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あなたと 楽しい二輪車人生を共に歩むために。

オイル多すぎです......

定期メンテの6万キロ K7のGSXR750さん。リヤタイヤ、リヤブレーキパッド、エンジンオイル、オイルフィルター交換の依頼でした。中でも 最近 エンジンの回り方が重いとの事でそろそろ色々とダメなのか......という事も言っておられて......

で、この件......エンジンオイルを抜いた時にビックリ(+_+)!

なんでこんなに入ってるの~~~~。この頃のGSXR750は交換でも約2.5L弱しか入らないですがこれ 3L以上(多分 3.5L)くらい入ってるんですけど...... 勿論水の混入ではなく オイルのみです。

当該車両 超通勤車両なので真夏の猛暑でも都内通勤に使用しております。なので過酷な走行条件の中 エンジンも悲鳴を上げてます。で、エンジン音の事やエンジンオイルの減りを以前に指摘していたのですが、それを心配して オーナー様が エンジンオイルの消費に危惧して自分で継ぎ足していたというもの...... って オイル窓を見ながら入れていたはずなのですが、肝心のオイル窓は経年のオイル焼けによって かな~り見えずらくなっていたので おそらく超勘で入れていた模様。
こんだけオイルが多いと エンジンブリーザーからエアクリーナーにオイルが吹き出して 最悪 そのオイルがエアクリーナーに付着して空気吸い込めなくなります。それに エンジンも内圧上がってきたときに「アップアップ」の状態になり そりゃ、エンジン回らなくなりますよ。

皆さん、エンジンオイルは 多過ぎても 少なすぎてもダメです!「適量」ですよ。
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多種多様な日


本日は あらゆる車種の作業です。
V125Sのオイル交換他、GSXR750のタイヤ、パッド、オイル他交換、900SSタンク内ホース交換、XR250ホイール換装と多岐に渡ります。
たまには全く修理が無い日もあってもいいと思える今日このごろです.....

YZ250FX 「林道リーガル」へ


常連Sinくんの最近のおもちゃ ヤマハ YZ250FXのタイヤ交換依頼です。現在 エンデューロタイヤが装着されているのですが 移動間での乗り心地の悪さがなんとも嫌ということで。

その気持ち、よ~く解ります。先日 お店所有の KTM250EXCFでtetsu 自走練習行ってみましたが エンデューロタイヤで高速乗るものではないですし その間にもタイヤは無情にも減るという図式が 如実に体感できます。公道OKのFIM公認タイヤですので ブロック高さが13mm以内というのも更に美味しいところを削り取っていきますよね。
ということで 「林道リーガル」に変身させるべく、 伊東二輪定番の ミシュラン アナーキーワイルドに交換。絶対オフ性能は落ちますが そこは超ヘンテコ林道行かなければ 問題ないでしょう。


それに 前後共 ビードストッパー装着されているので 林道では 空気圧落とし気味に出来ますし、そうすればグリップ感もかなり出るので そこそこのシチュエイションでは車体がどうにかしてくれるでしょう(笑)。あ、乗りても 腕はありますからね。


このタイヤが入ったFXを見て 林道部のミヤくんは 一言....「カッコわる!」とのたまってました。
そんなミヤくんは今回ネタとは逆の 690EDRに ミシュラン エンデューロミディアムを次は入れますので 見た目は「カッコよく」なりますね(苦笑)。
そんな690EDR ミヤくんと FX Sinくん。最終的にはタイヤの問題ではなく 心折れない「体力」ですかな(爆)

ニュースギア 危機一髪

ご近所新聞屋さん ヤマハのニュース ギアの不具合修理です。先週くらいから エンジン始動中に信号待ち等の停止時に アクセル開けてないのに 微妙に走り始めてしまうというもの。当初 クラッチスプリングの衰損か3本あるうちの一本が折れたかと思っておりました ベルトカバー開けて ビックリ!


ベルトが風前の灯でした(汗)。なぜか ベルトの背の部分がほぼ崩壊していて 内側のコグ部分の繊維だけで繋がっている状態でした。

ベルトの構造物の残骸らいき 黒い粉がカバー側にも沢山落ちてます。


で、その進んでしまいそうな原因は クラッチスプリングではなく ベルトの剥がれた繊維分が遠心クラッチのシューとハウジングの間に挟まってしまっていたことによるものでした。


現在 39000キロ。一度 ベルトは新品にしいるみたいでしたので 経年使用による劣化と思われます。
ベルト、ウェイトローラは勿論交換ですが、今回は ドライブプーリーのボス部分に少しガタも出てきていたので ドライブプーリー側の部品は全部新品へと交換しました。

ラッキーな.....


飛び込みで立ち寄ったセローさんリヤタイヤの図。
「釘が刺さっていて......」という 困惑の表情に tetsuもこれを見て「うぉ!」っと。
しかし....運がいいことに空気は抜けてなかったのです。
ブロックからサイドウォールへと上手く チューブをかわして 突き抜けてました。
逆に抜くのが少し大変でしたが。
この場合 パンクはしてませんがタイヤ内側の釘が刺さった部分が荒れてます。その傷の部分とチューブがどうしても擦れるので ゆくゆくはパンク誘発原因となりますので 早めのタイヤ交換が望ましいですね。