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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

原付シート張り替え

こちらも原付歴 超長い 常連さまの ホンダ TACT、シート表皮が切れてしまっての 張り替えです。

純正はシート丸ごと交換になってしまいますが 社外で車種専用の結構しっかりしたシート表皮がありますのでそれで張り替えの方が安いです。
耐久性も実際 ノーマルよりもつのではとも思えるものもあるので こういう時にはリーズナブルです。

原付なら 早くて1時間足らずで大抵張り替え完了できますね。


綺麗に治って これでお尻も濡れなくてすみますね。
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またまた バーストタイヤ.....

なんか最近 このネタの登場が多すぎるような....

こうなると 続編のような展開でイヤですね.....

アドレスV125さん、リヤタイヤのパンク修理依頼でしたが そんな状況ではございません(汗)。

普通にバーストですわ.......



もれなく交換ですが フロントを見てみると フロントもほぼタイヤの溝 ゼロ(汗汗)。



リヤはまだしも フロントバーストは走行中では転倒回避できません。
お客さんにどれくらい危ないかを 超説明、説得して 結果 フロントも交換になりました。
いや お金の問題より 命の問題ですよ。
自分だけではなく 他人にも影響があることをお忘れなく。

みなさまも 特にタイヤは 早めの交換を励行をお願いいたします。

チェーンにタイヤに

こちらも 長年APE100を現場までの通勤車両に使っている 岡Dさんからの 定期交換依頼。

前後タイヤにチェーン交換。いつもはスプロケットも同時なのですが 今回は車両購入時(中古)のチェーンが新車時のものではない 社外シールなしチェーンに交換はされていたのですが シールなしというのもあって 先にチェーンがダメになったということ。

岡Dさんはこだわりの ダンロップ K180を前後です。


本当ならお仕事スペシャルだからもっとロードよりのタイヤにする方が耐久性は上がるのですが これは本人の見た目のこだわりだろうです。気持ちわかりますが(笑)。

チェーンは420チェーンで交換なら 伊東二輪 推奨 RKのMRUチェーンですね。

シール入りで お値段もシールなしより高いですが 高い以上の耐久性(特に伸びに対して)抜群の効果を発揮しますので いいですよ。
勿論 定期メンテがマストです。

ステムベアリング交換

トラストからの常連さん、つDさんのスズキ ST250 自発的ご依頼でのステムベアリング交換です。

長年乗ってないと ステムベアリングの異変には気が付きづらいもので、しかも通勤スペシャルで毎日乗っている人ほど 車体の変化にも慣れていってしまうので結構気が付かない人がいない中 優秀です(笑)。

ST250のステム周り外すのは tetsuお初でしたが、車両にメンテナンススタンドとか色々かけづらい構成なのとライト周りも意外と整備性悪いので カウル付いていないながら結構面倒だと感じました。

で、ステム外したの図。
いつも通り アッパー側は結構グリスも残ってましてどちらかというと優秀。


レースにも傷もなくボールベアリングもしっかりしている様相。


対してアンダー側は これもよく見る グリス切れ切れの 風化が始まってましたね。


車体からアンダーレース外すのも面倒な造りでしたので 総じて 思ったより時間かかりましたが無事交換完了。これで気持ちよく通勤快足でしょう!

ホイールベアリング 危機一髪

最近たまに診る事がある ホンダ CBR600RR 走行約 6万キロの車両の お客様から 走行時(特に低速時)のフロント周りからのたまの異音と違和感とのことでご相談。

押し引きで気になるのはステムベアリングの摩耗の方が気になるものでしたが 転がす程度ではそんな違和感も異音もしません。

がこういう場合 ホイールベアリングが破断し始めている事もあるので レーシングスタンドで直立させてフロントスタンドにてフロントホイールをフリーにして確認したところ まぁまぁなガタ発覚。
ガタの動き方からして 乗車して右側のベアリングがどうもよろしくなさそう.......

新品のホイールベアリング、中のディスタンスカラーが入荷したとことで 交換のためバラしましたら.......

右側のベアリングはホイール取り外しと同時に崩壊してしまいました(汗)。



ベアリングを抑えているレースは既にバラバラでホイールが組まれていたことで内部のボールが落ち込まなかっただけでアクスルシャフトを抜いたことでインナーレースがフリーになってバラバラになってしまった模様。
本当に『危機一髪』でした.......
こうなっていると  残されたアウターレースを取り外すのが普通の取りかたができなくなるので取り外すのにも試行錯誤します。
こういう時に溶接機あると結構楽勝なのですが あいにく 溶接はしませんので......
別方法でチャレンジしますが 作業が面倒(というか大変)になるのですが 今回もなんとか取り外し成功して安堵です。


こちらは左側ベアリング。本来右側もこのような状態が正常です。

左側のベアリングはまだしっかりしていたのがせめてもの救いでしたが 負担にもなってましたし今までの使用距離もありますので勿論 一緒に交換です。
こっちは通常プーラーで外せるので気が楽です。


取り外した 左右のベアリングとディスタンスカラー。

ボールはホイール内側に全て落ちてました。

CBR600RRのディスタンスカラーはアルミ製。流石 SSです。
アクスルシャフトを締めこんだ際にそれ以上締まりきらないようにしているカラーですがベアリングに異常があった場合 このカラーにも少なからず影響が出ていますので こういうパターンでは一緒に交換です。


各新品に交換して 無事完了。
次はステムベアリング交換ですね。