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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

Vストローム650XT 


先日やっと 用品類が来て 約一か月の後 納めました スズキ Vストローム650XTさん。純正グリップヒータや先代車両からの別体ETC移植、センタースタンド取り付けと 新車なのにほぼバラバラにする事になり...... と思っていましたが、これまたこの車両 整備性いいですよ! 近年触った色々なモデルの中では ダントツにいいとtetsuは思いました。
カウル類の外し方も それほど難しくなく(最近は各メーカーではめ込みの方向が分からないものが多いので)、タンク周りの取り外し~エアクリーナー周りへのアクセスも容易で 整備性目線を顧慮しているようで これいいですよ!


話はそれますが、車体が入庫したときからも思ってましたが、外観の行き過ぎてない装備や逆に最初から頑丈なリヤキャリア装備。左右のタンデムステップがそのまま車体ガードになるような造作。右サイレンサーがスッパリ真っすぐ切り落としてあるデザインで 右に倒れた時も 右のタンデムステップ内で収まっているのでそれほど大きなダメージもないだろうところ。左右ステップの根元からステップブロックごと取り外し(交換)できるようになっているところ。座りやすく疲れなさそうなシート&シート下のこれまた分かりやすくアクセスしやすい バッテリー類、ヒューズ類と 外観評価からも触っていても 難点を言うところがほとんどなかったですね。
あ、しいて言えば フロントスクリーンの高さ変更がいちいち取り付けボルトを外しての調整を改良してほしいかな。
大柄な車体でも アルミフレーム他で実際の車体重量は 200キロくらいなので 押し引きも楽ですし。
余談ですが、前後に ミシュランのアナーキーワイルドも入れられますので 通常林道なら行けますし!
今tetsuが日本一周で選ぶなら.....ってなったらこの車両を選ぶかもです! 
このオーナー様も帰宅後のメールで言っておりました。
「究極のオッサンバイクくらい乗りやすい! 選んで正解!!」と喜んでおられました。
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パワーエンデューロ 8時間


7月29日に 福島県猪苗代にある 「チーズナッツパーク」にて 今年で 第34回を数える 名物オフロードエンデューロレースに 伊東二輪 のお客様3名がチームとなり初参加しました。その手伝いに行ってきました。
エントリー名も彼らが考えた ありがたいことに「伊東二輪 林道部」です。
Tシャツなんかも造ってもらいました。かなりいい感じです(笑)。↓

台風の影響もあるなか なんとか開催しましたが その内容は 「ハードエンデューロ」となる様相でした。そんな中 林道部は 様々な事件やトラブルを抱えながら なんとか完走することができました。(拍手)
この内容はまた後日ここでアップします。
Yojiくん、ササくん、渡くん 三人三様な走り内容でしたが お疲れさまでした。

7月29日は お休みします

業務連絡です。

7月29日(日)は 伊東二輪 林道部 3人が福島で行われる 8時間パワーエンデューロに参戦するため tetsuは手伝いとして行きますので お店は終日休業となります。宜しくお願いいたします。

996 充電不良? 発電不良?


たまにお世話しておりますご近所の996さん。ある程度本人も触れる方ですが、ヘビーな内容や謎々な時にご相談されます。今回は 一見 「充電不良」な案件でしたが、最終的に結論は 「発電不良」だった案件。

この充電、発電系のトラブルは 国産・外車・排気量 新旧問わず、どんな車両でも トラブルありますが、本当にハッキリ 壊れている箇所が判別できるパターンと、今回のように 徐々に 不良が進行してくるパターンとあります。しかも それ以外で 「バッテリー本体がダメ」ということも加わってきますので 本当に経験値での 「絶対ここが壊れてる!」と言い切れないというのは嫌ですね。
今回のケースも ある一定の回転数以下である一定の距離を走ってくると 充電が間に合わなくなり バッテリーが弱るという状況。当初は 発電および 充電状態をテスター関連で見る限り それほど落ち度はなかったのですが。レギュレーターとステータの接続カプラ部を 強く押さえていると 数ボルト上がるのが発覚したので カプラ接触不良等を考え その辺を差し替えて カプラ内ギボシも造り直してもみましたが しかしその後 状況が進行してきたようで再入院。この際にはある程度 どの部分が怪しいかが発覚しました。


発電機周り側です。「側」というのは 交流発電している電圧自体が低い(本来の半分くらい)になっていたのですが 各相(三相交流なので)間の電圧が均等に低いのです。前回入院した時も 基準より 10%ほど低い値でしたが 即交換とは判断しがたい状態でした。しかし、それでいて 配線内部ショートや 断線はテスター上ないので あまりあれない マグネット不良という可能性も視野に お客様と相談の上 ここ一式交換となりました。
左ケースカバー開けたついでにやっておいたほうが後々にいいシフタースプリングも交換しておきました。


しかし こうやって見ると 時代の流れでもケース形状を空冷より基本構造を変えてないので 内部空間が大きいですよね。これで 1098まで行くのもスゴイ完成度ですな。
交換してからの 発電内容はテスター数値的にも満足できるものでした。ついでに 電圧計装着して店の回りを6kmほど試走で様子を見ましたが 問題ないですね。涼しくなったら 乗ってください(苦笑)

トカゲ


作業の休憩中 お店の椅子に座って ボォ~っと作業している車両を見ていたら、その視界の下になにやらスススと動く気配が.....(汗)。なにかとじっと見ると、「トカゲ?」。久しぶりに見ましたがなんでお店の中に!! tetsuはこの手は全然平気というか 子供のころは捕まえて 飼ったりもしてみましたが 久しぶりに見た お店のトカゲは 結構大きくて 少しひるみました(笑)。 このトカゲこともあろうにそのまま その先のリフトの下に入ってしまい どうにも捕獲は無理です(汗)。リフトの下めがけて エアー攻撃とかしましたが 流石にどこいったかは分かりません。半分以上あきらめていたところ、丁度背中にしていた 表入口側の廃油缶の当たりで 気配が! 振り向くと、ササっと動いたあとのトカゲの尻尾が見えました。ここはじっとまって 入口付近に来るのを待ちます。すると 予想通り 入口側に出てきましたので すかさず 追い立てて 表に出てくれました。
お店の中を徘徊していたら そのうち自然のオイルトラップで死んでしまいますからね(涙)。出ていってくれてよかったです。

それにしても このトカゲ 随分と肥えている身体つき(胴体はかなり太い)で 存在感 バリバリあるやつでした。子供の時にはこういうの見たことなかったですがね。
どうでもいいでしょうが tetsuは長年の疑問だったトカゲとカナヘビとの違いをこの際だからググっみたら 成体はかなり似ている姿になるようですが、生活環境やまぶたの違いや身体の表面のウロコの質感の違いなど 結構違いがあることが判明。その中でも 「尻尾の長さ」がかなりの決め手となるのか。カナヘビは身体の2/3 ほどを尻尾が占めるそうですので、この子は トカゲでしょうね。
PS:この次の日にも 横の入口付近で バッタリtetsuと目が合った トカゲがいましたが 同じヤツかは不明でした。この子は 原付展示台の下に逃げて行きましたので良かったですがね......
たまの 「伊東二輪 生き物情報」でした(笑)。