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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

JEC東日本エンデューロ選手権第2戦



先週末に参戦してきたレース模様です。
MFJ管轄の 公認レースとなる JEC(ジャパンエンデューロチャンピオンシップ)主催となる 「東日本選手権」の第二戦となります。
tetsu昨年から参戦している 「オンタイムエンデューロ」となります。
因みにまだ第一戦はやっておらずこちらは緊急事態宣言の影響で本来3月開催だったものが延期となり5月。それが更に延期となり 8月開催となったため 第二戦が先に来てしまったのです。
第二戦も変更はあり、本来は群馬県長野原町で公道交えた オンタイムエンデューロとなる予定でしたがこちらもコロナ影響で当初の開催地でのレース進行が難しくなったため 成田MXパークにて開催となりました。第一戦がそもそも成田MXパークなので 2戦連続 成田となります。(tetsuは5月のハッピーから3戦連続です)

昨年は後半戦 二戦を左手首骨折のため参戦できずでしたので 久しぶりのオンタイムレースで楽しみでした......しかし!! 天気予報は無情にも 雨予報。しかも 先週はほぼほぼ毎日 雨が降り続いたっていう..... マディ苦手のtetsuに 神様は試練を与えているのだと言い聞かせて ポジティブに行ってきましたよ(苦笑)。
因みに 今年は KTM125EXCを主力マシンとして投入しておりますが 3月の勝沼といい まだ激マディでのレースしかやってないんですけどね.......

そして今回のコースマップはこれ......

黒い線がルート①、ルート②。青い線が テスト区間となります。

だったのですが レース前日の土曜日、下見の時に なんかコーステープの張り方に違和感があり 走行中のコースマーシャルに聞いたら 大雨の影響で コース変更になるとのこと。
結局 前半のルート①が全カット。2.6kmのテストも中盤の鴨池側が全てカットとなり約1km減くらいなのか。救いは 後半のルート②側はそこそこ使用するようだったので ただのテストグルグルレースよりは良かったかなとも思いました。

下見してNBルートは 基本的に超難所はないのですが テスト区間では 安全マージンを削ってでもタイムを出すのが優先なので そこが難しいところ。今回のような激マディだと尚更 攻めどころが難しいのです。そのテスト区間には タナガレ逆走も入っており ここは難しそう....と思っていたら当日 エスケープラインが設けられてラッキーでした。とはいえ全員ラッキーでもあるのか(笑)。でも速い人は 本ルートを走破してもタイムあまり変わらず出しているようだったので恐ろしいです。


超難所がないと明記しましたがそれでもルート内のウッズ丸太辺りは後半は ラインによっては掘れてしまって ヌタヌタの重い泥が出てきて 躊躇していると ハマって押し出せなくなる局面もあったり その先の2way丸太も 初めからどちらも下が掘れて深い水溜まりができていて 丸太を越す際に必然的に下が掘れていき レース後半はスタック車を出すことを想定しているいやらし~構成でした。

しかも 雨なので丸太も角度によって滑りまくるので スタック車続出すると....って考えると自分がそこでのたうち回っている構図が想像してしまうので 考えませんでした(笑)。
まぁ、オンタイムエンデューロは ルートでの走破力も試されるので必然的にスピードを出さずとも疲れさせることにもなります。その疲れがある中で テストでは集中して攻める必要があります。そして 一番の要は 一周を決められた時間内で終始 周回しなければいけないことですね。

そしてレース本番。
朝一で車検終了と同時にパルクフェルメ(車体保管所)に置いておきます。
ひとたび預けたら スタートまで触れません。今回はおよそ スタートまで約 1時間ほど。

時間がきたら順次 パルクフェルメより押し出してきて 自分のタイムスタートまで待ちます。
基本的に同一時間を走るのは3台づつ。なので途中 何事もなければこの3台はレース終了まで同じ時間帯に周回することになります。
スタート合図があってからエンジンスタート。
この時点からもルール上のペナルティに注意が必要です。
合図前にエンジンスタートするといきなり1分加算です。そして エンジンスタートから1分以内に自力で20m進まないと 10秒加算されます。
なので車体のコンディション管理も大事です。

tetsu号は 向かって左、ゼッケン507番です。
一周の決められた時間を守るのがオンタイムエンデューロの基本中の基本。そしてテストで全周回の総合タイムが速い者順に順位がつきます。これに 早着、遅着 他 諸ペナルティ時間が加算されたものが 最終結果となります。
昨年の成田でやはり雨レースで一周目に悪夢の漬物ハマりがあり 「7分遅着」があったのは苦い思い出です。でもそれも経験。 とはいえ今回はルートがそれほど厳しくなかったのとタイム設定も毎周 8分ほど残るくらいで周回できたので結果的には余裕でもあったのですがね。
今回は 一周目のみ 28分。以降 25分でのタイム設定でした。


そして一周目のテスト区間はタイム計測ないので所謂 下見走行です。ここで色々チャレンジラインを攻めてみるのもよし、当初予定通りのラインをそこそこ攻めて 基本的タイムと路面状況を把握するのもよし 各自の思惑で走ります。

オンタイムは一周ごとに自分のトランポエリアに帰ってこれます。時間に余裕があれば車体を洗車したりセッティング変更、修理も可能です。ただし ライダーのみしか車体に触れないというのもオンタイムならではです。

tetsuはゴーグル、グローブを交換して次周に入りました。以降 毎回ゴーグルの表面を洗って 扇風機で極力乾かす作戦で最後までゴーグルが使えたのはマディレースでも助かりました。

 
自分の時間に近づいたら タイムチェックポイント前で待機して 順番を待ちます。タイムカードをオフィシャルに渡してタイムを記入してもらいスタートしていきます。

そして二週目からはテストの計測開始です。NBは 全周回5週、内4周が計測です。
tetsu テストは計測3周目に 3コーナー目の鋭角ターンの下りでフロント切れ込ませてこのレース唯一の転倒を喫してしまいました。ただ 今回もハンドルから手を離さず クラッチ切っての転倒でエンジンも止まらずだったので実質 10秒ほどの影響だった感じでしたので 自分のレース結果順位には反映されてないですがね(苦笑)。125EXCはキックしかないので再スタートでてこずると大変です。でも逆に車体が軽いので今回も引き起こすまでは早かったので一長一短ですがね......オンタイムはこの数秒の積み重ねでの総合結果なのでやはり転倒は悪ですね。
でも実は 計測2周目もテスト途中のチョイ下りでリヤブレーキを強く踏み過ぎて エンストさせてしまったというのは 内緒です(笑)。ここはキックでロスりましたね(反省)。

因みに下の写真、テスト中の丸太連続区間を走り抜けているところですが フロントフォークがほぼほぼ沈んでいる瞬間の状態にtetsu驚きました。

タイヤとフェンダーの間がロードバイク並みくらいしかないですよね(汗)。
ジャンプしているわけでもないのにこれだけ作動しているのです。
これでも本人、フルボトム感なしで走ってますので。
エンデューロレーサーのサスは偉いですわ(笑)。

レース後半は雨足も強くなってきました。

最終週の後半ルートも轍や掘れた路面で苦戦しているライダーもいながら 上手く回避して 遅着なしの完走。

結果は 56台参戦中 33位。大きなトラブルはなかったものの 残念ながら平均以下な結果でした。
正式結果は ⇒ 東日本エンデューロ選手権第二戦 リザルト
ま、レースは自分の現状立ち位置を教えてもらえるので 今後も日々精進するのみです!!

泥レースな中の大会運営の方々並びに 参加者の方々お疲れ様でした!!
また大会オフィシャルフォトを使用させていただきました。カメラマンさんありがとうございました!!
また次回 8月8日 成田で! 次はフルドライがいいなぁ~~~(願)

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ハッピーエンデューロ 2021 成田 後編

さて 休憩 1時間挟んで 午後 12時30分から 3時間耐久です。
その間に ご飯食べて、車体の泥落として(マジで重い)、各部チェックに燃料足して と意外と忙しないです。

で、一応 どんなコース走っているか コースマップをば。


全くわからないでしょうが(笑)、基本的に線引いてあるところを繋げて 一周。
一周 約5km を速い人で 約10分~11分で周回って感じでした。

そして スタート時刻。
3時間はスタートライダー tetsuです。集合始まり チョイ遅めに行ったため 最前列でも イン側のぬかるんでいるところしか空いてなく スタートと同時に泥だらけ必至です(嫌)。



日章旗と共にスタート、目の前のぬかるみにひるんで tetsu スロースタート(汗)。おかげで泥だらけにはならすでしたが.....(苦笑)。
序盤は 3位でしたが 一周戻ってきてからは 6位だったようでした。

午前の90分の時に フロント滑らして転んだ タナガレエリアの丸太も より慎重に行きました。

とりあえず 90分とほぼほぼ同じコースレイアウトにて路面も回復傾向で 無理なくミス少なくを目標に 周回をしました。ぺースが不明だったのでまずは 3周で交代ということで。この時点で tetsu腰の痛み緩和のために飲んでいた痛み止めの効力が切れてきて 結構しんどく感じていたので 行けても4周でしたが......

第二ライダーをK主任担当。「行けるところまで行きます!」という言葉通り ここからパワーの走りで周回します。負傷者二人のサポート ご苦労様でした(笑)。



主任が7周走って 交代へ。
Sinくんが予定4周乗ってどうなるかってところでしたが 一周して既に「かえりた~い!」って叫びながら二周目に突入していったのは 笑いをとるだけのことだったのでしょう(そうでないとK主任に車破壊されるので (笑))。
腕の違和感も乗っていくうちに回復していったようで結果的に tetsuと真逆な Sinくんでした。
この時 疲れて3周でライダー交代でピットインしてきても 無視 もしくは強制周回させられる事は Sinくんは知りませんでしたがね(笑)。


なんやかんや4周走って残り 2分ほどだったのでもう一周行けると判断で 最後はK主任意向としてはtetsuが乗る推しだったのですが 既にtetsuの腰状態がよろしくなく K主任にお願いして最後を乗ってもらいました(結果 乗ってもらって正解でしたので)。

そして無事 3時間チェッカー受けました!



結果は...... 惜しくも8位。入賞ならずでした。6位とは 1分 20秒ほどの差だったので残念でした。
ま、我々の 今の実力は出せましたし 上位陣は実力者揃いでしたので それ相応の結果だったと。
また 今後の指標のためのデータもとれたので 良きレースでした。

90分の表彰式です。Sinくんにも坊主頭になって欲しい!(笑)。
そうすれば 「伊東二輪 ボウズ~ズ」ってエントリー名でもいいですがね(笑)。


そして3人での記念撮影。

その後 腰痛い表現のtetsuです(マジ)。自業自得だったのですがね....皆さまに迷惑かけて反省してます。


そして 今回も4時間30分 泥だらけに頑張ってくれたFEくんと盾。


2021ハッピーエンデューロ  成田の レースリザルトはこちら⇒ リザルト

K主任、Sinくん ならびに当日来てくれた tetsuファミリー& シモンくん等 お疲れ様でした。

K主任とSinくんは 明日 日野HDEに出陣です。
二人共 お互いをののしることなく(苦笑)怪我無く 楽しんでください!

ハッピーエンデューロ 2021 成田 前編

先日 4/18日に行われた 2021 ハッピーエンデューロ 成田に参戦した模様です。
老舗 オフロード雑誌の ダートスポーツ誌 主催の ファンライド エンデューロレース。
「ハッピー」と付記されていますが ハッピーなのかどうかは 初参加時には疑問でしたが(苦笑) 今となっては いいサジ加減なレース内容で 毎回楽しませてもらってます。参加台数が多すぎないように調整されているのもtetsu個人的に 好んでいる点でもあります。


レース内容は 40分ビギナー、90分耐久、3時間耐久(2020年度は 2時間でした) とバリエーションがあります。それぞれ 個々の時間帯でのレースで コースレイアウトも専用(90分と3時間はほぼ同じ)。参加人数も 一人~最大 3人組での参戦が可能となっており ダブルエントリーも勿論OK。
伊東二輪では 2019年の第二回 から毎回参戦しております。
そして 第二回より毎回 伊東二輪メンバー 誰かしら 入賞しております。
第二回 日野では 我らが S部長が 3時間で 3位表彰台。 第三回 成田では K主任が 3時間で 4位入賞。そして 昨年 第四回 成田は K主任・tetsu 二人組で 90分、2時間の初のダブルエントリー。90分で 4位。2時間で3位表彰台。 そして 第五回 日野では K主任・Sinくん・tetsu での3人組にて ダブルエントリー。90分が 2位表彰台! 2時間が 5位入賞と いう結果に。
ここまでで 最高位 2位まで来ましたので 残す目標は 1位ゲットのみです。

今回の成田も tetsuは 前回と同様 K主任・Sin・tetsu の3人体制にて参戦。勿論90分、3時間と  ダブルエントリーです。成田と言えば 成田MXパークです。MXコースとエンデューロコースを兼ね備えた 人口造成コースと一部の裏山コースがあるコースですね。
車両も 昨年から耐久専用車になりつつある tetsu ハスクバーナ FE250。
今回は ゼッケン 10番となります。
3人三様でも安定して走れるように各自の意見 要望を投入してみながら 毎回セットを煮詰めていくことを目標にしております。
K主任が言うように 3人で結果を出す方が ある意味 難しいので。

奇しくも この三人。日ごろ単体では全員 KTMの2ストを乗ってますが(排気量も皆違う) 今回3人で乗るのはハスクバーナの4ストっていう。たまたまですが面白いです。

で、レース当日は 晴れ。しかし 前日の土曜日に 結構な雨が降ったので 今回も路面はマディベースでした。しかし 風が比較的強かったのと 日差しもあったので 午後の3時間は場所によって回復傾向でもありました。

今回のライダー交代順は 90分は Sin➪tetsu➪ K主任 。3時間は tetsu➪K主任➪Sin という順予定で。 Sinくんの腕の不調を顧慮して 90分を第一ライダー、3時間を最終ライダーで なるべく乗る時間を空けるというK主任 意見で。でも実はレースが始まると チョイ前にアップした ネタ.....tetsuの 「沼事件」での引き上げ作業での 腰負傷の方が 特に3時間レースで深刻だったっていう(苦笑)。


いつどこでも 「無表情眼力」のK主任。S部長が応援来れないことに怒ってます(笑)。


スタートライダー Sinくん コース整列に向かいます。


午前の部。90分スタート。
成田はゼッケン順 10台つづでのスタート。スタート直後は3番手で突入してましたが なんやかんや Sinくん 一周目をトップで帰ってきました!


( ↑他の方の動画キャプチャより使わせて頂きました。ありがとうございます!)

タイム的に 一人2周の計算(3人なので一人約30分役割)でしたので次の周でtetsu交代です。


無難に交代となりtetsuコースイン。エンデューロレースは毎度コースレイアウトが変わりますので 知っているコースでも 一周目はどうしてもペースあげれないですがそうはいっても行かねばです!前回の日野での反省で 転倒やコース間違いは注意しておりましたが 一周目 途中の タナガレというポイントの濡れた丸太でフロント滑らせてしまい 一発転倒してしまいました(汗)。

( ↑他の方の動画キャプチャより使わせて頂きました。ありがとうございます!)

しかし 最短のリカバリーにて復帰したつもりで その後は無難に2周走り切り K主任にバトンタッチ。残30分余り。K主任のペースによってはプラス一周入れそうでした。



( ↑他の方の動画キャプチャより使わせて頂きました。ありがとうございます!)


主任が帰ってくるまで 意外とのんびりしている他 2人(笑)。

案の定 K主任のペースが12分台でしたので よほどの事が無い限り プラス1周行ける計算でした。
予定通り 周回できてK主任のみ 3周。計 7周周回という結果に。



そして 最終結果。レーサークラス 2位でした!
またも 1位の壁は高かった....
しかし まだ3時間のレースがあります。

後編に続く

復帰戦は泥試合 クロスカップ第一戦

昨年の9月に左手首骨折してから約 半年、周りの協力と自身の順調な回復のおかげで エンデューロレースに復帰することができました。手首にはプレート入ってますがね(苦笑)........



先日 3月21日に行われた クロスパーク勝沼で行われるローカルシリーズ戦 「クロスカップ」の第一戦に参戦してきました。
ローカルと言っても 内容はハイレベルです。上位は JECのIAやIB、JNCCのCOMP AA等ライダーが出走しますし その他 普通のライダーでも勝沼スペシャリストが多数いるのと、コースレイアウトも Sっ気抜群な オーナー様のよりによったレイアウトで上級者でも毎回 飽きが無いと好評?(苦笑)なほどだそうで。
昨年から気になっていたのでこの際 復帰戦にはいいと思い参戦。伊東二輪からは K主任、Sinくんが共に参戦。レースは 初級の60分と中級以上の120分があり我々は勿論 120分へ。
クラス分けも自己申告。レベル順にA⇒B⇒C となり K主任はBクラス。tetsuとSinくんはCクラスエントリーしました。全体で 70台弱のエントリーでした。


で、レース前一週間の様相。
先にK主任の300XCWの軽整備&タイヤ交換。


交換しやすいIRCでしたが この後も自分のもやらなきゃなので 楽するためにもチェンジャー使用(苦笑)。

次いで Sinくんの150EXCTPIのタイヤ交換。


こっちはそもそも硬いシンコータイヤなのでチェンジャー使用でないと外すのかなりイヤなのですが 入れるときは最後はタイヤレバー使用なのですが チェンジャーに固定されているかされていないかで大きく作業効率は違います。

2台やってお腹いっぱいでtetsu 自分参戦号のタイヤ交換がやりたくなくなりました(笑)。


まだキレイな3台です。tetsu号は今回初レース使用の KTM125EXCです。何気にレア車なんですが たまたま昨年入手となり 以前から125cc2ストも気になっていたので 今後の情報収集も兼ねて怪我復帰からの練習で数度使用してました。その軽量さと絶妙なエンジンパワーバランスがtetsu的にツボにハマってかなり気に入ったのでテスト車両として 実戦投入してみる次第です。


で、レース当日。
前予報通りの雨です。この週は前日の夜まで一切雨は降ってなかったのですがね......
予報は悪い方へどずれて 当初 時間/1mmの降雨量も 時間/3mmくらいで降り続きましたね。

ということで 結構な泥試合に決定。こんな雨の中のレースもtetsu初めてでした。なんやかんやマディレース(泥試合をこう呼びます)は大変なのが「視界確保」。特にtetsuの場合 コンタクト使用なのでゴーグルを外すことによる危険度数が高くなりますので.....なので 事前に天気予報から察して マディ対策もしてきまして。とりあえず 定番の 不要のゴーグルレンズ使用してヘルメットバイザー延長。

これは結果的にかなり有効でした。最終的にレース中 ゴーグルを外すことになるのですがその後もこのおかげで 結構な泥を防げたと思ってます。因みに ゴーグルも「ロールオフ」という 視界確保のための透明シールを泥が着くたびに巻き上げる機構がついたものを使用していますがこの効力も使えて1時間くらいか。結果的には 外さないと視界確保は難しいとK主任も言っていました。因みにtetsuはそれより前に既に外さざろえなかったです。更に Sinくんはそもそもロールオフ無しで挑んだのもあり、一周でゴーグルは終わったと2周目以降ゴーグルなしだったそうです。

スタート整列へ向かう まだキレイな3台(笑)。



因みにゼッケンも自己申請。他で被らなければ なんでもOKっていうところもいいですね。

で、レース時間はそのまま、 降雨の影響でコースが大幅カット。これはしょうがないんです。
上級者はまだしも下位グループはおそらく周回できなくなるので(マジ)。
クロスパーク勝沼は 雨が降ると その路面土の影響で「チュル沼」と称されるほど コンディションが豹変するので有名。今回カットされた下のウッズからは登って帰ってこれなくなってしまいます(笑えませんのです)くらい。

そんな中 Aクラスから時間間隔開けて順次スタート! Cクラスも無事スタートしていき 一週目の中盤までは問題なく走れていたtetsu。がしかし、ここでハプニングが.......
コース中盤で出てくる ガレ登り前のセクションで 突然エンジンがストールしていってしまいました(泣)。その場で止まって キックするも(125EXCはキックしかありません)一向に始動する気配がありません。ガソリンコックを確認するも 間違いなくリザーブに入ってます。コース真ん中で停止していたので危ないので後方からのライダーが全部行き過ぎてからコースサイドに移動させて プラグ周りをチェック。ハイドレーションバッグに入れてある予備のプラグに交換かと思いきや 再度キックしてると何事もないようにエンジン始動(???)。その場で何回かレーシングしてもエンストしない感じなのでひとまず行けるところまで走ってみることに。なんせ まだ一周してませんし。この時点でトップの数名は2周目に突入してtetsuを抜いていきましたよ(苦笑)。


その後は 嵌ったり、イゴったり、押しを入れたりとしながらもなんとか周回していましたが 同じ症状が再発。後半のなんのヘンテツもない下りでまたエンジンストール。惰性で次の登坂する坂の途中で止まってしまい ここでもすったもんだしました。が、ここではそれほど時間経たずしてまた再始動。う~む、なんなんだろうか....感覚的には燃料系統ではない感じ。どちらかと言うと 突然点火カットみたいな感じでしたが。確実にエンジン焼き付きとかではないでしょうし。

で、この原因がこの次の周でなんとなくわかることに。途中のちょっとした登り部分もそれまでの周回した車両等で荒れに荒れていて轍もさることながら 泥も深く、重くなっていき 不用意にアクセル開けると一回転してしまう車両も続出。そんなところを二足二輪で切り抜けていたのですが 流石に低速が弱い125ccなので半クラ高回転を使用していることで ラジエターが吹いてしまい エンジンを休ませるためにも キルスイッチでエンジン止めようとキルスイッチ押すと「ビリビリ!」と左手が感電したのです(驚)。
????!!と一瞬考えてしまいましたが、その時点で少し判明。おそらく キルスイッチのどこかでリークしており 水を含んだ周辺に電流がリークしているってことです。「これが不調の原因?」って考えながら キルスイッチを上下にグリグリ動かしたら 感電が治まりました。
この症状で勝手にキルスイッチが通電してしまっていたのでは?っていうこと。

その後もなんとか走り切り チェッカー。無事 120分の泥試合を完走することができました。

レース中の写真はこちらで見れます。写真を探すと随所に3人出てきます。 登りの渋滞ポイントでtetsuがイゴイゴしているのがあります(笑)。それではダメダメなんですがね........

クロスカップ第一戦 写真

1600枚ほどありますので 雰囲気、内容は十分分かると思いますよ。
こんな状況でも みんな真面目なんですよ!(笑)。


で、パドックに戻ると 何故か 清々しい姿の Sinくんが。バイクは変わらず 泥だらけですが。

既に着替えも終えて とても同じレースに出ていたとは思えない恰好でお出迎え(笑)。聞いたら 残り20分くらいで 本人曰くは「心が折れて」途中退場したそうです。これが結果的に笑える珍事件ともなったのですが(苦笑)。


リザルトです。
公式リザルト⇒第一戦総合リザルト
      ⇒第一戦クラス別リザルト

K主任は流石の結果でした。総合6位、Bクラスでも4位。

並みいる 国際B級やCOMPAライダーに食い込みました。本人は淡々と走ったということですが やはりスキル、体力、精神力に加えて 練習量でトータルパフォーマンスを底上げしているので こういった「ズバっ!」っとした結果が出せるのです。いや~内輪にこういうライダーがいると励みにもなるってものです。眼力 怖いですけど(笑)。

そしてSinくん。珍事件というのは、途中退場したにも関わらず 10位にて表彰。

問題はここから...... リザルトのタイム的にもう2周ほど行けていれば 5位~6位くらいで堂々 入賞だったという事が発覚して K主任にしつこく ディスられていました(笑)。まぁ 参戦しているのは個人ですから 途中やめるのも自由ですけど、やはりレースなのでトラブル等でないかぎりラスト チェッカーまで受けと欲しいと思うのはtetsuだけですかね?(苦笑)ま、それでも 初一人表彰だったのでおめでとうでした!
二人ともマディを比較的得意としているので 結果に反映されていますが それにしてもエンデューロ経験年数と初参戦ということを顧慮したら素晴らしいと思います。

で、tetsuは クラス25位。エンジン不調を差し引いても全くふるわない結果に終わりましたが ひとまず悪コンディションでもレースを走りきれるくらいに身体が回復したのには素直に嬉しかったですね。軽い125に助けられたのもありますが。
まだまだまだまだ鍛錬ですよ!


最後にクロスカップ恒例の ジャンケン大会にて tetsuの息子が 100%ブドウジュースを勝ち取ったり、表彰から外れた人や当日 ヘルプ等で来た方々 全員に ワインを頂けたりと ウワサ通り 誰にでも「チャンスがある」楽しいレースでした。
因みに今回のクラストップの賞品は全てアルパインスターズの ブレストガード。
ジャンケン大会の最高賞品は アトラスのカーボンネックブレース(6万円相当!)でした!!
素晴らしい.....というか恐るべし クロスカップって感じです。
ロードでは ただのローカルレースではありえません好待遇でした。

レース後の後片付けが 今までにないくらい大変なマディレースでしたが、それでもまた出てみたいと思わせてくれるクロスカップでした。


当日 こんな荒天の中 応援、手助け頂いた方々 ありがとうございました!
また 近場のレースでは観戦しにきてください。次は晴れるといいですがね(苦笑)。
皆さま お疲れ様でした!

PS:yossy、ネギさん写真使わせていただきました。ありがとうございました。

ハッピーエンデューロ 5th 後編

午後の120分レースまで 約1時間強あります。

各自昼ご飯食べますが、tetsuはせっせとマシンに付着した泥をなるべく落とします。
水含んだ泥はマジで重いので、なるべく軽くしたいのでね。
応援に来てくれた 伊東二輪 の任意保険を担ってくれている シーエムオーのクマさんが手伝ってくれました。何故か クマさんもそうであったように、 この泥を落とす行為が好きな方が多いですね。
 


燃料補給して 各部チェックして120分レースのスタート整列時間に。

120分もスタートライダーはtetsuです。既に一度やっておりますので 進行も淡々と同じように過ぎて行きました。


ヨシケンくんは ゼッケン18番でしたのですぐそこで同じく待機。普通そうですが 何考えてますか?


渡くんは ゼッケン36番で見えないところだったので写真あらず。

tetsu側から バイク整列側をSinくん撮影。


S部長が手を振ってました。


そして 日章旗にてスタート。Sinくん撮影 ダッシュから乗車スタートまで。









またも ダッシュ成功にて tetsu ホールショーーーーーット!!と思いきや.......

最初のコーナーでフロントとられて失速、3番手で竹やぶゾーンに。

その後 120分のコースは90分の時にtetsuがルート間違えた 一周目コーステープで仕切られた方に行くルート。その登り左コーナーのバンクにフロントタイヤを当てきれなく  tetsu 痛恨の転倒(こちらも反省点です)。
この際 右足がFEのエキパイ一部に接触して一瞬にしてナイロン製モトパンは溶けて「アチー!!」と火傷。しかしそんなこと構ってられず、即起こして 再スタート。何台抜かれたか解りませんでした、一周目 は10位ほどで戻って来た模様。
因みに このときの火傷は後日 かなり尾を引く重度の火傷でした(泣)。
4ストエンデューロレーサーは 自分の車両も他人の車両も転倒時他 エキパイ要注意ですよ。

レースに戻り、90分の時より 小雨も降り始め コンディションはよりマディな感。ゴーグルの視界も悪くなってきて、とりあえず 一周目以降は落ち着いて 「無転倒」を心がけて 90分の時以上に淡々と走りました。

40分迫る前にSinくんに交代。今回も早めに交代と決めておりました。

そして Sinくんも90分の時以上に集中して走っているのが伝わってきます。
いつもは疲れて途中ダラけてしまうのを今回は 40分集中すればいいので 頑張ってましたね。
ペースも比較的速い類に見えていたので 流石でした。



で、その集中力にて ノーミスにて残り 50分くらいでK主任へ。
この時点で 7位でした。
よりマディの様相なので 90分の時以上に 後半ぶちかましてくれそうです(笑)。



さて、ゼッケン18番と36番の身内バトルはと言うと。



なかなか二人ともしっかり走っております。

しかし ピット目の前のシケインで激写してしまいました。
渡くんが転倒しているところのすぐ後ろは ヨシケンっていう状況。






渡くんは抜かれたことに気が付いてませんでしたが、実はこの時点でヨシケンくん 一周先に行ってます。ガンバレ~渡く~ん!

このまま 残りの力を出し切って 二人は走り切りました。




そして、ゼッケン11番組は K主任の力強い走りで 徐々に順位を上げていき 後半 ついに5位まで浮上。しかし 残り時間も迫ってきました。

チェッカー寸前にもう一周突入することができました。後は チェッカー後 15分以内に戻ってくれば 最終週カウントされます。

結果 無事トラブルにも見舞われず カウント時間内に戻ってきました。

全員 無事 完走です。




ゼッケン11番   tetsu、Sin、K主任 組 総合6位。オープンクラス 5位。
ゼッケン18番 ヨシケンくん 総合 18位。オープンクラス 13位。
ゼッケン36番 渡くん 総合 25位。オープクラス 20位。

という結果でした。

レース結果はコチラで見れます。⇒ ハッピーエンデューロ5th リザルト

3人組は 嬉しい ダブル入賞でした。
 エンデューロにて初表彰台の Sinくんメインでお願いします!(笑)。
Sinくんは ロード以来 超久しぶりの表彰台ですのでね。

先に 90分表彰式。 
三人まとめて ハッピー過去 最高位の2位 表彰台。


インタビューもSinくん担当です。






そして 120分表彰式。 5位入賞。


こちらは K主任の発言。
「もっと難しくしてほしいのと 今回 丸太がなかったのが残念です!」と。
『ハッピーエンデューロ』なのでもっと難しくはどうかと思いますが(苦笑)、丸太は tetsu、sinくんも 今回なくて非常に残念だったのです。

最後にゼッケン11番組 3人で。


Sinくん、K主任 この場を借りて 再度 「おつかれさまでした!!」。


という感じで無事終了したハッピーエンデューロ 5thでした。

ヨシケンVS渡  第一ラウンドは ヨシケンくんに軍配が。
やはり日頃の練習量の差が出ましたか。今後も静かに 火花散らすのでしょうかねぇ(笑)。
それにしても ヨシケンくんは レース2戦目にしては 非常に良い結果だと思います。それも日頃のK主任のシゴキあってのことなのかな?(苦笑)
ともあれ 二人ともお疲れさまでした。

奇しくも このレースがtetsuの今年の最終レースとなってしまいましたが(この一週間後に手首骨折するので。)そのレースで 3人初めて組んで、そのままダブル入賞できたことは嬉しい結果と共に 来年の8耐への期待も膨らみます(開催される事を祈り)。
来年はS部長の復活、また新入部員の参戦もありそうで楽しみです。
ということで 今回は応援の S部長、クマさん サポート、写真とありがとうございました。
また 参加した皆さま、大会主催者さま、オフィシャル様 他関係者さま お疲れさまでした!!