今週のドカ達③
タイミングベルト、レイシャフトシール交換した車両は クラッチ周りも一式交換でした。
距離的に 3万キロ後半にさしかかるので 距離的には妥当なところでしょう。tetsuが歴代診て来た車両ですので ここまでクラッチも延命できましたが 流石に この頃純正の スチール製 クラッチバスケットですのでガタガタになってきていたので 2002年以降のドカ後年式同様の アルミアウター、アルミクラッチに一式交換です。
新品はいいですよ。オープンクラッチカバーでも「ガチャガチャ」音が皆無になって 歴代皆 オーナーさん達は驚くんです。「これが新車の感触か~」って言って(笑)。
「走りたくない」っていう距離伸ばして 減らしたくないっていう意味で言っているのでしょうが 意味不明です(笑)。
気持ちはわかりますが ガンガンに乗ってあげるのが 動くバイクにとっていいことでしょう。
消耗品は減りますがね....(苦笑)
今回のオーナー様も 納車時に同じく 感動してましたね。
ま、特にドカ系車両は 酷暑の夏と 厳寒な冬は無理に乗る必要はないので(場合によって調子悪くなります) そこで皆さんバランスとってください。
と 伊東二輪のドカ乗りの方々には言ってありますが。
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