時間過ぎくらいには 各自 身体の各部が攣り始めました。
そして ラスト1時間が迫る前にK主任に交代してからその後の交代パターン通りでいくと ラストライダーがtetsuになる予想に..... 
パワーエンデューロのルールで レース終了30分前からはライダー交代含め ピットインができなくなるというものがあります。
K主任からSinくんへ交代が 6時間55分頃、次のtetsuに交代が このままだと 7時間30分手前くらいで交代。そのままtetsuが行くと おそらく残り 2周しかできない可能性大。
これは上位進出を狙うには よろしくないパターンと判断。また 既にSinくんもtetsuもラスト連続2周行くのは体力的にツライく それらをふまえ K主任には了承得ずに(走ってましたので(笑))勝手に判断しましたが Sinくんとtetsuの独断で 次の交代でSinくんもtetsuも各自一周づつ その分「超集中」して走ることでラストライダーをK主任にするという作戦に。やはり体力的には一番 頑張ってくれるだろうK主任にすることで 残り周回数を更に一周増やせる可能性を優先しました。
Sinくんは最後 この日ベストに近いタイムで戻ってきました、そしてtetsu こちらもベストを出すつもりで走破していましたが コース後半の激下り入口で痛恨のフロント滑らせるというミスで転倒。幸いまだ傾斜が緩いところでの引き起こしだったので タイムロスも最小限にできましたがこれは やはり反省点でしたね。それでも残り30分には余裕で帰ってこられて 無事ラストライダー K主任へバトンを渡せて作戦通りの展開になりホッとしました。
後は K主任の激走頼みです(笑)。



ゼッケン52号車もS部長が走行しており ヨシケンくんがラストライダーとしてクイックピットで待ってましたが 刻々と残り30分となりそうです(汗)。計算上ではギリギリ戻って来るはずなのですが......とラスト1分となった時に 部長の姿が確認されました!


皆で声援送る中 ピットが締められる前に戻ってくることが出来ました。無事 ヨシケンくんに交代して これで何事もなければヨシケンくんが残り2周は行けるはずです。
K主任の方も それほどペースを落とすことなく 予定通り 8時間のチェッカー前にもう一周突入することで tetsuの計算通り もう一周多く周れることに成功。

途中予定を変更した作戦成功です!(ヨシッ!)

そして8時間が過ぎた時点でチェッカーが振り下ろされました。
順次 戻って来るライダーに 拍手が送られます。いつもなら ハイタッチでのお迎えなのですが こういった部分もコロナ対策ですね。


そしてゼッケン8号車 K主任、ゼッケン52号車の ヨシケンくんと無事2台共 8時間完走のチェッカーを受けました。

そしてレース結果です。
ゼッケン8号車 総合=13位、オープンクラス=12位
ゼッケン52号車 総合=48位、オープンクラス=41位

こちらでリザルト見れます➪https://motopower.jp/race-result.html

ゼッケン8号車は残念ながら目標の10位以内まであと2台でした。
しかしタイム的にも上位進出までにはもう一周~二週多く周るスキルがないとダメだったので今回は今の三人各自持っている力は出し切って レース展開でも大きなミスやハマることもなかったこと考えると 満足行く結果だったとはtetsu的に思ってます。
また マシンのセットアップも全員不満なく乗れたこと考えると こちらも満足いくものだったと事に二年分の無駄がなかったとも言えましたので こちらは車両に感謝です。
なんといっても 3人「野良ライダー」の集団ですし 経験もまだ3年ないですからね(と勝手に自分達を鼓舞させます(笑))。
上位陣には国際AやB級や JNCC 上位ライダーもいたりと やはり野良ライダーでそれに食い込んでいくには、それ相応の練習や経験を積まないといけないというのも改めて思い知らされました。

ゼッケン52号車も健闘したものです。こちらの3人は3人共 レース前の練習があまり満足に出来てなかったのとレース前に急遽 車両も変更になり用意もバタバタだったこと考えると そこそこの周回数も回れましたし 大きなトラブルにも見舞われなかったので 本当に良かったと思います。

という感じの第36回 パワーエンデューロのレポートでした。
今年は熱中症での病院送りにならないようにと主催者側も考えての9月開催のおかげで それほど暑い中での走行ではなかったのが楽だったのもありますが やはり一位の周回数は尋常ではないですね.......

ということで既にtetsuとK主任は来年へのリベンジとして 再度 10位以内を狙うことを誓い。Sinくんは それに無理矢理付き合わされるという展開は変わらずで(本人ブツブツ言ってますが......)
また来年のパワーエンデューロのいつも通りの 「暑い夏」開催を祈り 今年の8耐の幕は下されました。
最後にメンバー写真

多くの写真を撮ってくれた Sinくんファミリー その他応援に来てくれた クマさん、ヨッシーくん始め 応援いただいた方々 ありがとうございました!
また来年もこのレースがある限り 出走いたします。

最後に 大会関係者並びにスタッフの方々、この難しい状況下での開催 ありがとうございました!
来年はまたレギュラーの7月末開催となれることを期待しつつ 楽しみにしております!!

第36回 8時間パワーエンデューロ 前編


やってきました お題のレース!!待ちわびた 二年ぶりの開催。
約一か月前になってしまいますが 9月19日に行われたレース模様です。
tetsuのエンデューロレースを始めるきっかけとなったレースですね。
場所は 一昨年と同じく 福島県 猪苗代にあるチーズナッツパーク。
一昨年 K主任と組んで tetsu初参戦にて 総合31位、オープンクラス 28位という結果でした。
そして その後のK主任との協議の結果、更なる高みの結果を目指すために 次回は 3人体制にて参戦することに早々に決定しておりました。林道部随一の テクニシャンライダーのSinくんにオファーをしました。一昨年の同レースに tetsuと同じく 初参戦、しかも アイアンマン(一人で走破する方々のエントリークラス名)に出場 して完走しております。


そして8耐使用予定の tetsu FE250を 3人でマシンのセッティングも兼ねて 昨年はハッピーエンデューロを主にこの3人チームで積極的に参戦して好成績を残しつつ8耐を目指しましたが 残念ながら昨年はコロナの影響で8耐は中止となってしまいました。

今年こそは開催を信じ 各自 更なるポテンシャルアップを図ってきたわけでして 特に K主任、Sinくんは 積極的にハードエンデューロにも参戦してスキルアップもテキメンで それは頼もしいかぎりです。


↓ 2020日野ハードエンデューロ 秋の陣 の時の K主任&Sinくん







それに比べて tetsuは 丁度一年前の左手首骨折から約半年 バイクに乗れなく 更に今年も腰を痛めたりで6月くらいまで 十分な練習はできなかったです。しかしそんな理由で二人の足を引っ張るわけにはいかないので tetsuなりに少しでもポテンシャルアップに励んだつもりです。

↓ tetsu 今年一番の苦行でした(マジ笑えない)




そして今年は 本来の開催日程予定の7月下旬から2回延期にて 9月19日に無事開催決定。
開催可否にも賛否ありましたが 開催英断をしてくださった 主催者並びに 大会関係者、チーズナッツパーク周辺の住民方々に感謝です!!

伊東二輪林道部より2チームエントリー。tetsu・K主任・Sinくんのチームと S部長・ヨシケンくん、渡くんのチーム。たまたまですが どちらもマシンは ハスクバーナ FE250となります。


tetsu組は ゼッケン8番。 S部長組は ゼッケン 52番となります。
実は エントリーから既にレースは始まってまして(勝手に思ってますが)エントリー完了順にゼッケン振り分けですのでシングルゼッケンをゲットできたのはまずは「ヨシ!」って感じでした。ロードレースの耐久の場合 予選がありましてタイム順に スタート位置が決まりますが、こちらの8耐(というかエンデューロレース全般は 予選がないので  150台エントリーでスタートはゼッケン順に並んで ルマン式スタートなので 若いゼッケンほどスタート有利となるのです。

前日の土曜日は台風の影響もあり 生憎の雨。そんな中でも少しでも下見できるところは下見してきて その後 前日受付&車検 を無事終了。

上のは 車検終えた後に全員撮ってもらえる写真です。

ゼッケン52番組は 渡くんが夜到着のため 先にきていた2人で車検を受けていたので tetsuが合成しまた。遠足等で欠席した人のような写真ですが実際は欠席してませんから(笑)。


さぁ 決戦の日曜日です。

後編に続く

ハッピーエンデューロ日野 2021 其の二

そして 午前の部 次が90分クラス。
こちらも初参戦の シモンくん出走です。
前回の ハッピー成田で知り合いになった トモさんも 今回も愛車 XR250で90分クラス参加へ。

仲良く 楽しくバトルできるといいですが。

スタート整列図。

今回の90分クラスは 歴代のハッピーエンデューロで最高台数のエントリーだったようで。いつも 多くても70台くらいでしたが、今回は100台に迫る勢い.....
ハッピーエンデューロなので あまり多い台数になると それはそれで 楽しくなくなってもきますが(tetsu個人的意見ですから)。昨今のオフ車レース人気からでしょうかね.....
コースコンディションは 雨は止んできているようでしたが残念ながら路面状況は40分の時とそれほど変わらず こちらもショートコース変更でのスタート。
最初のアップヒルは トモさん、シモンくん 仲良く ランデブーで登ってきておりました。
前のゼッケン44がトモさん。後ろがシモンくん。


tetsuも自分のレースの用意があったので 最初の周回と中盤から後半しか見れませんでしたが、シモンくん曰く 一周目は数知れず転んだと....(そりゃ 日野も初だしレース初ですから....苦笑)
でも 周回を重ねるごとに 楽しくなってきたらしくベストラップは 最終週だったっていう。




前半は レース経験が一戦早い トモさんとバトルできていたようですが 最終的にはシモンくんが突き放してチェッカーでした。

でもレース後、二人とも疲れたけど 楽しかったようで満足気だったのがよかったです。



そして 午後からはtetsu、sinくん出走の 3時間クラス。
この間に路面の回復が予想より早かったらしく 3時間クラスは奇跡的に 当初の予定通りのフルコースで行われることに(バンザイ)。
昨年のハッピー日野がやはり悪コンディションで ショートコースになってしまっていたのでやはりフルとなるのは嬉しいです。
そして 何故か 「美蔵レーシング」より 急遽ライダー変更により出走することになった シモンくんとトモさん。経緯は話すと長くなるので割愛して、マシンは 美蔵レーシングより90分にもエントリーしていた方のハスク TE250i。


二人ともなかなか出来ない経験ですが(マシンもコースも時間も)どうなるのか....こちらは3人体制ですがなんせ2人が初心者ですからね....ガンバレー!

3時間もグリッド式スタート。tetsuはゼッケン4。sinくんは#8ですので必然的にフロントロー。日章旗と共に一列づつスタートです。
ここからは sinくん動画キャプチャ画面にて。
画面左上の ミカリン日章旗振り降ろしにてスタートです。tetsuはすぐ左にならんでおります。

スタートよろしくtetsuは無難に3番手で。この後 sinくんは最初は様子見で行くのでこんなもんかの5~6番手。


しかし 最初の長い登坂で 一気にsinくんに抜かれるtetsuっていうwww
この後 一度もsin くんには遭遇しません(寂)



そしてしばらく行くと 今回事前情報では「丸太あり」というふれこみだったのがまさかの「横置きトラックタイヤ」だったっていう(汗・泣)

しかも日野ハードエンデューロ等で使用しているまんま3連チャンっていう構図。

sinくんは経験ありましたが、tetsuは初見です。しかし 皆そちらに行くので 必然的に「俺も行かねば」的に 一周目はなんとか気合でクリアしていきましたが.....
でもこの時点で「エスケープ」が頭によぎってないのがそもそもダメでした。
tetsuは2周目にはこの場でスッタモンダとなり約5分ロスるくらいにハマりにハマりまくって「もうレースやめます」くらい体力なくなって心も折れかけていた時に タイヤ側とは反対方向に走っていくライダー発見.....そう エスケープがしっかりありました。しかも 後々検証でも タイヤを超上手くクリアしたとしてもそれほどの短縮にはならなかったのでは?っていうオチでして。
体力消耗考えたら 「エスケープ一択」でした。
しかし sinくんは何故か3周目も突入してまして そのおかげで ちょっとした悲劇が起こりまして....その時の映像がこちら。

タイヤエリアに着くと 前走者がスッタモンダしてますね。

しばらく精悍しておりましたが いざ行くことに!
とフロント上げて乗り越えに行った瞬間、左に転倒してしまいます。

何故か この写真では左手が既に離れているようにも見えます...... そして転倒とともに音声では「おうゎ!」と なにかが起こったのような叫び声が......なにか痛そうです.....
そして横になっております(苦笑)


レース後に言っておりましたが ここでアバラ骨を痛めた模様......
レース後半は徐々に振動等で痛くなってきて 何回かピット前で休むことになったっていう。

しかし 「8耐前なので無理せず怪我だけはしませんから!」と豪語していたのはどこへやら(笑)。いや 本人痛かったので笑ってはいけません(苦笑)。
でも 今も昔も「骨が弱いsinくん」なので しょうがないですね(笑)。
いや、一番悪いのは 3周目までエスケープに気が付かなかったことでしょう(笑)。
sinくん晒してスミマセ~ン<m(__)m>
因みに フォローしますが sinくんは普通ならこんなタイヤ楽勝です。やはり クロスカントリーレースで周回重ねてきての疲れが出てと集中力が切れてでの転倒ですので....

tetsuもこのタイヤエリア事件以外ではドはまりや転倒もなく 淡々と走って行きました。

シモンくんがピットから撮ってくれた写真でも相変わらず 「林道ライダー」です。覇気がない(笑)。

sinくんは「いたい~、つかれた~」と言いながら手を振ったり ピットしにきても笑顔で走っているのが謎です(笑)。



流石 昔 肋骨折っていても 5日間の林道中をこなした経験の持ち主です(20年前のお話)。

そして3時間無事に走り切り チェッカー。
結果は sinくん9位。tetsu11位という結果。
どうにか同一周回でしたが 大きく差があり、アバラ骨負傷のsinくんに負けました www。
シモンくん、トモさんも 本人達にしてみれば未知のコースで難しいところもあったようですがなんとか走り切り チェッカー受けてましたので良かった良かった。

ハッピーエンデューロ日野 2021の公式リザルトはこちら
https://speedhive.mylaps.com/Events/1909465

今回は K主任他 主要メンバーが皆欠席でしたが 久しぶりのフルレイアウトレースが出来て楽しかったです。レイアウトも面白かったですし。
3連タイヤは全く楽しくなかったですが.....丸太ならまだしも(苦笑)。
おじさんは苦労したくないので(笑)。いや 要は上手くなればいいのか.....
でも tetsu裏目標の 「無休憩走破」は完遂できたので個人的には満足でした。

今回も ダートスポーツはじめ スタッフの方々の対応、レース運営 ありがとうございました!!
次回も楽しいレースを期待しております!!

ということで このレース慣れのまま2週間後の パワーエンデューロ8耐へと行きます!
2年振りの開催にて 我々林道部の2年分の鍛錬を見せるべくGoです!!

sinくん負傷してますが(笑えない....) (勿論走らせますが by K主任)




ハッピーエンデューロ日野 2021 其の一

しばらくレースレポをしてませんでしたので まとめて....とは行けないのでまずは パワーエンデューロ 8耐.....の2週間前にあった 「ハッピーエンデューロ日野 2021」の模様を先にアップせねばです。

伊東二輪では定番参戦レースとなっております ダートスポーツ誌主催の 草エンデューロレース。40分の超初心者クラスから 初心者~上級者までOKの 90分クラス、3時間クラスと多様に渡り 様々なレベルのライダーニーズを考えてます 楽しいレースです。90分クラス、3時間クラス共に上位陣には 速いライダーさん(今回もそうですが国際B級とかいます)も参戦してきますので何気にレベルも高いです。

ここ一年は3人体制でエントリーしてましたtetsuでしたが 今回はエースのK主任が参戦不可能だったためもう一人の相棒ライダーの Sinくん共々 久しぶりの ぼっちエントリーということに。勿論 我々2人は3時間クラスですよ!
この2週間後に 我々 本チャンレースと目論んでいる パワーエンデューロ8時間耐久レースへのレース慣れも兼ねての前哨戦的に捉えてますのでまずは 怪我無く完走が第一目標です。
tetsuは今年前半~6月まで 数回に渡り 腰周りを痛めておりましたのでその間 まともに練習もできていないので レース慣れよりも「身体慣れ」の目的の方が強いですがね。
また tetsuは個人的に久しぶりの3時間を裏目標的に 「無休憩」で走りきることを掲げてます。一昨年にぼっち3時間として2回参戦しておりますが どちらも後半にかけて一度 ピットインして休んでますので.....まぁ 休むのが悪いわけではないのですが やはり体力&集中力バロメータとしては 少しでもしっかり先に進めている感がある方がレース展開的にも 自分的な活力になるので。
 
今回は更に新人2人も参戦。一人は 伊東二輪林道部随一の若手ホープ、シモンくん。

YossyくんのBETA クロストレーナー250の新たなオーナーとして今年からエンデューロ練習に参加。しばらく腰を痛めて故障者リスト入りしておりましたが ここにきてライディングも解禁。元々レース趣向ではないのですが 色々経験した方がよいのでそんな意味でもハッピーエンデューロはもってこいでした。主任は3時間に出したかったようでしたが そこは無理せず本人の意向で90分クラスへ初エントリー。
そしてもう一人は 林道部員の皆もビックリ 伊東二輪 奥方。

なんと今回が人生初レースです。勿論エントリーは40分超初心者クラス.....それよりもビックリなのが そもそもオフロード歴約1年(しかも随分昔のハナシ)で今回の参戦車 XT250X改(前ネタでセロー化したヤツ)に乗ったのがレース一週間前の河原練習 約1時間のみっていう......40分走り切れるかが甚だ怪しいですよね......マディの経験も斜面上り下りもしたことないんですよ(汗)。走行不能の時は マーシャルさまヨロシクお願いします<m(__)m> って心境でした。

そんなこんなで当日は前日までの大雨の影響が残り午前中も降ったり止んだりの悪天候。当然路面もマディなわけでして タイムスケジュール的に 第一レースの40分クラスが一番マディ率は高かったのではと思いました。

まずは40分クラス。

初心者クラスということもあり コースも少しショート化されてのスタート。日野は歴代 ルマン式スタートでしたが 今回はグリッド式でしたので 10台一組横一列スタート。奥方3列目からのスタート。こんな泥路面も走ったことないですが ダイジョウブですかね~?(笑)。他の車両の転倒等に翻弄さえて一周すらできないのではと。しかも初めの難関の スタート直後の坂登りをどう攻略するかです。


乾いていれば問題ないでしょうがなんせマディですので登れるはずの人でも転倒してたりスタックしております。実際 奥方がマディ坂にさしかかったときには数台が泥にまみれてもがいてまして ラインもかなり限定されている状況(汗)。はたしてこれをかいくぐれるのか......
そんな奥方、ゼッケン21のXT250を駆りホームストレートのマディ坂も一度も転倒することなくスタックもせず ヒョイヒョイと転倒車を避けて 登り切りましたさ。


これにはtetsuと一緒に見ていたSInくんもビックリでした。この後もここでは一度もミスなく登坂してましたので 本人も自信がついたのでは。ま、リヤはビードストッパー2個装着してタイヤもVE33S9部山。空気圧 0.3キロ以下で投入しましたので登れないわけがないのですがね(苦笑)。
慣れてきてからは 一周 約4分くらいのペースでした。
レース中盤から後半にかけては途中 見えないところで数回転倒して一度は自分でも起こせたようですが それ以外は流石に XT250の車体の重さに加えて後半は 泥の付着での重量増しに本人一人で起こすのは不可能に....でも大丈夫。ハッピー40分は初心者クラスですから マーシャルがすぐに助けてくれます。更には「一応」女性ですからね(笑)。アラフィフに近いBBAとは知らずマーシャルさん かわいそうに(笑)。あ、起こせない奥方が可愛そう?(苦笑)イヤそれは言い訳的には 練習不足ですからしょうがないと許してやってください(笑)。



ま、でもなんやかんや最後は40分走り切り しっかりチェッカー受けたので 褒めてあげましたよ。なんの練習もしてないで意外とレース前はビビっていたのを考えると 上出来でした。
なにより ホームストレートの坂道を一度もスタックしなかったのは素晴らしかった。
やはり「考えるより慣れろ!」が正解です(笑)。

レース後泥だらけののXTくんとともにレース後も本人は満足気でしたのでヨカヨカでしょう。


続いて 90分クラスが始まります。

其の二へ続く