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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

V100アルアル

もう何回同じ内容を載せていることか.....数えてないけど これが一番多いアップ内容ではと思えてきてます。
はい、 スズキアドレスV100さん エンジン不始動になっての引き取りに行ってきました。

距離もかなり走っている車両でしたが なんせこのお客様、点検等にも一切持ってきませんので こういったトラブルですと色々考えられてしまうわけでして......

とは言いながら今までもそうのように、大抵は 吸気側のトラブルによるものが多く 今回もその通り。


ハイ、エアクリーナー粉砕。



ハイ、そのダストによるキャブレターエア通路の封入



ついでにエアクリーナとキャブ繋ぐインシュレーター切れ......


V100アルアル満点セットでの修理にて無事 問題なく始動。しかし エンジンから気になる音が......
駆動系周りが粉砕しそうな気配です(汗)。  ひとまずお客様に納めましたが、近々で修理するか時期車両に変更するかを決めた方がいいですね。
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押し掛けにて......

渋谷ベルボトマーズ DeeDee 変態林道部の(勝手にtetsuが呼んでおります) よこちんさんから 愛車 セロー250がセルは回るけどエンジンかからないとの連絡。で、なんとか押し掛けではかかったようでご来店。
当該車両 FI車でしたが 原因は単純なものでした。バッテリーの寿命でした。よこちんさんはこの車両の前まで キャブオフ車で セロー225の前はCRMとバッテリーが弱ってもちょっとでもセルが回るとかかるエンジンやキック車でしたのでそのノリで 「セルは回るけど」という表現でした。実際は 「ギュる......ぎゅるる.......」くらいしか元気がなく これではFI車は始動できませんね。結果 バッテリー交換となるのですが ここでtetsuがセローのセル始動動作をしながら じっとハンドル周りを見ていて全く関係ない箇所での異変に気が付きます。

下写真、ハンドル周りの写真なのですが この写真で変なところがわかる方は なかなかのものです(笑)。




問題の気が付いた箇所のアップ。


お気づきの方は解るでしょうが、ハンドルにある クランプ部用の滑り止め位置がクランプに対して左にありますね(?) 
そうなんです、ハンドルが何故か全体的に左に寄ってます(謎)。

で よこちんさん本人は気が付いてなかった模様なので状態を説明したら 心当たりがありました。押し掛けの際に 右に倒れたそうです(汗)
.........ということは その反動でハンドルが左にずれたということか(驚)
外傷的には レバーも曲がってないし、グリップも逝ってないし 謎な状態でした。
なにはともあれ クランプ緩めて 正規の位置に戻して 完了でした。
こんな事もあるんですね。

やっぱりカッコイイ!!

常連さまタイヤ交換依頼です。996系では珍しい イエロー車体です。
とは言いながら 知っての通り、えこひいきバイクネタです(笑)。伊東二輪に来るドカの タンブリーニデザイン車、916系ですが どの車両が来ても 自分のバイクのように 「カッコイイ!!」ですね(笑)。

前からも


後ろからも


ま、tetsu 自分の愛車 996Rは既に 新車より18年乗っていますが今だ 眺めるのも乗るのも◎ですから。なので 916系の車両は お客様車両を見ていても、試走してもやっぱり嬉しくなってしまいます(笑)。デザインもいつまでも色褪せないのが 尚素晴らしいです!!
因みに 大好きな車両だからと言って 工賃が安いとか他の車両より手を入れて診るなんてことはありません。作業によっては空冷ドカより大変な事の方が多いのでね.....(苦笑)
それより 伊東二輪の基本は ブログカテゴリーのように「全車皆兄弟」ですからね。
でも、やっぱり カッコイイ!!(自己満足)

V100あれこれ

スズキアドレスV100 諸々整備のおはなし。
 
当該車両 実は 元tetsu号。10年以上 通勤主力で乗り 3年ほど前まではV125のサブバイク兼 代車で活躍してました。
現在はウチのドカ常連さまにお譲りして日常の足に使用しておりまして 現在6万キロ。最近 出だし加速と登りが登らないとのこと。マフラーは4万キロ時に交換してますし キャブ周りも5万キロでお渡しする前に診ていましたので 予想 駆動系ドライブプーリー周りかドリブン側に問題か。6万キロなので そろそろドリブン側に支障が出てもおかしくない距離ですし。


で、ベルトカバー外して。「オー!セーフ!!」って感じな光景が。ベルトが切れる寸前でした。写真の通り コグ(溝)が数個吹っ飛んでないです。使用距離自体は 12000kmほどでしたが 他の駆動系の作動不良によりこうなってしまったかと。加速しないので無理にアクセル開けて ベルトに負担がかかっていたのでしょう。今回は ケース内駆動系部品はオール新品交換します。そうすれば 不慮なことがなければ10万キロまでは行くかも(実際 歴代3台は10万キロオーバーですからね)。


ついでに フロントブレーキの交換依頼でしたが こちらは既に「ガリガリ」言っている状態だったので 想像できましたが。

まさかのバックプレートまでこんなに削っているとは(汗)
みなさん、ブレーキはこんなになると 最悪パッド交換だけでは済まなくなるので定期点検で残量少ない時点で交換しましょう。

ムルティストラーダ620 ネタ

先週お預かりした ムルティストラーダ620さん。お知り合いの方からのご紹介でご来店いただきました。ありがとうございます。tetsuより大分 先輩な年齢の方ですが 元気に乗っています。昔は 空冷 RZ250を2台乗り継ぎ、パラツインのTZR(初代1KTでしょう)も乗っていたそうで 2ストのあの感じが大好きだそうです(tetsuわかります)。それにしても MTS(ムルティストラーダの略)の620とはまた レアな車両です。走行距離 21000kmでしたが それまでのタイミングベルト等の整備履歴は知らないとのこと。ご本人も 20000km時から中古で購入後乗っているとのことでそれまでオイル交換のみしかしてない模様。およそこの手の車両なので 予想 新車時より一度もタイベルは触ってないでしょう。

そしてタイベルカバー御開帳。

案の定、新車時のタイベル出現。経年劣化のベルト状態.....カサカサです。しかも 一度も調整もしていない模様で テンションもユルユルです。ということで タイベル注文にて 車検だけ先に完了。タイベル入荷後再度お預かりにて交換作業となります。

余談ですが、この頃のMTSシリーズは タイベルカバー開けるのが超楽で 歴代 ドカ空冷系でも一番交換しやすいかも。それ以外は 意外と整備性 悪しですがね(苦笑)。
そしてこれまた余談其の二ですが、tetsu MTS620初めて試走させましたが tetsu的には 「非常に良い!!」車両ですよ。車体も軽く クラッチも湿式ですし、予想以上によく走るエンジンです。また 車体構成バランスが非常に良い印象でした。街乗りからロングツーリングまで全方位にいいですね。一年前に納めた スズキのVストローム650もかなり良い印象でしたが それと同等くらいですね。やはり パッと乗って楽しい車両は 欲しくなるものです(笑)。一か月前に ヤマハのMT07の極上中古車を納めましたが MT07も非常に乗りやすく ヤマハハンドリングらしい車両で楽しかったので tetsuは普通使いなら 中間排気量2気筒が好きかもと最近感じでます。
公道で100馬力以上いらない男なので(笑)