忍者ブログ
あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

2スト Dio 始動不能

2ストDioさん 始動不能での修理依頼です。以前は主力で走っていた ホンダの2スト原付 Dioさん。最近はかなりなくなりましたね~。最終モデルが 2002年頃ですし..... 伊東二輪でも久しぶりのホンダ 2スト車原付です。当時若者に人気の ZXですが、半年ほど放置での始動不能らしいですが、元々 ウチで診て来た車両ではないので そもそもエンジンかかっていた状態を見てないので  色々考えられます。
キックしてみると エンジン圧縮はあるようですし クランクもスムーズに回ります。次にプラグをみてみると オーナー様がエンジン始動で頑張った形跡が..... 電極ビチャビチャで点火する隙間すらありませぬ。ひとまず そこらにある点検用の中古のプラグで確認、点火もしてますね。ということでおおよそ 吸気系に問題あるかと。

で、2スト原付アルアルで一番多いパターンの「エアクリーナー粉砕」を疑い エアクリーナーBOXカバーを外しましたところ......「あれ?エアクリーナー 綺麗じゃね?」っていう展開に。


写真でも分かりますが、比較的真新しい クリーナー、しかもしっかり純正ぽいです。おやおや  ということはキャブがなにかダメ?とか思いつつ エアクリーナーを取り外して 原因判明。

当該車両は2000年モデルですが 2ストDioはこの頃から 排気ガス規制対策で 吸気周り、排気周り、点火周りに手が入ります。で、エアクリーナーBOX内にもう一つ 2ndエアクリーナー(厳密にはエアクリーナーの役目ではないですが)が存在してまして、今回はそれが 半分粉砕状態というのが原因でした。


こんな感じで奥に装着されてまして。ボロボロですね。

この破片を吸い込んで、キャブのエアバイパスを塞いでしまっていますので 生ガスのみしか入らないっていう展開に.....


新品装着前とBOXごと取り外しの図。



BOXもキレイにして、キャブも折角なのでほぼOHですね。キャブ周りパッキン交換して、2ndエアクリーナー交換、プラグ交換して 始動!! こういったトラブルでの始動時には 2ストDioの場合、煙幕モクモクくらい 大量に白い煙吐きます(汗)。 毎回 これがイヤなんですが、構造上の問題なので しょうがないんですがね(苦笑)
ご近所に申し訳ないながら しばらく暖気後 たまに全開にして煙をもっと出すの繰り返しで エンジンは問題ない模様。無事 オーナー様に引き取られていきました。その時も まだ煙モクモクでしたがね(苦笑)
PR

17日 秋の舗装部ツーリング 終了


昨日の 「秋の舗装部ツーリング」は tetsu含め 参加台数 10台、万事無事とは行かなかったですが.....(汗) とはいえ、予定通りのルートにて 目的地までは行け 美味しい ほうとう&焼肉を食べて 帰ってくることができました。

奥多摩方面~山梨 塩山に抜けるルートでしたので 先日の台風被害の程度も心配しておりましたが、思ったほど 路面も激しくなっているところもなかったです。それに 天気もよく 思ったより 寒くもなく ほどよく走りやすい環境だったのも良かったです。
山の方は紅葉も始まっており 来週辺りは大分見ごろになるのではですね。

ということで、昨日参加で無事に帰ってこられた方々 お疲れ様でした。
また 途中色々と サポート並びにご協力いただいた方々にも感謝いたします。
来年も 可能な限り 「舗装部ツーリング」 企画いたしますので その際には宜しくお願いいたします。

半年ぶりの996R


昨夜 明日の舗装部ツーリングの為 半年ぶりに店の奥底から tetsu愛車 996R引っ張り出して エンジン始動させましたよ。朝から充電していたので 問題なく始動してくれました。しばらくエンジン温度をあげるべく暖気しながら毎度ながらの 点検をしていて 左側よりじっと見ていて気が付いたことが......

「あれ?チェーンスライダー短くねぇ?」と思った写真がこちら。

スイングアーム上部とチェーンの間にあるべきものがほぼないです.....

916系フェチでないとこの写真でなにがどうなのかは解りませんね。

正解となる写真がこちら(新品部品交換後のです)。


真新しい 白い物体が本来のチェーンスライダーです。


装着前の新品と取り外した 残骸です。これしか残ってませんでした。他は走行中粉砕してどこかにいってしまったのでしょう(苦笑)

916系の樹脂パーツ類には このチェーンスライダーのように 経年劣化による終焉となるものが他に数か所あります。そのため 幾つかはその部分のストックをお店で持っているのですが、伊東二輪在籍 タンブリーニ車でも半数以上はこの部分既に交換してあります。 それでもまだ 在庫で 3個ほどストックしていたので即交換できました。そんなことやりながらリヤブレーキパッドの残量がほぼないのを思い出し(前回のツーリング前に知っていたのですが 帰ってきてから交換すればいいやと思いつつ このありさまです....... 自分のやりたくない病ですので(笑)) 今日 時間みて変えます!!
ということで 明日のツーリング参加者皆さま。tetsuは 久しぶりの 「舗装路」走りですが 宜しくお願いいたします。

タイヤがスゴイことに.....

ヤマハVOXさん 飛び込み修理依頼でした。リヤタイヤがパンクとのことでしたが......

写真の通り、経年使用すぎて サイドウォールが裂けてます(怖)。こんなの久しぶりに見ました。
VOXは車体が大きいので空気圧少なくての 経年使用もあったのでしょうが。VOXはタイヤサイズの関係上 伊東二輪在庫ではなかったので 止む無くお預かり修理。

ついでに エアバルブも折損状態だったので そちらも交換して納まりました。
みなさまもここまでになる前に 事前に交換すべき消耗品は早めに対応しましょうね。

998R タイヤ入れ替え


定期的に登場のMr Tくんの998Rくん。それこそ 「定期的」交換の お約束「お下がりタイヤ」への交換(笑)。なにが お下がりかも以前のブログネタとしてものっていますが、要は 彼がサーキット専用で走らせている M900Sieに装着されているタイヤのお下がりということ。Mr.Tくんは 行けるときは毎月 筑波サーキットに練習に行っています。彼の場合 レースに出ないと およそ2年くらいは使えてしまうのですが およそこの2年で M900のタイヤを新調します。そして そのタイヤは 公道走行OKな ピレリ ディアブロスーパーコルサ(とは言っても tetsu的には 公道走行OKなのがおかしい サーキット専用タイヤでしょう(笑))。

サーキット走っただけなので当然 サイドよりセンター寄りが残っています。タイヤとしてはまだ使えそうなので もったいないので 公道のみ使用所有の 998Rに使う事になるわけで。同じタイヤサイズってところも ラッキーですが、反面 998Rには一生 新品タイヤは入らないのでは(苦笑) といつも Mr Tくんと話題になります。でも M900で走っている限り そういうことですよね?(笑)。 しかし その後 998Rへのお下がりも使い切る前に また交換となるので、ある意味 タイヤ寿命前での いいスパンでの定期交換ですけどね。これからも 楽しく 両方走ってくださいな。